麻雀本

2017年12月14日 (木)

【麻雀本】見やすさとは

新版 おしえて! 科学する麻雀では、グラフを二色化した。

色をつければ自動的に見やすくなるってもんでもなくて、最初の出来はもう一歩な感じだった。
そのあとの修正で、色をつける線を増やしたり、分類の仕方を変えてもらったり、なんのかんのと。

まー、俺がやったというより洋泉社の編集マシーンがやってくれた感じだな。
その結果がこれ↓

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グラフなんていっさい見ない読者も多いと思うんだが、それでも、こういう部分もきれいに整理する。

レイアウトが見やすい本というのは、見やすい部分がある本じゃない。
見にくい部分が徹底的に除去された本だ。

根本は大きさと整理。
メイン部分の設計は当然として、こまかい部分までできるだけ見にくい部分を除去していくことによって、ストレスなく読めるようになってゆき、頭に入りやすくなる。

コンビニが、売れ筋商品を入れるのは当たり前で、死に筋商品を除去することで成立しているのと一緒。

…と、 ( ・´ー・`)どやってみても、別に売れるわけじゃないんだよな(;^ω^)

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2017年12月13日 (水)

【麻雀本】買うべきアピール

このページね↓

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そうなんかなあ?
見やすく組み換えたって、そんなに強いアピールポイントなん?

こーゆーの、利用者目線は厳しいと思ってるので、自信持てなくて…(;^ω^)

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2017年12月10日 (日)

【麻雀本】12/7~12/11合同路上販売予定

俺は新版 おしえて! 科学する麻雀、かわむーは麻雀勝ち組の鳴きテクニック (近代麻雀戦術シリーズ)

すべて、かわむーと2人で一緒に。

12/7(木)1400~1700 フリー雀荘・ジャンナック(日吉)

12/8(金)1830~1915 JR秋葉原駅 電気街口を出て右側 回転寿司うず潮の前

12/9(土)1500~1600 JR池袋駅西口地下通路マルチスクリーン

12/10(日1500~1600 新宿 西武新宿駅pepe前広場、ポールがあるところ

12/11(月1830~1900 JR渋谷駅 ハチ公前の電車車両の横 地下鉄出口の横

JR秋葉原駅 電気街口を出て右側 回転寿司うず潮の前↓ 
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新宿 西武新宿駅pepe前広場↓ もし雨が降ったら、そのそばの屋根があるところ。
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JR渋谷駅 ハチ公前の電車車両の横↓ 地下鉄入口から1mの場所
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すべてかわむーと一緒に。

どちらか一方の本のみOK。両方でもOK!
サインのみOK、冷やかしOK!
内容についての批判OK!(俺は)
かわむーも来てくれた人にはOK(たぶん)

差し入れのお気づかいは不要です。
もちろんありがたくいただきますが、マジでなくて全然OKですから。
今やせようと努力してるので、可能なら太らないものが…。
かわむーについては不明。

※この期間中はこれをトップにしておきます。

手売り販売数
11/26 麻雀プレイボール 12冊
12/7 ジャンナック 10冊
12/8 秋葉原 4冊
12/9 池袋 8冊
12/10 新宿 3冊
12/11 渋谷 3冊+仕事絡みの注文5冊

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【麻雀本】今年のベスト本

自分の本が「鉄戦術」とウザク本2、帯を書いたのが雀ゴロK 本3、あと2つがゼロさんとかわむーという、全部関係あるみたいなラインナップ。

評判いい本はアマのものって傾向はさらに進んだ。
去年はバッシー本などもあったけど、今年はなし。

今まではブロガーというくくりで考えてたけど、かわむーはブロガーでもないんだよな。
ヘビーな配信者なので、日ごろから表現力を使ってる人って言うこともできるけど。

最近はマイナビが出すのは平澤本ばっかで、彼は主要団体からプロと認められてない団体所属だという。
主要団体と戦術本の相性の悪さはすごいもんがある。

その一方で、対局番組はプロばっかなんだよな。
アマ中心の対局番組って、芸能人系って感じになって、本格派のイメージはない。

本はアマ、実戦はプロ。
そんな図式ができてきてる。

かわむーや雀ゴロKの本が出るんだから、彼らが打ち手としてどっかに出ててもおかしくないんだけど、そうはなってない。

打ち手として出るには実績や信頼が大事だけど、本は説明するものだから、実績等は関係ないってことなんかね?

