Mリーグ

2019年2月12日 (火)

【Mリーグ】今日が予選最終日

このまま最後まで混戦になるんじゃないか…と思われた金曜日、たかはるの連勝で下位チームは希望を8割くらい断たれた。

そして月曜日、この結果↓でドリブンズとコナミが入れ替わった。

現在のポイントはこう↓

風林火山、アベマズは通過確定、コナミも99%確定。
雷電は敗退が確定。

残り1枠を、赤坂、パイレーツ、フェニックスが争う。

確率的には、予選通過は90%ドリブンズ、7%パイレーツ、3%セガサミーくらいの感じかな?

最終日となる今日は、この4チーム↓

いやー、パイレーツがこんな苦境に立たされるとは思わなかったな~。

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2019年2月 8日 (金)

【Mリーグ】激しい混戦の中で

予選が残り数日となって、1日ごとに状況が変わる。

昨日は、ドリブンズの連ラス&役満放銃で、ほぼ当確だったドリブンズがギリ危なくなる可能性も出てきた。
今余裕あるのは風林火山だけだ。

放送を観ないときでも、結果が気になってすぐ確認してしまうわ。

今日の多井×近藤×瀬戸熊×朝倉の試合もめっちゃ大事。
どこも絶対に負けられない覚悟での選手起用って感じ。

アベマズとパイレーツに負けてもらっては困る俺だが、かといって近藤&瀬戸熊の心中を思うと、気楽に前者を応援もできない。
※外ウマやってるわけじゃないw

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2019年2月 6日 (水)

【Mリーグ】2人の連勝男

2/4(月)はそのけんが連勝し、ドリブンズの決勝進出を確定させた。

2/5(火)はたかはるが連勝し、アベマズの決勝進出にむけてだいぶ有利になった。

たかはるは、2回戦にはダントツトップから、さらに親で国士をテンパイしてたから、あれをアガってたら、チームの決勝進出をほぼ当確にし、打ち込んだチームを絶望に突き落としてたな。

たかはるは個人成績1位、そのけんは2位↓


そのけんはリーマン。
たかはるは忙しいほどテンション上がって調子も良さそう。
忙しいやつほど勝ってんのかよ!ってのが面白い( ̄w ̄)プッ

チームとしては、風林火山とドリブンズは決勝進出当確。
雷電はほぼ絶望。

アベマズはだいぶ有利。

4位を3チームが争ってて、まだまったくわからない状況だ。

俺的には、アベマズとパイレーツには予選落ちされるのは困るんだが。
今日のコバゴーは、3メンチャンテンパイだったところに、黒沢のシャンポンリーチの当たり牌を一発でつかんだりしてて、相変わらず気の毒だった。

ここから雷電の怒涛の連勝が始まったらすごいわ( ゚д゚)ウム

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2019年2月 4日 (月)

【Mリーグ】シーズン中は集中せーよ

Mリーグ選手に支払われるギャラ、年棒400万円。
これは、生活は保障するから麻雀に専念してくださいねってことだと思う。

だけどさ、みんないろんな所にゲストに行ったり忙しそうにしてる。

麻雀普及のために率先して…って側面もあるから、すべてにケチつけたいわけじゃない。
ただね、シーズン中で今みたいな超接戦のときなんか、麻雀に集中するために休養を取ったり、十分な勉強時間を取れてんの?って思う。

今期は突然始まったものだから、他の仕事を断れないのはわかる。
いきなり全部切ろうというのは、それはそっちの都合でしょ?ってなる。

でも来期以降は、ゲストの仕事はオフシーズンだけにして、シーズン中はMリーグと自団体の対局に集中する体制を作れよ。
どの業界でも、プロってそーゆーもんじゃねーの?

全員の牌譜をじっくり読み込むなんて、プロを名乗るなら当たり前。
金を出して、みーにんさんに独自のデータを取ってもらうくらい、やってもおかしくない。
桁外れの強さを見せるため修行僧のような生活を送ってる印象はまったくねーぞ。

麻雀みたいにプロとアマの技術差が小さいフィールドでは、実戦量、勉強量、コンディション状態のすべてでアマを圧倒して、それでようやくプロって肩書きに説得力が出てくるんじゃねーの?

Mリーグに関しては、内部的な熱い見方と外部的な冷淡な見方に二分されてる印象があって、俯瞰的な見解が見当たらないので、仕事からの逃避のついでに書いてみた。

どうだろう?

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2019年1月30日 (水)

【Mリーグ】レーダーチャート

レーダーチャートが表示されるようになった。

かっこよくなった。
こうやって少しずつ改善してくのっていいよな。

問題は中身だ。

にせ悟空が言ってること、たまには正しい( ̄w ̄)プッ

これたぶん「平均打点」「ラス回避率」の2つは攻撃力と守備力みたいな感じにしたかったんだと思う。

その2つに近い数値で、局収支みたいな難しい用語じゃないやつに。
牌譜がデータになってないから、局収支みたいなやつは手作業で取るしかなくて、正確性に不安が残るって問題もある。

俺も彼らと同意見で、この「平均打点」「ラス回避率」ってのを見るたびに、すげー素人くせーなぁって思ってしまうんだよな(;^ω^)
数値として意味がなさすぎる。

平均打点は、これが高い人は一撃必殺って感じで怖い…という雰囲気にしたかったんだと思うけど、現実としてはこれが高すぎる人はむしろ弱い。

じゃあ、どう変更すべきなのか?

