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2019年9月の9件の投稿

2019年9月26日 (木)

薬中からの帰還

前歯が取れたのが、歯医者に行ったら一発で直った。

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歯医者って偉大だなあ。
いつも行った直後は真面目に通おうと思うのに、翌日になると歯医者嫌いに戻ってる。

これはもうどうしようもないよね。
学習効果がないってこと?

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2019年9月25日 (水)

【つぶ】薬中ヤンキー顔に

前歯が取れてしまい、薬中のヤンキー顔になった

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2019年9月24日 (火)

【ダンス】バイラーズコンテスト



バイラーズコンテスト東京大会というダンスの大会にチームで参加した。

全国大会進出が決まった瞬間、思わず泣いてしまった。

 

そして翌日の全国大会。

うちのチームは入賞できなかったけど、完全に納得。

上位チームは技術も練習量もすごすぎるし、うちのチームは個々の動きの精度も十分じゃなかった。

 

だが、長年のダチから「あたし的には誠ちゃんのチームが一番だったよ。見てる最中に泣いちゃったもん」と言われ、ありがたくて泣いてしまう。

そして、打ち上げのあと、一人になってから、また泣いてしまった。

 

俺は冷徹なマシーンの人生でいいというのに、なぜダンスでは感情が壊れてしまうのか。

老人になってくると、感傷的になるんかね?

2日で3回も泣くとか、ありえないんだが。

 

理性が弱まってないならまぁいいけど、なんなんだよ、いったい(;^ω^)

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2019年9月23日 (月)

【麻雀】流れ論の真実

 

 

ほんとそーだよな( ̄w ̄)プッ

こんな説明↓もあるにはある。

 

 

でもね、もっと緻密に考えていったとき、そんなはずあるかよ( ̄w ̄)プッと馬鹿馬鹿しくなるはず。

結局は流れ論って因果応報的な物語思考の産物にすぎないわ。

プレイヤーが麻雀というゲームの中にそういう物語を読み取っているだけで、それが麻雀を正確に反映してるわけではない。

卓上ゲームがかならず物語的な展開になるはずねーし。

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2019年9月22日 (日)

【麻雀本】ユーチューバーの力

 

 

3年半前の本の増刷が決まったそーな。

しかも(失礼ながら)そんなに売れてない本の。

これはすごい。

普通ね、出版社って在庫を全部売り切ったら増刷するかといったら、そうじゃないんだわ。

増刷したやつをこれから全部売り切るまでに、どれくらいの期間が必要かを考える。
その期間が2年だとして、増刷ってたいした部数じゃないから利益も小さく、2年かけてその利益が見合うか検討する。

売れ残るリスクも当然あるしね。

そんな検討の結果、そこそこ活発に売れてる本じゃない限り、昔の本は増刷しないんだよね。
在庫ゼロになっても、品切れのまま。増刷にはならない。

じゃあ、なぜマイナビは平澤本を増刷するのか?

そこそこ活発に売れ出したからだ。
その理由はユーチューバーとしての影響力しか考えられない。
本人が買って配ったりしてるやつの比重が大きいんじゃないかと思うけど、今になってそこそこ売れてるんだろう。

最近は、ユーチューバーとしての月収が20万円くらいまで上がってきた平澤さん。

こんな分析↓を3万字も書き、1000円の値段で売り出した。

 

 

ハギーの麻雀本がまるで売れなかった(らしい)ことを考えると、麻雀本は知名度では売れない。

SNSで売る力がある著者じゃないと、安定した結果は不可能。
朝倉本が売れたみたいなやつは企画しだいで、安定はしてない。

数年前だと、ブログ&ツイッターの力で安定的に売れたのが俺。
その後は雀ゴロK、ウザク。

今になって平澤時代が到来しつつあるのかも。
まだ萌芽レベルだが、ユーチューバーの影響力は今後も上がる一方だろうからなー。

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【麻雀ソフト】麻雀AI革命 爆打

 

まーまー期待してて、プレイ評など書こうと思ってた。
最近はいろんな事柄の実行力が低くて、まだ実行してない間に評判が聞こえてくる。

操作が遅い、牌が小さい、グラフィックが古すぎるなど、操作系の評判は悪い。

打牌の内容はどうか?