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【麻雀本】12/9池袋路上即売

何度目かの方や初めての方など。

何人かの方から、お菓子とかカイロなどの差し入れをいただいた。
ありがとうございました。

いつもすごいものをくださる方が、今回はこれ↓

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天然鮎(10匹くらい)+イノシシの肉。
その人のお父様が取ったものらしい。

すごすぎる!!!
鮎は超好き。
これは嬉しすぎるわ(´;ω;`)ブワッ

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【麻雀本】12/8秋葉原路上即売

かわむー本だけ買いに来たらしい↓

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2017年12月 7日 (木)

【麻雀本】かわむー本

非常に面白くオリジナリティある本だった。
かなり上級者向け。

問題と解答がすごくロジカル。
著者が中級者じゃ…みたいなコメがいっぱいあったけど、そういう心配は不要。
答えがロジカルだから。
すべて、枚数、ツモ回数、点棒場況などのシンプルな理によって説明されている。

問題は考え抜かれており、1問で多くのことが考えらるようになっている。
内容が濃い。
単純に何を切るかではなく、この手牌で鳴く牌をすべて答えよとか、2種類の打牌のうち、一方を選ぶべきなのはどんな状況か?みたいな思考を求める問題が多い。
本人が内容にむちゃくちゃ自信があるというのもうなづける。

答えを暗記する系の本ではない。
些末な問題も多い。
ある程度、読者が自分なりに消化しないと意味がない。
何問中何問できたみたいな楽しみ方には不向き。

なので初~中級には向かない。
上級者には最高の部類。
あと、麻雀というゲームの戦術の幅を感じさせる点でも最高の部類。

読み物性も高い。
俺も知らないこと、考えたことなかった視点がいっぱいあった。

ただし、思考系の本なので、40歳以上の人にはあまり向かないかも。
あと、抽象思考が苦手な人にも向かない。

本としての完成度はどうだろう、あまり高くないかも。
いろんな要素が詰め込まれ、雑多な印象を受ける。
そのぶん読み物性が高いともいえる。

雀ゴロテク、雀ゴロ発想があちこちに見られる点は面白い。

読みやすい。
文章量のわりに、文章がミニコラムとして分断されている。
解説はシンプル。
どーでもいい話や余計な修飾語が書かれてない。

ただし編集技術は、努力と稚拙さを両方感じさせる。
雑多なミニコラムなどを手間をかけて整理してあって、そういう点では労作。
これをまとめるのは相当大変だったはず。

駄目なのは立体図の牌が小さいこと。
他にも、レイアウトに関してオペレーターへの指示だし(修正要求)が不足してる箇所があちこちに。
たぶん竹書房の編集K氏はあまりタッチしてないんじゃないか。
麻雀本を作った経験の不足を感じさせる。

一番の不満点は、著者はどういう人なの?って説明が不足してるとこ。
ふつーに強者として書いてて、成績や実績が開示されてない。

プロフにある「パチプロ・マンション麻雀・ポーカーの経営を経て」って部分が不明瞭すぎる。
内容はネット麻雀よりリアル麻雀よりなんだが、高レート等を主に打ってきたとしても、そういうのをある程度は示してくれないと。

読者はどうしても「著者は強いの?どれくらい勝ってきたの?」って思うもの。
そこで信頼性をはかるわけで。
強さ、経験等を開示してくれてないから、そこらへんの距離がうまく取れない。
どこまで信用していいんだろう…的なモヤモヤが残る。

俺の感覚では、正解したor納得したが8割、異論あるけど、自分とこの本のどっちが正しいかわからないが1割、自分の方がたぶん正しいが1割って感じ。
残り2割の部分で、著者がどういう人なのかって理解が効いてくる。