レーダーチャートの4つの数字のうち、「トータルポイント」はこれしかない。
一番重要な数字だ。

「打数」もいいんじゃないかと思う。
強さとは何も関係ないけど、まぁ野球の登板数みたいなもんだ。
チームとしてのその選手への信頼度は表してる。

マズいのは「平均打点」「ラス回避率」の2つ。

俺が思いついたのは「長打数」と「長打放銃数」。

長打数というのは、1万2000点以上のアガリ。
子のハネマン、親のマンガン以上。

あるいは1万6000点以上のアガリとして、子の倍満、親のハネマン以上でもいい。
回数の実数で。

長打放銃数は、7700点以上とか1万2000点以上への放銃の回数。
これも実数で。

長打放銃数は守備力に直結するけど、まぁ正直、長打数はそこまで重要じゃないと思う。
俺はね。
たまたまの結果だから。

でも、野球のホームラン数みたいな感じにしたいんかなって思うので、ならば長打数かなーと。
これを実数じゃなく、試合数で割って長打率にすると、マニアックな感じになってしまう。

ただし、長打数は、攻撃力という意味でトップ率にする方が明快は明快だよね。
そっちの方が本道か。

どうだろう?

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2019年1月26日 (土)

【Mリーグ】役牌ドラを切るタイミング

昨日(1/25)のMリーグ。
2回戦、東3局、勝又の手牌から。

Photo

6巡目、こんな手牌↓からション牌のドラ東:麻雀王国を切った。

八萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国東:麻雀王国 ツモ七萬:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

この手牌、五索:麻雀王国六索:麻雀王国を引いたら六萬:麻雀王国九萬:麻雀王国待ちリーチだが、六萬:麻雀王国九萬:麻雀王国を先に引いたときには五索:麻雀王国六索:麻雀王国待ちリーチには行かず九索:麻雀王国を切るはず。
つまり、まだ好形1シャンテンではない。

ション牌の役牌ドラを切るタイミングは、ここ5年くらいでずいぶん早くなった。
以前だったら、好形1シャンテンかテンパイになったら切るという打ち方が、競技麻雀の世界では支配的だったんじゃないか。
今では1シャンテンをロスない形に受ける打ち方が支配的になってきてる…って現状認識で合ってるかな?

ション牌の役牌ドラがポンされる確率はけっこう低いことが常識化し、「責任を取る」的な思考が消滅したためとと思われる。

この手牌はこのあと四索:麻雀王国を引き、九萬:麻雀王国を引いてテンパイ↓

七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 ツモ九萬:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

ここから五索:麻雀王国切りリーチで三索:麻雀王国六索:麻雀王国九索:麻雀王国待ちだ。

この局は松本が、勝又が切ったあとにドラ東:麻雀王国を重ねた。

勝又のリーチ後に、松本が東:麻雀王国のポンテンを取ったときの打牌が九索:麻雀王国で、勝又のマンガンへの振り込みとなった(裏ドラ九索:麻雀王国)。

この↓2:57:00~2:59:30あたり。

大和証券 Mリーグ 風林火山vs麻雀格闘倶楽部vsABEMASvsフェニックス

今ではション牌の役牌ドラを切るとき、こんなタイミングが普通になってる。
基本コンセプトは自己利益の最大化だ。

打ち手の勝又はオーソドックスを極限まで突き詰めたみたいな打ち筋で、鈴木たろうみたいな何をやるかわからないタイプではない。

こーゆーのが現代の打ち方なので、こんな↓、

【Mリーグ】ハギーの第一打東切り

【麻雀】レベル低いって言っちゃダメなの?

【麻雀】第一打ダブ東切り論争は続く

第一打ダブ東:麻雀王国切りがおかしいとか言ってるようじゃお話にならないぜ。

…と、いまだにこだわる俺( ̄w ̄)プッ

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2019年1月25日 (金)

【Mリーグ】混戦

残り回数が10数回まで減って、この混戦ぶりすごいよな。

4位から7位までわずか26p差で、1戦でひっくりかえるという。

1位の風林火山はよっぽどラス引きまくらない限りもう大丈夫だけど、2位のドリブンズだってまだわからん。

これは最終戦勝負までいくかも。

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2019年1月10日 (木)

【Mリーグ】ハネたの?

