麻雀本

2017年10月16日 (月)

【麻雀本】天鳳位にもなってない人の本?

ゼロ本に対して、

天鳳位にもなってない人の本なんか参考にならねーな、説得力ないし

ってコメがあった。

ここ数年の売れた麻雀の戦術書って全部ブロガーの本なんだよね。

ネマタ本(馬鹿売れ)、ウザク本(馬鹿売れ)、雀ゴロK本(馬鹿売れ)、西園寺靖子本(中売れ)。
俺も含まれる。
増刷されてないけど、みーにん本も同様。

zeRoさんの本も、天鳳十段、安定段位1位って書いてあるけど、それは付随的な要素。
優秀なブロガーであることが重要なんだと思う。

打ち手としての実績より、表現者としての実績。
強さより説明力。

「参考にならねー」的なことを言う人は、たぶんどのみち買わない人で、実際の購買者は、表現者としての経験の方を重視してると。

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【麻雀本】ゼロ本

ゼロ秒思考の麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)を読んだ。

いい本だったわ。
アマチュアが初めて出す本だって気合いが、いろいろいい意味で出ていた。

シンプルでわかりやすく、自己啓発っぽさもある。
なんか現代的だ。

かなり読みやすく、ふつうの人で2時間かからないんじゃないか。

いろいろ具体的な基準が示されている。
これ↓などはウザク本を読んでる人にはわかってることだが、こういうふうにまとめられると頭の整理に役立つ。

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相手の手の速度を測る基準↓

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これは初めて示されたんじゃないか。
すごく有用。

ホンイツにいくときの基準↓

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これも初めて示されたんじゃないか。
なるほどねって感じ。
すごくいい。

おなじみ竹書房の知的水準低めの図↓も、今回に関してはいい方に作用してる。

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1つだけわからなかった点↓

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リーチ宣言牌が1928だったら愚形率がアップするって、シャボ率が高くなるから?

例によって、1ページ見出し↓

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この2つはパッと見には意味がわからなくて面白いけど、スペースの無駄じゃね?って思ってしまう。

これは俺の押し引き本↓

Photo_2

同じようにスペースが空いてるけど、それが後ろにきてる。
こうなってると、書きたいことがいっぱいあるときは使えるし、書かずにそのまま空けておくと見やすくなる。

こんなふうにした方が得だと思うわ。
ゼロ本は、文章を書くスペースが少なくて、まとめるのに苦労した感じを受けるから。

みーにん本のときは編集の稚拙さがいろいろ目についたけど、今回は不満あるのは1ページ見出しと、表紙&帯くらいだった。
たぶんゼロさんが早々と原稿を書き上げたからだな。
著者が早めに原稿をあげる大事さが感じられた(;''∀'')

表紙は、麻雀って言葉だけ目立ってて、ゼロがデザイン化されすぎてて、パッと見に読めない。
帯は見にくくて、何を強調したいのかパッと見にわからない。

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竹書房のこのシリーズに感心した。
鈴木優本、みーにん本、ゼロ本と、オリジナリティあふれる本を続けて出してるのはすごい。
数多くの麻雀本が出てる中で、新しいモノがある本を出すのって簡単じゃないからね。

もう一度ゼロ本の話に戻ると、シンプルで読みやすいのに、どのレベルの人にも得るものありそう。

コラムが面白い。
自分の人生を凝縮したコラムって、かならず面白いよな。
なぜゼロって名前なのかなどが明かされている。

あ、1つ気になったのは本文中の恋愛ネタ。
ときどき出てくるけど、じゃあゼロさんの今の女性関係はどうなのよ?って、それが気になる( ̄w ̄)プッ

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さあ、あなたも裸になろう。効率よく服を脱ぎ、そして脱がせるのだ!

なんて書いてあると、ヤリチンだったんですか?と聞きたくなる(゚д゚)ウム
どうなんですか?( ̄w ̄)プッ

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【麻雀本】ネマタ本1&2増刷

ネマタ本1
8刷 2000部
累計24000部?(教えてもらった紙をなくした)

ネマタ本2
3刷 2000部
累計16000部

2冊合わせて、俺のもらえる印税額は、
1296円×0.045×4000部=23万3280円

ネマタ本1は年1~3回の増刷を重ねている。
ネマタ本2は発売時が8000部と多く、さらに発売前増刷で6000部も刷ったため、3年ぶりの増刷。

今年は新刊2冊以外にも、「押し引き本」の2刷、「基本形80」の3刷、「ウザク本1」の5刷、「ウザク本2」の2刷と増刷が4回あったので、5回目と6回目の増刷。
去年も6回、一昨年も6回だったから、例年通りのペース。

最近は天鳳で特上に落ちたことによって叩きコメが増えたから、それに対抗して自慢だ( ̄w ̄)プッ

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2017年9月28日 (木)

【麻雀本】ラノベ風の表紙

おしえて!科学する麻雀の新版を作ってる。

表紙をラノベ風にする方針。

ラノベというのは、背景のある1枚絵で、世界観がある雰囲気。
俺のイメージでは、未来的な感じ。

こんなイメージ↓
NausicaGed

でも、今のラノベってどんなだろう?って、アマゾンのラノベランキングを見てみたら、ほぼすべて女の子のキャラものなんだな。
こんな感じ↓

そうだったのか…。

1枚絵のキャラものにするっていうと、要するに、こんな感じ↓になるのかって気がしないでもない。

萌え絵にしようってつもりはない。
ただ、キャラなしの表紙はインパクトがなくて、本屋で目につかないんだよな…(;^ω^)