まえがきとあとがきも一般的すぎる。

あと、男のイラストがかわむー、女性が木村さんなんだろうけど、これがイマイチ。
菅野さんがこの二人をよく知らずに描いたんだろーなって思うし、セリフも一般的すぎる。
リアリティが不足してて、これまた自分との距離が取りにくい。

思うに、かわむーってロジカル思考がすぐれた人だったんだな。
雀力の高さで書いた本というより、ロジカルシンキングの能力によって書かれた本って感じを受けた。
そういう点では俺の本に似てる。

ただね、それを麻雀の強さで書いたみたいに装ってるから、そこにモヤモヤが残るんじゃないか。

川村軍団からの天鳳位2人、しゅかつとおかもとの、かわむー評と内容への感想も載っててほしかった。
説得力がかなり変わると思うし、読んでて自分との距離の取り方がもうちょい取りやすかった気がする。

初めて本を出す人が、自分のすべてをぶつけたって感じで、その点では好感を持てるんだが、著者のすべてが明かされてないから、抱きたい好感をうまく抱きにくい。

全部読んでみて、本人が『クソ鳴きドリル』って題名にしたくなかった理由がなんかわかった気がする。
たしかに、クソ鳴きって感じではない。
「鳴きテクも駆使した戦略的打法」みたいな感じ。

著者としてなぜかわむー?とすごく疑問だったけど、こういう本を書ける人だと見抜いての依頼ってことなら、これは慧眼だわ。すごい!

…などなどいっぱい書いてしまったが、具体例がないと、納得しにくいよな。
たとえばこれ↓
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単純な何切るじゃなく、どんな状況なら何を切るかを考えろという総合的な問題だ。

そして、これと同じ牌姿が、ドラ七萬:麻雀王国のとき、ドラ六萬:麻雀王国のとき、五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国のときなど、以後6問続く。

そんな感じで、すごく総合的。
思考実験的。

もう一個↓
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全般に、こういうクソ手の問題が多い。
こんだけクソ手の問題が多い本って他にないんじゃないか(≧∇≦)
それだけに、かなり実戦的な印象を受けた。

もっと具体例をいっぱい載せた方が面白いと思うんだが、もう疲れたので勘弁して。
つか、こんなん書いてる場合じゃないんだが…(´;ω;`)ブワッ

ゼロさん評 → 麻雀勝ち組の鳴きテクニック(川村本)【書評】

しかし俺って、竹書房のためにむっちゃ働いてるよな(;^ω^)
ゼロ本が売れたのは本人の力って感じだけど、みーにん本&かわむー本では、売れ行きの2割くらいを左右してるんじゃ?
たぶん今はやりのインフルエンサーの影響力ってもんを、あまり認識してないだろうと思うけど。

これ↓今見つけたけど、こういうのが本に載ってないと。

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2017年11月30日 (木)

【麻雀本】路上販売予定

新凸本も路上販売やります。

出版社に頼んだ分がまだ届いてないので、いつやるかは未定。
12/1~12/7の間に何回かやろうかと。

また、かわむーと一緒に、12/8(金)~12/12(火)の間に2回ほど、これまた路上即売会をやる予定。
かわむーはその様子を配信するんじゃなかろうか。

このブログにて告知します。

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2017年11月29日 (水)

【麻雀本】70点の本を何冊も

わろた( ̄w ̄)プッ
70点の本って具体的にどれとどれよ?

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【麻雀本】アマゾン1位に

新凸本がアマゾン麻雀本ランキングの1位になった。

ちょっと意外だった。
旧版が4万何千部だか売れてるから。

いい本じゃなきゃこんなに売れることはないわけだが、それだけすでに読んだ人が多いわけで。

ある程度は麻雀がわかってる人は必要ないかもしれんなーと思う。
でも、麻雀本をそんなに読んでない人は、読んで決して損することはなく、むしろ1冊だけ読むならこれを読むのがベストじゃないか。

今世紀に入って、一番売れた麻雀戦術本が科学する麻雀 (講談社現代新書)で、2番目が、それをやさしくしたおしえて!科学する麻雀だ。

過去これだけ売れてきたってことは、多くの人に評価されてきたってことで、重い事実だわ。

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