今日の朝日新聞より↓

ハネたのかな?
俺は業界人すぎてよーわからん。

なんか新しい麻雀動画視聴者層が増えてる感じは受けるよね。

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2019年1月 9日 (水)

【Mリーグ】対話は批判か?

zeRoさんが「魚谷さんの鳴きは迷走気味だった」と書いた↓ことに対して、

魚谷さんが、自分では失敗だったと思ってないとツイート↓し、検証中だと。

それに対して、反論などはしない方がいいよという意見が何件か↓

こういうのって、たとえば2人の関係が、プロ野球選手とスポーツ新聞の記者って立場だったら、せんでいいような気がする。
あと、どっちかが大家だったら、対話があまりうまく成立しない気がする。

でもね、Mリーグ選手とキンマwebライターって関係なら、自由に気楽に対話した方がプラスなんじゃないかと思うんだよなー。

もちろん、2人(魚谷さんとzeRoさん)の人柄、考え方、タイプ、関係などによるけどさ。

ライターにとって、取材ってものすごく大切。
zeRoさんがどんなに麻雀が強くたって、文章がうまくたって、一人の頭から出ることには限界がある。

他人って予想以上に違うことを考えてるものなんだよな。
強者同士でもビックリするような見解の相違ってしょっちゅうだわ。

魚谷さんから意見を言われたり対話したら、zeRoさんにとってそれが次回の原稿に生きる。
次に何かあったときに、質問したりしやすいし。

魚谷さんにとってもまた、自分の実戦譜こそ最高の教科書であって、それを検証するのが一番の勉強。
身近な人とはいつも話してるから、違う麻雀環境にいる人に意見を聞くのって、すごくプラスになる可能性がある。

2人とも麻雀に生きてる実戦者だから、批判だ、炎上だって話にはならず、「私はこう思うんですよ」「えー、そうかなあ?」みたいにフランクにいくと思う。

個々の選手と人間的な関係ができすぎると、記者はきついことを書きにくくなっちゃうけど、そんなのはzeRoさんが悩めばいいこと。

事務的にというか、ただ麻雀の話だけしていると、それを他人から見たときにキツイ会話に見えるらしい↓

たしかに、まったく知らない人同士だと、ツイッターでストレートな意見交換って、けっこう難しいのかもしれないね。

でもさ、麻雀を追究してる者同士なら、対話するのって普通プラスだよ。
批判すんな!とか面倒なこともなくはないけど、そーゆーのは基本は終わってる相手だからじゃね?

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【Mリーグ】ハギーの七万振り込み

コメ欄で質問がきたから書いておこう。

1/7(月)の第2試合。
南2局1本場。
ドラ一索:麻雀王国

ハギーはこんな手牌↓

Photo

寿人からリーチが入ってる。
こんな捨牌↓

三萬:麻雀王国七索:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国五萬横:麻雀王国六索:麻雀王国

変則手のようでもあるし、対処しにくいリーチだ。

そのリーチに対して、ラス目の親の近藤が、南:麻雀王国をポンした手から七筒:麻雀王国を切って押している。

こんな捨牌だ↓

西:麻雀王国發:麻雀王国八萬:麻雀王国五筒:麻雀王国三筒:麻雀王国白:麻雀王国
西:麻雀王国七筒:麻雀王国

じつは近藤の手牌はソーズのホンイツで、中:麻雀王国タンキの親マン。
勝負手だった。

人読み的には、近藤は安い手や遠い手では南:麻雀王国をポンしてこないだろうという読みも成立するけど、南場でラス目の親番だから1500点や2900点でもアガろうとするのが自然。
だから近藤の手はまったく読めない。

こんな厳しい局面で、ハギーはこんな顔↓して長考。

Photo_3

そして切ったのが七萬:麻雀王国

この七萬:麻雀王国が寿人のリーチに振り込みとなった。

Photo_2

2600点は2900点。

これは単純な押し引きミスだね。
こんなバラ手から押してもしょうがない。
A級ミスといっていいと思う。

ここはリーチの現物の三萬:麻雀王国を切り、次巡には筋の二萬:麻雀王国を切るしかない。
近藤の手も待ちもわからないけど、どうしようもないので、ここはリーチに通りそうな牌を切っていく。

これは差し込みでは?という声もあったようだが、表情からしても、そういう意図で切ったんじゃないと思う。

そもそも差し込みって鳴いた手に対してするもので、リーチは打点が読めないから危ない。
このときも2600点で済んだからいいけど、裏が1枚乗ったら5200点になって、ラス目の近藤と接近遭遇してた。

この振り込みでハギー以上に痛かったのは親マンの手を潰された近藤。
なので、結果論的には正解だったけど、ハギーが意図してやったようには思えないし、この状況・手牌で差し込みを狙いにいく麻雀は、長い目で見たら大敗する。

これはハギーには珍しいタイプのミスだ。
というのは、ハギーの欠点って、序盤の手順、スピードなど攻撃面にある。

守備は得意だ。
守って守って耐えたあと、高い手をアガって逆襲というのがハギーの必勝パターンだから。

なのに、こんなカンチャンばっかのタンヤオのみで、こんな中途半端な凌ぎ方で振り込むって、ずいぶん単純なミスだ。

これは上手い下手じゃなくて、メンタル的な原因だね。
あるいは実戦不足か。
ミスは誰だってするけど、こんな単純なミスするって安定しねーなー、練習不足なん?としか言いようがない。

ハギーはシステム麻雀が嫌いだから、自分の打ち方もシステム的に考えてないはずで、その結果、迷いが多くなりミスが増えがち。
そんな傾向はある。

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