麻雀本

2019年4月13日 (土)

【麻雀本】堀内本&押し引きの教科書

俺が作った洋泉社の麻雀本の中古価格が高騰してる。

「押し引きの教科書」は4800円。
「堀内本」は3200円。
「牌効率入門ドリル」は2300円。
「天鳳本」は1300円。
「成岡本」は29円。742円。 ← 一番安いのが売れてはね上がった模様。

ネマタ本1&2はもうすぐ増刷されるから関係なし。

この問題が解決されそうになってきた。
洋泉社がもうすぐ電子書籍を出すというので。
早くて6月くらいかな?

「押し引きの教科書」と「堀内本」の2つは早く出してほしいわ。
古本価格がやたら高いって、いいことじゃない。

 

 

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2019年4月 5日 (金)

【麻雀本】三才ブックスの電子書籍印税

昨日、三才ブックスの方から電話があって、俺の3冊の本の昨年分の電子書籍印税が振り込まれますと伝えられた。

ウザク本1が5万いくら、ウザク本2が5万いくら、鉄戦術が4万いくら。
合計して14万いくら。
口頭なので、細部の数字は覚えてない。

あとウザク本2が2500部増刷になった分も6月に振り込まれると。

会社によって電子書籍に関する規定はものすごくバラバラ。
竹書房は3カ月に1回ずつ振り込まれる。

カドカワはどうなんだろう、cis本の分がもう入ったから、よーわからんけど、もっとサイクルが早そう。

三才ブックスは年1回。

3冊も出してて、俺の「鉄戦術」はともかく、ウザク本1やウザク本2ってかなり売れてる本なのに、その電子印税が年間で計14万円って金にならないよな。
本って金にならないけど、電子書籍はさらに金にならない。
文筆家がnoteに走るのは当然だわ。

この数字を聞いて、「鉄戦術」がウザク本と張り合ってることに驚いた。

でも、考えてみたら印税率が倍なんだよな。
なので、冊数的には半分弱、4割くらいだと思う。
でも、ウザク本の4割も売れたってことは、「鉄戦術」は紙より電子の方が良かったってことかも。

紙では初版4000部増刷なし。
そんなにいい結果ではなかった。

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2019年4月 3日 (水)

【麻雀本】ウザク本3の売れ行き

 

 

 

最近、麻雀本が売れなくなってきてる。
Mリーグの影響などもあって、麻雀マーケットが縮小してる感じはない。
なので、多くの人が「戦術書は出尽くした」って感じてるらしいことが理由かなーと思う。

俺個人から見ても、5年くらい前と比べて、麻雀本のレベルはむっちゃ上がった。
優秀な本だらけになった。

そんな状況で出たウザク本3。
予約段階では数千位だったので、麻雀本全体が売れなくなってきてる現象がここにも…と思った。

でも、発売されてからは3桁台の上位。
今現在も500位台。

麻雀本としてはかなり売れてる。

みんな麻雀本ランキングの中での1位を目標にするけど、それは実質的にはあまり意味なくて、全体ランキングの中での数字が大事。
それが3桁なのか4桁なのか。

内容は控えめに言ってもかなりいい。
俺の『基本形80』を完全に含んでるというか、その発展完成形というか。

俺的にウザク本の有用度ランクをつけると、
3>2>>1
となる。

それくらいいい。

雀ゴロK本4もだいぶいいんだが、いい本が出て、それが評価されて売れるのが健全。
いい本が売れるって、いい現象だ。
世の中って、そういうもんでもないから。

 

 

 

 

 

 

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2019年3月18日 (月)

【麻雀本】ウザク本2が4刷に

ウザク本2の増刷が決まった。
4刷2500部。
累計1万3500部。

kindle unlimitedにも入ってて、そっちで読んでる人もいるようだが、紙の方もまだ動いてる。

俺の取り分は、
1296円×印税率4.5%×2500部=14万5800円

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2019年3月 8日 (金)

【麻雀本】ウザク本3

3/28にウザク本3が出る。

ウザクさんはむっちゃ早め早めの人なので、半年前にはほぼ原稿ができてて、俺はそれを読んだ。

内容は間違いない。
ウザク本1や2のコラムを拡大して本にした感じ。

牌効率をこれだけわかりやすく解説した本は他にないと思うので、ウザク本1やウザク本2と同様に名著定番化すると思う。

同じ分野に俺の『基本形80』があって、それに取って代わる可能性もある。

俺は関与してないの?ってこの前聞かれたので答えておくと、最初はウザク本1&2と同様に俺が編者の予定だったんだけど、同じ出版社から出る予定の三麻本の進行が遅すぎて追い越され、「あんたは三麻本に専念しなさい」となった。
俺の側の事情ですね。

