2017年7月20日 (木)

【本】カムイ伝

ブログのアフィから決定版カムイ伝全集 カムイ伝 第一部 全15巻セットが売れてた。
いい本が売れるのは嬉しい。

これは、ちょっとふつうじゃないレベルの名作。
内容的にくそ重いので、漫画というより名作文学みたいな感じ。

超ヘビーで、くそ長くて、江戸時代が舞台……ってのが駄目じゃなかったら、ぜひ!

俺は小5スタート以来、何度も読み返してる。
俺史上ではナンバーワン。

ふつうの漫画は、ガキの時代に好きなもの、青年期に好きなもの、中年になって好きなものって一致しない。
それが名作たるゆえんだ。

「外伝」「第二部」は、読んでもいいけど、読まなくてもいい。
真に名作なのは第一部だけ。

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2017年7月15日 (土)

【本】恋と嘘

『恋と嘘』全6巻を読んできた。

超・少子化対策基本法によって、満16歳以上の少年少女は自由恋愛が禁止となり、国が指定する「遺伝子情報に基づいて決めた」ベストパートナーと結婚しなければならない未来世界の話。
ずっと片思いだった美少女に告白して、相思相愛になった瞬間に、国から別の結婚相手を指定され、三角関係になるところから物語はスタートする。

こういう架空設定があるやつって、「進撃の巨人」とか「東京喰種」とか「亜人」とか「食料人類」とかサバイバル系が多い。

ついにラブコメにもこの波が。

おもしろいな。
清純さもエロい雰囲気もあって。

アニメになり、実写映画にもなるっていうから、すごい人気。

その人気もわかるわ。
そそるもんがある。
いろいろと謎がまだ明かされてない感じも面白いし。

恋と嘘 コミック1-6巻 セット

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2017年6月26日 (月)

【本】麻雀放浪記

いったい何度目になるのかわからない、「麻雀放浪記」の漫画化。

俺が読んだことあるのは、北野英明、井上孝重、原恵一郎版かな。
これが4つ目。
嶺岸信明版麻雀放浪記(1) (アクションコミックス)

正直なところ、今さら「麻雀放浪記」かよ…と思ってたのだが、「絶対面白いから」と言われて読んでみたら、本当に面白かった。

顔が、「これじゃ瞬じゃねーか」ってとこは気に入らねーんだが(;^ω^)

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2017年6月 1日 (木)

【本】群青戦記

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漫喫で仕事したあと、『群青戦記』なる漫画を全部読んでしまった。

現代の高校生100人が戦国時代にタイムスリップし、秀吉配下から始まって、織田信長と戦うって話。
スポーツ選手ばっかの高校で、個々人がその特技を活かして戦うと。
「戦国自衛隊」みたいな感じ。

実際の歴史からズレ始めて、シミュレーション化していくのが面白いね。

16巻まで読んだあと、最新話を求めて数年ぶりに「ヤンジャン」まで読んでしまった。
今のヤンジャンってエロ漫画ばっかなんだな( ̄w ̄)プッ

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2017年4月13日 (木)

【本】棋士とAIはどう戦ってきたか

洋泉社で出入りの業者として校正をした。
発売までまだ2週間程度ある。

江戸時代から始まる歴史の第1章。
2~5章がAIとの戦い。
電王戦を中心に。

非常に面白かった。
知ってる話がほとんどかと思ったら、そうでもなかった。
とくにここ数年のAIの強くなり方。
こりゃもう人間では歯が立たないわ…ってよくわかった。

歴史の話もけっこう面白い。
終戦直後のそろばんvs計算機の日米対決の話とか。

著者の松本さんは、文章に品格があって前から感心してるけど、よくこうふわっと書けるよなあ。
三浦九段スマホ不正(免罪)事件など、具体的な情報も錯綜してる中で、どちらの立場に偏ることなく、ふわっと概要を書いている。
あと、やねうら王さんのこととか。
電王戦FINALの阿久津八段戦に関しては、書きにくかったのかって感じもしたけどw

