2017年2月10日 (金)

【本】ど根性ガエルの娘

これ、むっちゃ面白いのな。

「ど根性がえる」という大ヒット漫画を描いた漫画家の娘が作者。

ギャグ漫画家って、精神が変になってしまう人が多いけど、「ど根性がえる」の作者も明らかに異常な人。
締切に追われてついに逃げてしまい、その瞬間に13本が落ちて、仕事はなくなった。

大ヒット漫画の印税はギャンブルに消え、娘のお年玉や貯金も父に盗まれてしまう家庭で育った著者による、家庭の崩壊と再生の書。

……というのが当初、編集者によって示されてた方向なんだけど、掲載の場が変わって、そんな簡単に再生なんていかないよって示されつつあり、さらに面白い。

娘の作者も相当危ない人っぽい ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク

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2017年2月 4日 (土)

【本】君は淫らな僕の女王

この漫画↓のタイトルが俺のブログの検索ワードの上位にずっと入ってる。

君は淫らな僕の女王

これはすんごく良かった。
ヒロインのキャラが萌え萌えすぎる!
再読したいけど、埋もれちまって見つからねー(´;ω;`)ブワッ

これを紹介したページを探し回ったら、ようやく出てきた↓

【つぶ】謙虚って美徳か?

こんな関係ないタイトルで、この漫画を紹介してた( ̄w ̄)プッ

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2017年1月18日 (水)

【本】かくかくしかじか

ホリエモンが面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わったって本の中で勧めてたのがきっかけで、東村アキコの『かくかくしかじか』という漫画を一気読み。

むっちゃ感動した!
半自伝で、作者が美大を受けるときの絵の先生の話。

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2017年1月17日 (火)

【本】闇金ゼニガタ 1

ダースーが原作だつーし、kindleで買うてやった。

トサンの闇金って設定として古くないか?とは思ったんだが。
今でもいるん?

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2017年1月13日 (金)

【本】全裸監督

ふと入った本屋で、読んでも賢くなることは1ミリもなさそうだけど、とにかく面白そうな評伝を買ってしまった。
700pもある。

若手監督が質問した。
「僕たちに足りないものは何でしょうか?」
「あなたに足りないのは前科です」
村西は答えた。

という部分を立ち読みして。

帯の紹介文↓からしてすごすぎる!

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2017年1月 7日 (土)

【本】不屈の棋士

非常に面白かった。
なぜ、将棋棋士vs人工知能の話は何冊読んでもこんなに面白いのか?

全11人の棋士のインタビュー集。
人工知能否定派の佐藤、行方の意見はやけに感情的に見える。
糸谷が一番共感できた。

定跡を外しての力戦形が増えるとか、戦法の使い捨てになるなどの予測は面白い。

思うに、こういった本を面白いと感じられるのって今だけなんじゃないか。
あと数年したら、なんとも思わなくなるのでは。

そろばん名人vsコンピュータみたいなイベントって今では成立しない。
勝てっこないから。
拮抗してるからドラマになる。

われわれは人間にしか興味ないので、人工知能には勝てなくなっても、変わらずに人間同士の対戦を見るんじゃなかろうか。

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【本】親の介護、はじまりました。(上)(下)

非常に面白かった。
こういうジジイ&ババイっているよなーとリアリティがあって。

義理の母が骨折し…ってとこから始まる。
義理の父のキャラが強烈。
他人の意見はいっさい聞かず、すぐに暴力。
母はそれに耐えてきた人生。

義理の父のキャラが強烈すぎて、とある介護の物語だ。
介護一般についての予備知識がつくわけではない。

あと、足の爪を何年も切ってなくて、とぐろを巻いて伸びまくってた話がリアリティあったな。

こちらも前者は面白かったが、後者はそれほどでも。
途方もなく大変で、金がかかることはわかった。

アマゾンのレビューを読むと、「高度治療(体外受精)を始めてないから、こんなの不妊治療をやったうちに入らない」とかあって、やってる人たちの大変さが感じられたわ。

人間も動物だと思えば、オスは交尾しか考えず、メスは子どもを産もうとするもの。
ぜひ子どもを持ちたいなら、時間を無駄にせず、早目にさっさと手を打たなきゃ駄目なんだな。
後者の本では、30代なかばでもう時間がないって焦ってるし。

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2016年12月28日 (水)

【本】プラム

昔の麻雀漫画『プラム』。
このほど自費出版にて単行本化された。

帯までついてて、イラストにしてもデザインにしても、自費出版のレベルじゃねー。

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これはほんと素晴らしい感動的な作品だ。
ここ↓に見本があるから、ぜひ読んでほしいわ。

シリーズ「未来の麻雀」第3回配本 おおつぼマキ『プラム!』

買う買わないはともかく、多くの人に読んでほしい。
麻雀はそこまで重要じゃなくて、こんな麻雀漫画って本当に他には一作もない。

12月31日のコミケ91三日目(東V-34a)で売るらしい。

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2016年12月23日 (金)

【本】フルーツ宅配便2巻

まったくエロくないデリヘル漫画『フルーツ宅配便』2巻を読んでる。

よくこんだけ、普通だけど、むちゃくちゃ説得力ある普通に落とし込めるもんだよな。
ほんとすごい。

読んでて、人生って金じゃないけど、金に翻弄されるのがパンピーの人生だと思わされるわ。

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2016年12月15日 (木)

【本】『棋士の一分』を読んで

読んだ。

意気込みは買う。
事実を一通り追ったあと、自分の意見を示してほしいけど、著者はドキュメント屋じゃないから、そういう文章を書けといっても無理だと思うので、それはよしとしよう。

つーか、ハッシーが語ったものを内池さんというライターがまとめた本のようだ。
なので瞬時に読み終わる。

全体として、棋士がコンピュータ将棋と関わっても1ミリもプラスはないという意見には賛同できないなあ。

著者は電王戦の人気を、棋士が負けるのを見て笑いものにしたいからだと思ってるらしい。
そういう要素もあるかもしれないけど、だとしても、それも含めての興業であり、成立してる職業だ。

あらゆる職業がコンピュータのせいで消滅するかも…という時代にあって、その象徴となったから電王戦は大人気イベントになった。
そういう世の中側のニーズが見えてない。

つーわけで、著者の意見には賛成できない。

アマゾンレビューにウルトラ保守派と書かれてたけど、厳しくいうならそうなるね。

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