麻雀本

2017年3月23日 (木)

【麻雀本】人によって評価は違う

俺がボロクソ書いた鈴木&鈴木本に対して↓

俺もそうだしウザクさんも、自分の主観ですまそうとはせず、一般的にはどうだろう?って意識してる。
ウザクさんとは電話でよく話すけど、本のレビューで、けっこう主観的にストレートな感想は書いてないんだよな。

……にもかかわらず、この違い。
人によって評価って違うもんだと思うわ。
面白いよな。

ウザクさんの心理術本のレビュー↓

【簡易レビュー】 1秒で見抜くヤバい麻雀心理術 (近代麻雀戦術シリーズ)  (鈴木 優・著)

スパッとは書いてないけど、あんま熱がないよね。
こっちも俺とは評価が違う。

話はズレるけど、この心理術本レビューを見て、25年ほど前に『牌の音マル秘ストーリーズ』を読んだときの感想を思い出した。

山田マネージャーが雀鬼会に入る前の雀ゴロ時代、「手ジャミ(わざと盲牌の癖を変えること)を見抜くことが必勝法のひとつでした」って漫画の中で語ってて、それは具体的にはどういうことか、その当時は切実に知りてー!と思ったわ。

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2017年3月22日 (水)

【麻雀本】1秒で見抜くヤバい麻雀心理術

もう一方の新刊・鈴木本に行こう。
これは名著っぽい。

心理術って題名から、すごいうさん臭さがただよっているけど、内容はほとんど心理じゃない。
すごくロジカル。
ツモってくるたびに場をキョロキョロしてたらチートイツとか、チンイツとホンイツの字牌が出てくる順番の違いとか、合理的な内容ばっか。

読んだ人の感想で、「そういうこともあるかもしれないけど、あいまいすぎる、使えない」みたいなのを何件か見かけたけど、もともとこういう読みを使える人じゃないとピンとこないのかな?
俺はもともとリアル読みは得意な方だと思うので、スッと入ってくるのかも。

かなり膨大なネタが入っており、著者のすごさがわかる。
この量はすごい。
この表紙は確かに著者を表していて、バッシーよりも黒いんじゃね?
勝っても嫌われない方法など、雀ゴロ風の話もある。
俺は正直、これはヤバイ、この人とは打ちたくねーと思った( ̄w ̄)プッ

最近はネット麻雀発の本が多くなっていて、リアル麻雀ならではの有力な本ってなかった。
ネット麻雀はかなり純粋に麻雀だが、リアル麻雀って情報がダダ漏れしてる欠陥ゲーだ。

その欠陥を初めてついたのが本書。
これはリアルならではの内容で、画期的な本ではないかと思う。
まさに勝ちに直結する読みが詰まってる。
読みって、牌から読むよりも、こういうキズから読む方がはるかに当たる。

題名や表紙がうさん臭すぎて、流行りもの的に消えないかが心配。

というわけで、俺の暫定的な感想としては、
鈴木&鈴木本 ×
鈴木本 ◎
となる。

ただね、俺は麻雀どっぷりだし上級者でもある。
どうしてもその観点からの見方になってしまうので、専門書の方を評価してしまうのが自然。
現実の売れ行きは逆だし、俺の意見がどの程度適切なのかよくわからんわ。
薄い方がいいという一般大衆の気持ちが俺にはわからんからなー。

ウザクさんレビュー → 【簡易レビュー】 1秒で見抜くヤバい麻雀心理術 (近代麻雀戦術シリーズ)  (鈴木 優・著)

なんだこの↓うさん臭すぎる一群のグループは( ̄w ̄)プッ
まっとうな麻雀の本なのに、こんなグループの仲間になっていいのか?

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【麻雀本】最強プロ鈴木たろうの 迷わず強くなる麻雀

鈴木&鈴木本は、講談社の担当いわく「売れまくっててヤバイです」とのこと。
増刷が決まったそーな。

俺がボロクソ書くと影響ありそうで迷ってたけど、増刷になったならいいわな(゚д゚)ウム
まだ4分の1程度しか読んでないんだが、暫定的な感想を。

正直すごくつまらん。
俺は対象読者に入ってないので、そう感じるのは当然なのだが、いろんな部分で不満を感じる。

まずね、会話形式になってるんだけど、その会話が超薄い。
その結果、文字数が多いわりに情報がむっちゃ少ない。
無駄な会話でも面白かったらいいんだけど、ちっとも面白くない。

この本は近麻の連載が元になってて、その連載はベストセラー嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えをパクったもの。
この元本は、哲人と青年の生き方に関する対話になっており、青年の語る常識が哲人に全否定され、それが意表を突いて面白いんだよ。
でも、この鈴木&鈴木本ではまったく意表を突いてない。

とにかく新人OLはなさんのリアクションが超つまらない。
若い女性のリアリティ皆無。
若い女性キャラを立てるなら、リアルの女性と会話して、そのリアクションを入れなきゃ駄目だよ。

レベルが初中級向けになってるんだけど、その内容が抽象的・理念的すぎて、上級者が机上で考えた初中級向けって感じがする。
本当の初中級者は読めないと思う。
井出さんの本みたいなやつじゃないと。

たとえば、この本ではオリるなってのが最大の主張で、1000半荘くらいオリずに打ってみると、アガリやオリのバランスが見えてくるとしてる。
これがそもそも強者の思考。
オリずに負けてばっかいたら、麻雀が嫌になっちゃうと思う。

一般に強者って、若いときに麻雀に超ハマって、寝る間もなく打ちまくってすぐ強くなる。
そこまでは熱中できず、ぼちぼちとやってる初中級者とは違う。
実際の初中級者の話を聞いてみなきゃ駄目だよ。
吸収力が違いすぎるから。

「仕掛け」とか「局収支」とか、用語も初中級者向けには感じられない。

レイアウトやイラストはメジャー感があっていい。

たろうはすごいプレイヤーなんだから、たろうの実戦譜を持ってきて、そう打った理由をたろうがいくら解説してもりりぽんが理解できない…みたいな内容だったら、ずっと面白いと思う。
オッサンが脳内で考えた予定調和の会話では、初中級者にも上級者にも、いずれにもニーズないんじゃねーの?と感じた。

いかん…。
増刷と聞いて、目の前の仕事に絶望してるゆえの嫉妬が出てしまったか?