内容について、俺が気になったのは1つだけ。
最初が5ブロック理論から始まるのは難しいっぽいなぁと。
それくらい。

ウザク本1&2では、解説文を俺が相当いじってるんだが、今回は一読した感じでは、直したいところもほぼなかった。

ウザクさんが上手くなったわ。
文章って、本を書いてみて、そのときを出発点として磨かれていく部分もあって、そういう点でウザクさんは吸収力が高かった。

『基本形80』との比較に関しては、よくわからず。
ずっと高度なところまで書かれてて、内容は多い。
つまり、お得。

その一方で、『基本形80』は健康マージャンの高齢者も読んでたりするようだけど、そこまでの広がりはなさそうに見える。
ウザクさんは雀荘の愛好者だから、やはりその射程内で考えてる感じ。

あとね、ウザク本って内容的にはもっと売れててもいいような気がするけど、弱点があるんだわ。

それは著者がどこの誰なのかよくわからないこと。
他の著者って、顔出ししてたり、もっとキャラがはっきりしてる。
そこが弱点かなって思う。

まあそんなわけで、ウザク本3は内容的には間違いない。
手作り、何切るに関しては、これほどわかりやすい本は他にないレベル。

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2019年3月 7日 (木)

【麻雀本】ネマタ本1&2増刷

洋泉社でネマタ本1とネマタ本2の増刷が決まった。
2000部ずつ。

ネマタ本1
9刷2000部
累計2万8000部

ネマタ本2
4刷2000部
累計1万8000部

俺のもらえる印税額は2冊合わせて、
1296円×4.5%×2000部×2冊=23万3280円
となる。

まだ3月だというのに、今年になってから増刷が5回もあった。
新しい本は1冊も出してないちゅーに。

シス本(3刷2万部)
ウザク本1(7刷2000部)
基本形80(4刷2000部)
ネマタ本1(9刷2000部)
ネマタ本2(4刷2000部)

俺レベルのライター&編集者にしては異例の多さだ。
まるで過去のヒット作がいっぱいある作家みたい。

なんか知らんけどついてるわ( ・´ー・`)

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2019年2月 1日 (金)

【麻雀本】麻雀界2月号

連載コラムで、麻雀AI「NAGA」のことを書いたんだけど、同じ号の他のページにも「NAGA」特集があった(;^ω^)

俺が書いたのが締め切りギリギリじゃなかったら、

「じつは他のページでも同じの扱ったんですよ」
「あらら…、じゃあ違うテーマですぐ書き直しますわ」

という流れになったと思われる。

しもた(´;ω;`)ウッ…

んで、その記事を書いたときにはまだ「NAGA」について話を聞いてきてなかったんだが、その後、ドワンゴメディアヴィレッジに行って、そこの部長様に「NAGA」について教わってきた。
その話は次の記事に。

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2019年1月30日 (水)

【麻雀本】東大を太古の昔に出たけれど

ダースーのnoteは、開始して1日だか2日だかで2万円の売上となり、俺がこのブログで紹介したこともあってか、その翌日には10万円を達成した。

本人は喜んでるようだけど、相変わらずどんだけ自営センスないのよ…という。

108話もあって1000円という破格の安さ。
1話9円だ。

こういうのは安めにするのがコツではある。
しかし、それも限度があるだろっていう。

ダースーの文章の良さって抒情性にあるわけだが、同じライターの俺から見ると、コツコツと果てしなく直し続けて自分の中の世界観に忠実に作り出しているという、途方もない丁寧さのたまものなんだよな。
他の人よりはるかに時間をかけてると思う。

そんだけ時間かけたものを一括で叩き売りしちゃうって、お前は閉店セールやってんのか!

紙の本にしたときは40話だったというから、108話というのは2.7冊分だ。
紙より安い方がいいから、俺なら800円×3冊の扱いにする。
これだと1話22円で、2.4倍になった。

月額300円の月に何回か更新して、嫁日記なんかとセットにする手もある。
ほんと、売り方がセンスレスだわ。

ダースーは、俺が麻雀で馬鹿勝ちしたから上機嫌で宣伝してあげたと書いてて、たしかに自分でそう言ったんだけど、ほんとは知り合いじゃなくても無料で紹介してるんだよね。
優秀なコンテンツが報われることは、俺個人として嬉しいことだから。

なのに本人がこれじゃーなー(ノД`)ハァ

本人は10万円で喜んでるけど、俺は50~100万円くらいのネタじゃないかと思ってた。
今の価格設定だと、たぶん30万円とか50万円とかいくだろうけど、100万円はいかないでしょ。

100万円くらいになって全然おかしくないコンテンツだと思うんだけどなぁ。

そもそも108話って数字は、除夜の鐘の回数であり、つまり煩悩の数でしょ。
お前はそんなに仏教徒なんかYO
日本のブータン・島根県の出身なんだから、神道の総本山のお膝元だという自覚を持って、仏教からくる数字を持ち出してくんなよ、説教くせーという。
どーでもいいか(==)ウム