囲碁の話も出てくる。
将棋連盟はAIが棋士より強いとは公式には認めようとはしない姿勢が特殊だそーな。
囲碁はもっとおおらか。

5/2発売。
第2期電王戦第1局のことまで触れられてる。
第1局と第2局の間に出すのが販売的にベストかな?って判断みたい(≧∇≦)

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2017年4月12日 (水)

【本】騎士団長殺し(上下)

上下巻計130万部で発売された村上春樹の新刊を読んでいる。
こんなもん読んでないで仕事せにゃあかんのだが><

全1000ページのうち850ページほど読んだ。
俺は好きで読んでて不満ないんだけど、本当に何十万人もの人が面白いと思って読んでるのかなあ?
それが不思議だ。

評判通り、過去の作品の再生産っぽい。
「ねじまき鳥クロニクル」が要素としては一番大きいかなって感じ。
何か大きなものを喪失して、それを追って旅に出るという構図は「羊を巡る冒険」以来の定番。
作中、セックスした相手は4人(人妻2、元妻1、通りすがり1)。

主人公は画家なんだが、そのため読んでてしばしば思い出されてしまうのが東村アキコの「かくかくしかじか」。
あれは本当に心に残る名作だわ。

追記:その後、読み終えた。なんか平和な終わり方だったな。

いつも思うけど、村上春樹の小説に出てくる子どもは、大人が頭の中で考えた子どもって感じがすごくする。
親戚とかでも、子どもと接したことがないんじゃないかね。
実際の子どもって、もっと単純でストレートで馬鹿なもんだ( ̄w ̄)プッ

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2017年4月 5日 (水)

【本】「響」のビーチクシーン

昨日、【本】響で、ビーチクが描かれてない不満について書いたが、証拠画像を挙げなかったのは中途半端だったと反省した。

響のビーチクは描かれてるのに、なぜかリカのビーチクは描かれてない問題の入浴シーン↓

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なぜ響はガリガリなのにしっかりとビーチクがあって、巨乳のリカはビーチクがないのか?
これこそ才能の差だとでもいうのか?

その2話後、担当が編集長から叱られでもしたのか、リカがTシャツごしにビーチクを見せた↓

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「響」全5巻中、ビーチクが描かれてるのはこの2シーンだけ。
花代子のビーチクはどーした?

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2017年4月 4日 (火)

【本】響

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この漫画って、俺は雑誌で読んでなぜか気に入り、単行本も買ってた。
純文学の天才作家の話。
主人公は高1の少女。

世間では絶対に受けないだろうなーと思ってたら、「この漫画がすごい」で紹介されて単行本が大増刷に。

そして今回の受賞。
こうしてコンビニに大量に置かれるようになるとはビックリだわ。
何が受けるかってわからん。

不満が1つだけ。
入浴シーンではビーチクをちゃんと描いてほしい。
主人公のビーチクは見えるけど、ダチのリカはビーチクが見えない。
重要なのはそこだろ?

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2017年3月 8日 (水)

【本】石川サブロウ

マンガというカテゴリを新設しようとしたら、作れんかった;;

どっちも主人公が画家の長編。
ともに舞台は昔で、かなりレトロな絵画観。
登場人物がみな画業にくそ真面目で、情熱がすごい。

画家の生き方に興味ある方は良かったら( ̄Д ̄)ノ

kindle unlimitedでは読み放題なんだが、入ってる人あまりいないだろーな^^;

ググったら、作者の誕生日が俺と同じでびっくらこいた(゚д゚)ウム
最近では、「佐賀のがばいばあちゃん」を漫画化したやつがヒットしたらしい。

蒼き炎 1巻の方が面白いので、読むならそちらから。
集英社らしからぬ、ほのぼの雄大な作風なんだよな~。

追記:「北の土龍」はつまらん。「蒼き炎」は面白い。

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2017年3月 3日 (金)

【本】騎士団長殺し

あまり流行ものに飛びつく方じゃないのだが、買ってみた。

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