麻雀本

2017年8月18日 (金)

【麻雀本】カラーの印刷費

【麻雀本】自費出版に書いた本に対して、知人が見積もりをメールで教えてくれた。

600ページ、オールカラー、5000円だと、印刷費だけで4000円を超すので、販売手数料も考えると完全に赤字であると。
定価8000円にしたとしてギリ黒字なくらい。

それでは、半分の300ページをカラーにするとしたら…、これで5000円でギリ黒字になるけど、作業としてはまったく見合わない。

うーん、厳しいな。

この本、ふつうのページはモノクロで構わないんだけど、こういう押し引き表↓が、ものすごーくいっぱい入るんだわ。

Photo_5

この表はカラーじゃないと読めないと思うんだよな。

表を、本の前半か後半に集めてしまい、そこだけカラーにすると、カラーのページ数が減って安くなる。

そういう形式の本って、昔はあったけど、最近は見かけない。
文章と対照する表は近くにあった方がわかりやすいから。
とはいえ、この手しかないか…。

まあ、どうするかはこれから考えます。

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【麻雀本】今後の出版予定

11月 「おしえて!科学する麻雀 新版」(洋泉社)

12月 「AIvsギャンブラー」(角川書店) 読み物

12月 「健康マージャンドリル」(三才ブックス) ドリル

12~3月 「伏せておく」(彩図社)

2月 「押し引きデータ大全」(自費出版)

3月 「伏せておく」(三才ブックス)

となっておる。

可能なら、もっとジャンジャンとアウトプットを増やしていきたい。
老い先短いんじゃないかと感じ始めているので。

あと牌効率の基礎本を書くことを考えてる。
「基本形80」の前段階みたいなやつ。

「麻雀プロ団体40年史」(自費出版)も。

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【麻雀本】自費出版

【麻雀本】このレベルでいいの?にこんなコメが↓

 * * *
福地先生も一般書店で流通しない形で本を作って売れば金銭的な問題が解決するのでは?
売れる部数は減るでしょうけど出版社の取り分が無くなることで十分お釣りがくるような。
 * * *

とりあえず出してみる予定はあります。
まずは来年2月予定で、『押し引きデータ大全』という本を出します。

みーにんさん、nisiさんと一緒に2年くらいかけて作ってきたやつ。
表だらけで、ふつうの本3冊分くらいの分量。
たぶん5000円くらい。

過去最高にして最新のデータ集です。

ページはみーにんさんが組んでみる予定で、牌をどうするかが未確定。
ネット上で使える牌画像はいろいろあるけど、出版物に使える牌フォントはなさそうで。

5ピンみたいな文字表記でいいなら楽だけど、それでいいとは思えなくて…。
まあ、未定としか言えないですね。

出版社から出すレベルの本を、個人で作ろうというのはいろいろ大変ですわ。

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【麻雀本】麻雀・序盤の鉄戦略

本日発売。
内容に関しては鉄押しかと思われる。
読みにくさでは鉄引きかと思われる。

アマゾンで注文しようとしたら、発売日なのに在庫切れ。
しかし、ランキングは上がってないから、いっぱい注文が入った様子でもない。

なんなんだ?( ̄∇ ̄?)ハテ?

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2017年8月17日 (木)

【麻雀本】このレベルでいいの?

この本↓を買ってみた。

どこの誰だかよくわからん人が、出版社を通さず自分で出してる本。

KindleとPOD(紙のペーパーバック)と両方ある。
けっこう一人前のお値段。

そしたら、天鳳の牌画を使ってて、文中の牌は、5萬、5ピン、5ソーという文字表記だった。

Photo

これにはビックリ!
手牌14枚の何切るは見当たらないけど、入れるときは画像として貼るのかな?

売れてるのかよくわからんけど、好意的なレビューが7個もついてる。
こんなんでいいのかね…(;^ω^)

これでいいなら、俺も自作するのがめっちゃ楽なんだが。

なお、内容はまったく読んでなくて、読んでも、何も書かないかと思います。
プロがアマにケチつけるのはかっこ悪いので。

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2017年8月13日 (日)

【麻雀本】「鉄戦術」がKindleに

三才ブックスでKindle化されるには約4ヵ月かかる様子。

紙の本は1404円で、Kindleは1080円(税込)。

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2017年8月11日 (金)

【麻雀本】zeRo本

俺が作りたいと言ってから進んでなかったzeRo本。
他から出ることになって良かったわ。

ブログはすごく優秀なので、いい本になる公算は高い。

10/16発売らしいので応援していきたい。
天鳳の師匠なので(゚д゚)ウム

なんか麻雀本を出すのが、俺と関係ある人ばっかになってきた( ̄w ̄)プッ

みーにん本は、俺がプッシュしたらアマゾン5000位から280位になったので、俺と関係ある効果はある…といって良さそう。
月間50万PVですから(`・ω・´)キリッ

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2017年8月 9日 (水)

【麻雀本】『「統計学」のマージャン戦術』を読んだ

「統計学」のマージャン戦術 (近代麻雀戦術シリーズ)を読み終えた。

みーにんさんのことだから、きついこと書いたら自殺しちゃいそうだし…と心配してたら、「もう自分の手を離れたので、売れなくてもそんなの知りませんよ」と開き直ってたので、安心して感想を書いていこう。

◆長所
・新規の使えるデータがいっぱい
・データが見やすい(絞られてる)
・言ってることがわかりやすい(文章の展開がワンパタ)
・数値で比較してるので、深く納得できる
・押し引きの項目は読んだ方がいい
・牌の危険度は素晴らしいデータが