まぁね、俺もそうなんだけど、書く人って、多くの人に読んでほしい気持ちがあって、売ることの効率性には無頓着だったりするんだよな。
俺もnote有料にすれば多少は金になるものを、最近も何度となくこのブログやnoteに無料で載せてる。

多くの人に読んでほしい気持ちと、ほどほどの値付けって、矛盾するもんじゃないはずだけど、まー難しいよね。

価格設定以外に1つ、素人くせーなぁという不満がある。
牌姿を、こんな感じ↓で載せてるんだわ。

二二三三四③③④④④⑦⑦中 ツモ中 ドラ⑦

文章中に出てくるやつは、これ↓みたいになってしょうがないと思うけど、

自分の河には※④を2枚並べているところ。さて。

手牌13枚か14枚のやつはそのまま画像にして貼り付けるべきだと思う。

重要なのは、わかるかじゃなくて、心が伝わるか。
麻雀牌は実際の牌の画像にすることで、麻雀が好きな人のハートに届くものがあるんだYO

…とゴタクばっか一人前ですんません(´;ω;`)ウッ…

人のことはいーわ。
ダースーの金なんて知らねーし。

問題は、自分がいかにシステムを作るかだよな(ノД`)ハァ

考えてみると、生産量がダースーとはまるで違うわけで、俺こそビジネスセンス皆無なんじゃないか(´;ω;`)ウゥゥ

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2019年1月28日 (月)

【麻雀本】東大をとっくに出たけれど

Mリーグに選ばれそうもない麻雀プロ・ダースーから相談を受けた。

この人↓ね。

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天然ボケ嫁とのほのぼのコントを書籍化できないかって。
これ↓ね。

俺の答えはこう↓

こういう本って、昔はあったけど今はない。
コンビニ本でも見なくなった。
ネットと本の役割分担が明確になってきたため。

実用性なくて、クスっと面白いだけの本って、芸能人以外では苦しい。

4コママンガならいける。
絵は下手でもいいので、今はマンガを描くためのソフトがあるから、それで描くのは駄目なの?

誰かに描いてもらうってのは駄目。
その人に権利の半分は渡すことになる。

東大卒麻雀プロと女流麻雀プロの夫婦?
いや、そーゆーのは意味ないって。
それは数百部を売ろうという発想で、本は数千部売れないと成立しない。

作るなら、天然ボケの嫁ってストレートな切り口しかない。

右肩下がりの業界では確実性が低いものは嫌われるから、たとえ編集者が乗り気になっても社内会議を通らないと思う。
出版社から出す道はないね。

自費で本を作って夫婦で根気よく売り歩いたら、500部くらいは売れると思うから赤字にはならない。
ただ、利益もたいして出ないと思う。
値段を800円くらいまでにしないと、買ってもらう人に悪いしね。

紙の本にするよりnoteがいいよ。
今はnoteが一番金になると言われてる。

「東大を出たけれど」と「燕雀の志」もいっぱいある?
そっちもまとめて、週に何回か更新するnoteにすりゃいーじゃん。

 * * * * * * *

と答えた。

そしたら、すぐnoteにアカウントを作って、天然嫁日記は置いといて「東大を出たけれど」を更新し始めた。

行動力あるな~(;'∀')

それが順調に売れてるらしい。

もう2万円売り上げたと。

すげーじゃん。
評判いいっぽいから、これからその何倍も売れるよ。

こうしてダースーはnoteに目覚めた。
俺なんぞろくに活用できてないっていうのに、ほんと重要なのは行動力だわ。
人から聞いてきて、すぐ始めるやつが最強。

んで、ずーずーしくも、俺のブログで宣伝してくれと。

ほいよ↓

若者を留年学生に追い込むクソコンテンツ↓だわ( ̄w ̄)プッ

もう1個ほいよ↓

反響↓

しかし俺は何回紹介してやってんだYO( ̄w ̄)プッ

【麻雀】『東大を出たけれど』
【麻雀】書籍『東大を出たけれど』

まー実際のところ、ダースーは営業力や自営力はないけど、コンテンツを作る才能はあるよな。
『神品』も相当面白いし。
すんごい不思議だけど、なぜか才能ある( ゚д゚)ウム

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2019年1月17日 (木)

【麻雀本】基本形80、4刷に

4刷2000部の増刷。
累計3万500部となった。

俺に入る金額は、
620円×印税6%×2000部=74400円。

少なっ!
定価が安いだけじゃなく、単著なのに印税率も6%しかないから。
コンビニ本はこれだから…(;・∀・)

あと電子書籍はこの数字に含まれてなくて、そっちも毎月約1万円が振り込まれてくる。
この本は電子の割合が高いと思う。

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