い、いや、売れてほしいとは思っているんだが、内容には賛成できなかったので(;^ω^)

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2017年3月16日 (木)

【麻雀本】鈴木一族の台頭

麻雀戦術本業界に鈴木一族という新勢力が台頭してきた。
これからは、マンガ東大式vs福地本vs鈴木一族という3つどもえの構図になっていく。

って、ほんまかいな( ̄w ̄)プッ

ちなみに、東大学閥に対抗する鈴木一族の知性の具合はというと↓

鈴木たろう「日本の大統領は誰ですか?」ってのも昔あった。

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2017年3月10日 (金)

【麻雀本】アイドルがイラストを

鈴木たろう本・最強プロ鈴木たろうの 迷わず強くなる麻雀の発売が近づいている。

な、な、なんという……。
そういうのは俺も経験ないぞ(;^ω^)

NMB48の三田麻央さんってこの子↓

Smdnf

イラストを描くのが好きらしく、こんな↓まとめもあった。

【NMB48】三田麻央画伯の作品集【画像】

売れ行きはともかくとして、この種の敗北感は久しぶりだわ(;'∀')

うらやましくて死にそうな人がここに↓

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2017年3月 3日 (金)

【麻雀本】次の本

近麻の連載をまとめた本を今あわてて作ってる。

押し引きの章、こんなの↓が最初に並んでいる。

69

81

リーチに対して安全牌なし、手も悪い、どうすりゃいいの…(´;ω;`)ブワッ系の問題。
俺はこんな手にしねーぞ!と言いたくなってしまう。
とくに1個目はひどいな( ̄w ̄)プッ

切実でいい問題だとは思うけど、こういうのが続くと気が滅入ってしまうんじゃないかと考慮中(= =) ウム


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2017年3月 2日 (木)

【麻雀本】心理術ってあり?

装丁はいいと思う。
俺的には、とにかくタイトルが悪いって感じなんだが、これは俺だけの感覚なんかな?

1秒でわかる →OK
ヤバい     →OK
麻雀      →OK
心理術     →あかん><

心理というと、役に立たなそうな感じがものすごくする。
これが「読みテク」なら良かった。

「1秒で女を落とすナンパ心理術」みたいなしょーもない本のイメージ。
「〇〇心理術」みたいな本って、本当にテケトーな内容ばっかだからさ。
学問的な心理学は実用的には役に立たないし。
…というイメージなんだよな。

正直まったく読む気にならん。
近麻の記事も読んだことない。
まったく読む気にならない記事なんて初めて。

これは俺だけの感覚なのかなあ?

ちなみに、今どきは「1秒で女を落とすナンパ心理術」みたいな本は、「1秒で女を落とす愛の法則」みたいな題名にするんじゃねーの?

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2017年2月28日 (火)

【麻雀本】低迷期?

麻雀の戦術書はこの2年ほど好調期だった。

内容から見るのは主観になるので、増刷された本を挙げていくと、ネマタ本12、ウザク本以外にも、雀ゴロK本12、石橋本12、押し引き本、天鳳本、堀内本、コバゴー本、ゆーみん本、西園寺本など。

それが今年に入って低調期に入っている。
既刊のこの3冊は完全に外れ↓

「フリー雀荘で得するのはどっち!?」
「対応力に差がつく 現代麻雀の常識次の一手」
「「何切る」で覚える 麻雀基本手筋コレクション」

これから出るこの2冊↓は、(現物を見る前に勝手言って申し訳ないのだが)ヤバそうな気配がする。


「1秒で見抜くヤバい麻雀心理術」
「最強プロ鈴木たろうの 迷わず強くなる麻雀」

そんな中で、これ↓だけは売れそうな気配がビンビンと。

「麻雀・鉄押しの条件 ―3人の天鳳位が出す究極の結論―」

1540円という半端な定価はどういう理由なのかわからんけどw

なんで売れそうな本は天鳳系が多いんだろうね?
不思議な話だわ。

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2017年2月27日 (月)

【麻雀本】これはミスなの?

竹書房の「麻雀あるある」って本↓をキンドルで読んだら、

奥付に俺の名前が出てきた。

Photo

でも、この本って俺は何も関わってないんだよな。

これは何?
もしや著者名のグレート巨砲を間違えて俺の名前にしちゃったの?

そうとしか思えないんだけど…、でもさ、奥付の権利関係とかミスしちゃいけない場所なんじゃ…?

「本書の一部を無断でホームページに掲載するのは著作権の侵害になります」って重々しく書かれてるけど、そんなページで堂々とミスしてるって話じゃないよね?

そこらへんどーなんですか、担当編集の金本さん( ゚Д゚)

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2017年2月24日 (金)

【麻雀本】著者vs読者

俺の本1冊しか読んだことない人と同じ段位で、俺の方がptが少ないという現実。
まー著者としては喜ばしいことかもしれんけど(= =) ウム

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