この前やった「AI時代の麻雀学習法」という小さな講演では、長所を伸ばすには使えないけど、大きなミスのチェックはできるから短所を潰すのには使えそうと話した。

この前、ダチから「爆打」のバグ的な画面を見せられた。
リーチを受けてて、自分の手は1シャンテン。
たった1枚ある現物を切るか、不要な危険牌を切るのかの選択…と思いきや、通ってもないし、自分の手を崩すメンツの中抜き牌が答えになってる。

完全にバグ。

ドン引きして、試してみる気ゼロになったわ。
あかんて(;'∀')

>最善手がコロコロ変わってしまうのは、
他家にリーチが入ったときとか、
中盤から終盤で、場が煮詰まってる時。 え! 1巡ごとに状況は変わるから、それに対応した結果なら、むしろ信頼できるって話じゃないの(;・∀・)

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【麻雀本】ウザク本1、8刷に

 

 

俺の取り分は、
税込1296円×4.5%×2000部=11万6640円

税込1296円×4.5%×2500部=14万5800円

 

ネマタ本1とウザク本1を比較してみると、

 

ネマタ本1は2014年4月発売。
8刷累計2万8000部。
※9刷を出すと言われたけど、なぜか実行されてない。

 

ウザク本1は2016年8月発売。
8刷累計2万1000部。

 

累計数はネマタ本1の方が多いけど、期間がネマタ本1は5年、ウザク本1が3年でネマタ本1の方が長いし、この数字には電子書籍が含まれてない。
電子はネマタ本1にはなくて、ウザク本1は好調。

 

そして今現在、ネマタ本は新刊が非常に手に入りにくく売れてないいけど、ウザク本1は入手しやすく今も売れてる。
これは本の差というよりも出版社の姿勢の差だな。

 

発売直後の風速はネマタ本1の方が上だったけど、長期的にはウザク本1の方が上をいきそう。

 

 

 

 

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2019年9月15日 (日)

【つぶ】机に向かう

noteはコメ欄が活発じゃないから、noteの概要だけでもブログに書いてほしいって声がありました。
同じような意見の方がいっぱいいるか疑問ですけど、とりあえず、前半だけこっちにも貼ってみます。

 * * * * *

株で大敗したこともあってか、最近、自分は文章を書くしかないよなって思う。

いろんな事業を興したり動かしたりするのは、ゲーム感覚ですごく面白そうだけど、残念ながらそういう才はない。
というか、世の99%のことについて才はなかった。

それでも、noteにしても他の場にしても、文章を書けば読んでくれる人はいるので、残り少ない人生、日々文章を生産するしかないよなって思う。
まだ当分は稼がなきゃいけない立場でもあるし。

とは思うものの、長年のぐーたら生活の報いか、仕事はちっともはかどらない。

いかんって。
自分をまっとうな大人だと思ってはいかん。
馬鹿なクソガキだと思わないと。

クソガキに「勉強しろ」と言っても効果はない。
つかまえて机に向かわせ、監視してないと。

俺もクソガキと一緒だ。
まずは形式から始めよう。
毎日机に向かうことだ。

というわけで、3日前から毎日机に向かうようになった。
そしてPCに向かって『進撃の巨人』を読んでいる。

以降はnoteにて。

 

 

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2019年9月 5日 (木)

【麻雀本】9/6(金)お知らせさんと路上販売

お知らせさんというレアキャラ効果で、前回は好評だった。
お知らせさんは途中で本が売り切れてしまい、後からきた客に叱られたほど。
俺は売り切れはしなかったものの、新宿と渋谷の2か所で14冊と、自分1人でやったときの数倍の結果となった。

それに味をしめ…というか、ニーズありそうなので、またやります。

お知らせさんはお知らせ本を売り、俺は三麻本を売ります。
サインのみ、冷やかしもOKです。

9/6(金)19:30-20:00
新宿 西武新宿駅pepe前広場

お知らせさんはサービス精神あるので、頼めばたいていのことはしてくれます。
仕事帰りらしいので、どんな格好で働いてるのか、伺い見ることもできる…かもしれないです。

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