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【麻雀本】洋泉社の麻雀本

Amazonにて。麻雀本ランキング順。

↓新刊在庫なし。一番安い中古863円。もうすぐ新版が出る。

↓新刊在庫なし。一番安い中古1966円。

↓新刊在庫あり。

↓新刊在庫なし。一番安い中古2502円。

↓新刊在庫なし。一番安い中古1866円。

↓新刊在庫なし。一番安い中古1774円。

↓新刊在庫なし。一番安い中古1949円。

↓新刊在庫なし。一番安い中古889円。

バックナンバーが8冊もあって、新刊を売ってるのは1冊だけ。
他は中古が新刊以上の値段になってるのが5/7冊。
古本が売れてるってことだろう。

なんでこうなっちゃうんだろうなあ?
「押し引き本」なんて出して1年経ってないのに、ずーっと在庫切れ。

電子書籍を出さないという全社的な方針だから、Amazonとの契約の形態が不利で、新刊をなかなか補充してもらえないのかな?

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2017年9月24日 (日)

【麻雀本】用語の悩み

今まで、場に切られている牌のことを「捨牌」と書いて統一してきた。
人からもらった原稿に「捨て牌」とあったら「捨牌」に直してきた。

しかし、これからは「捨て牌」の方に統一しようか迷うわ。
たった今、他人の書いた原稿をチェックしてて、どっちにしようか迷っている。

「捨牌」だと専門用語っぽくて、初めて見た人は読み方がわからない可能性がある。
「捨て牌」は素人臭いと感じてしまうが、これなら読み方がわからない可能性はない(牌という字を読めるなら)。

そもそも、変換したときに「捨て牌」ってなるもんな。
こっちの方が自然だってことか。
そういえば、新聞社の基準も「捨て牌」だったかと思う。

ションパイは、「初牌」と書いたりもするけど、歴史的に見ると「生牌」になる。
生牌(ションパイ)vs熟牌(シューパイ)の対立語だったんだよね。
これは、そんなの読めねーだろ?ってことで、数年前から「ション牌」と書くようにしてる。

アンパイは、最近は「安牌」って書いてたけど、やすはい?と思ってしまう可能性がある。
これは「アン牌」か「アンパイ」にした方がいいよな。

そもそも、牌って漢字は日常的に使うものじゃないから、全部パイにするべきじゃないかってのも迷ってる。

・全部パイにする
・危険牌など熟語では漢字にして、単独で書くときにはパイにする

という2つの方針の中でも迷う。

いつも迷ってるわ。
俺が考えていかないと、他に考えてくれそうな人がいないし(影響力も含めて)。

用語って大事だ。
なるべくユニバーサルに、子どもや外国人が読んだときにも少しでもわかりやすいようにしていかないと。

ずっと麻雀を打ってきたオッサンだって、リテラシーは驚くほど低いことが多くて、変な書き方をしてたりする。
ベテランのオッサンがチャットで、ソーズの1を「1竹」と書いてたのは面白かった。
こういうのも、シンプルになっていけば間違う可能性は減る。

ションパイは「生牌」が正しくて「初牌」は間違いとか、メンゼンは「門前」が正しくて「面前」は間違いとか、そういう伝統主義にはまったく興味ねーわw

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2017年9月13日 (水)

【麻雀本】ゼロ本

アマゾンで予約が始まってる↓

0秒思考の麻雀 (仮) (近代麻雀戦術シリーズ)

近藤誠一本とほぼ同じ時期の発売。

進捗状況【出版】を見ると、またも右1ページを見出しに使ってるな。

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みーにん本は珍しくそうじゃなかったけど、竹書房の麻雀本は、このスタイルを頑として譲れないらしい( ̄w ̄)プッ

ビジネス書ではこういうスタイルあるけど、実用書ではこういうスタイルはまずないと思うけどな~。
こういうスタイルを取るのって、生き方系、自己啓発系だけじゃねーの?

…と、いちいちケチをつけていくスタイル(・∀・)キリッ

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2017年9月10日 (日)

【麻雀本】近藤誠一本

久しぶりの大型プロ初戦術本。

登場初日にアマゾン麻雀本1位。
内容に関しては、まったく知らない。

にしても、10/25発売ですでに表紙ができてるって、どういう進行なんだ?

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2017年9月 9日 (土)

【麻雀本】9/9路上即売会

9/9(土)1815~1845

JR池袋駅西口地下通路マルチスクリーン

福地&みーにん

「ウザク本2」と「統計学のマージャン戦術」の即売サイン会。
どちらか一方のみOK。両方でもOK。
サインのみOK、冷やかしOK!

内容についての批判は俺だけOK!
みーにんさんはメンタル崩壊するので。

ここ↓
20081016_022


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2017年9月 2日 (土)

【麻雀本】他の本のミス

【何切る本】 同じ本・同じ牌姿で解答が違う 【これはひどい】

なんという。
他の本にひどい欠陥があった話は飯がうまい(≧∇≦)

プロも間違う、リャンメンカンチャンとイーペーコーの選択

これは俺もウザク本2で初めて知ったロジックだった。

ウザク本2のQ129↓
二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国

ここから三索:麻雀王国を切るか、八索:麻雀王国を切るかの選択。
受け入れ枚数は一緒。

これは、
1ハン上がれば倍、下がれば半分という点数計算の仕組み上、枚数的にほぼ同条件の場合は、マンガンまでは「最低打点を見るより、最高打点を見た方が期待値的に高くなる」
ってやつ。

ウザク本2のA120、A129にこの解説がある。

俺も過去に間違ったことを書いてきたわ。
ウザクさんによるこのロジックの発見によって、また業界が一歩進歩した。

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