◆短所
・前半の方は戦術の切り口が目新しくない
・文章の展開がワンパタで、複雑な話がない
・もっと説明してほしいところで話が終わる
・チェック問題の何切るに問題文がない、とにかく不愛想

◆編集者的な観点から
・本の作り方が稚拙
・立直、聴牌、和了、一向聴、降りなど、主要な麻雀用語が漢字
・手牌13枚が、横向きと縦向きが混在
・本全体としては2色なのに、本文中の牌は色なし
・表やグラフの処理が素人臭い
・表で赤字の数値はなぜ赤字なのか不明(本文中で説明されたものだそーな)
・表で数値の単位が示されてないものも
・表の下の脚注がたまに不足
・イラストも写真もなく不愛想
・学術っぽい雰囲気にしたかったのかもだけど、その雰囲気はない
・せっかく2色なのにマイナビっぽい、2色の効果が低い
・稚拙な誤植がちらほら
・本文の末尾にある「~~マニア向け」は、囲みにした方がいい
・数式が縦書きになってるのは駄目やろ
・いろいろ稚拙なので、これは合ってるの?誤植じゃない?など、余計な意識をさせられる
・みーにんさんが鬼の執念でチェックしてたから、データは合ってるだろってのが救い

◆総合
・内容は素晴らしい
・文章はぎこちない
・本としては稚拙

見た目はこんな感じ↓
Photo_5

みーにんさんの文章は読めない。
まだるっこしすぎて。

…というのがこれまでだったけど、これは読めた。編集者K氏との合宿の成果だと思われる。
ぎこちないけど、これなら読める。

みーにんさん本人は、「目新しい戦術は何もないけど、その根拠を知りたい人には役に立つ」と書いているが、自著の価値を本人がわかってない( ̄w ̄)プッ

前半の方、堀内本や旧みーにん本と同じ内容にすぎないって言いたいみたいだけど、より深く納得できる気がしたけどな。
局収支の数値を毎回出して、その数値を比較してるから、度合いがわかるんだわ。
データを取ってる本人なので、数値の使い方の自由度が高い感じがする。

押し引きの項目では、面倒だと思わずに、結論だけじゃなく、数値の説明をちゃんと読んでいった方がいい。
局収支って、あまり大きな数値にならず、しょせん1000点とか2000点の比較なので、リー棒を出すか出さないかの差がいかに大きいか、場にリー棒が2本出てる場がいかに突っ込み得か、みたいなことが読んでるうちにわかってくる。

数値で説明されているうちに、押し引きの構造ってものが見えてくる感じ。
大きな枠組みを理解しての暗記じゃないと、使える暗記にはならない。

3章、「牌の危険度」は素晴らしい。
これは表をじっくり読み込むリテラシーが求められる。

具体的には、

当たったときの失点の大きさまで含めた危険度ランキング↓
Photo

これは初めて見た!
総合的な危険度のランキング。
やっぱ、ション牌の役牌ドラより、ど真ん中の方が危ないんだな。
これは体感を裏切ってない。

リーチに対する数牌の巡目別危険度↓
Photo_3

これもすごい!
ダブリー等の早いリーチには、筋の3を切るより端の19を切った方がいいことがわかる。
無筋456のヤバさもわかる。
蛍光ペンで色分けして、大きな分散傾向を頭に入れるのがベストっぽい。

こういうのを見ていると、人間の戦術もAIっぽくなってくるなーと思われるわ。

リーチ宣言牌と同じ色の数値別危険度↓
Photo_4

これまたすごい!
危険牌の分散の構造が数値化されている。
10%超えはどれなのか、読み込むと構造がわかってくるんじゃ。

アンコの危険度↓
Photo_2

これは知識としては知られてると思うけど、数値で見ておくと違うと思う。
単なる無筋の五筒:麻雀王国とアンコの五筒:麻雀王国では、当たる確率が2%しか違わないと。
これはマジですか?もうちょっと当たりそうな…って感じなので、牌譜でアンコの当たる確率を手作業で1時間くらい見ていってみると、納得できるのかもしれないね。
いかん、データを疑う系のことを書くと、みーにんさんが切れてしまうかも><

……てな感じで、後半の内容は素晴らしかった。
新規の戦術が山ほど眠ってるデータ群だったわ。

ネマタ本や堀内本の後ろにはこの人がいたのねって感じさせる本だった。

つーわけで、

・内容は素晴らしい
・文章はぎこちない
・本としては稚拙

という結論。

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【麻雀本】井出さんの凄さ

【麻雀本】ウザク本2増刷にこんなコメが↓

 * * *
このウザク本は本当に為になる。
今まで本当にいい本といえるものは自分的には
井出洋介の「東大式」とこのウザク本ぐらいです。
 * * *

ここまで言われる井出さんはすごい!

よく知名度とかいわれるけど、有名人の本なら売れるか?

適当に流してる人は数年で没落していく。
ずっと続いてる人は違うわ。

俺の麻雀本の著者歴は、ネット麻雀・ロジカル戦術入門からだとすると、まだ8年。
井出さんの足元くらいしか及ばない。

アカギ悪魔の戦術 1―暗黒の麻雀戦術書 (近代麻雀コミックス)からだとすると18年。

井出さんほどじゃないけど、俺も十分長いか(・∀・)キリッ

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2017年8月 8日 (火)

【麻雀本】ウザク本2増刷

今、連絡がきた。

発売日から12日目。
2刷2500部。

累計8500部。

俺に入る印税は、
1296円×0.045×2500部=14万5800円

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