【麻雀プロ】土田浩翔さんの魅力
たまちゃんとのやり取り↓で改めて思った。ツッチーの魅力を。
もし書いてあっても一番好きなのは土田プロなのでダメです( ˙³˙)~♡
— 夜桜たま🌸麻雀本7/26発売📕✨ (@YozakuraTama) 2019年6月8日
福地プロもボカさずはっきりおっしゃってくださるので尊敬はしていますが…!
ブログありがとうございました✨
なんでも受け入れてくださいそうな、とても大らかなオーラを感じますよね(*´°`*)
— 夜桜たま🌸麻雀本7/26発売📕✨ (@YozakuraTama) 2019年6月8日
こーゆーの↓見ると、俺とは麻雀に関する考え方が真逆に思える。
麻雀プロの存在ってなに?|「麻雀界」編集部 @mj_world_|note(ノート) https://t.co/yxdu7zvXLC
— 月刊『麻雀界』 (@mj_world_) 2019年6月7日
最高位戦所属、「トイツの貴公子」こと土田浩翔プロの麻雀エッセイ、ここに。
「トイツシステム」を操り、様々な活躍をしてきたレジェンドの珠玉の一文、是非お読みになってみてはいかがでしょうか。
なのに、なんかすごく信頼できてしまう。
なんかの放送対局が終わったとき、内容に自信が持てなくて、解説してた土田さんに「どうだったでしょう?」と聞いたことがあった。
そしたら「良かったよ。〇〇さんよりいい麻雀を打ってた」と言われ、安心したことがあった。
そーゆーことを聞くタイプじゃないのに、なぜかツッチーには聞けてしまう。
麻雀について「君はこうした方がいいよ」って忠告されたとして、それがツッチーなら素直に聞けると思う。
変なことを言われそうな気がまったくしないし。
女性のハートをとらえるのもわかる。
なんかかなわんもんがある。
たまちゃんと福地先生が絡んでるのはなんか草 https://t.co/TIgq0ySN7f
— 中村やにお (@yanioman) 2019年6月8日
別ジャンルでそれぞれ知ってる人が絡んでる感じですね。たまちゃんのファンも福地先生のファンもそれぞれのことはあんまり知らないと思うので、両方知ってる人だけ味わう感覚なのかなとは思います。
— 中村やにお (@yanioman) 2019年6月8日
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コメント
つっちーの解説は面白いから好き
内容はアレなのに、連盟のあの人たちみたいな嫌みを感じないのは
ちゃんと自分と相容れない考えにも敬意を払ってるからなんでしょうね
投稿: | 2019年6月 9日 (日) 05時47分
つっちーは昔はごりごりの麻雀打ってた時期もあったから
基礎力はある上で独自路線に逝った
麻雀界のピカソやね
投稿: | 2019年6月 9日 (日) 11時43分
土田さんのトイツ打法や無理染め打法って実質的には配牌オリだと思ってる。
普通の人と比べて序盤から真面目に上がりに向かわない局がかなり多い。
でも手数が少ない反面
ガチになった時の守備力は相当高いよ、この人
(単に放銃しないというだけじゃなく)
ただ最近の麻雀のトレンドからするとあまりにスピード負けする機会が多くて
だんだん勝てなくなってきたんじゃないんですかね。
投稿: | 2019年6月10日 (月) 10時53分
老害になるかおもしろおじさんになるか、やっぱり最終的には人柄なんだなぁ
投稿: | 2019年6月10日 (月) 12時28分
つっちーのルーツは雀鬼流だしね
第一打字牌禁止も在籍中に出来たルールというくらいの古株
つっちーが実質配牌降りみたいな特殊な打ち方をするのは正確には悪い流れからの脱出だね
流れが悪いからトイツばっか出来る→トイツのクセを見抜こう→トイツ打法
流れが悪いから正着打だと裏目に出る→無理な手作りしよう→無理染めまたは遠い仕掛け
それらが見事に成功すると流れが良くなってタンピン三色を呼び込むっていう理論
ガッツリオカルトではあるけど、いわゆる打点型に当てはめて半荘の打ち方を見ると、変なことはしてないという強さがある
投稿: | 2019年6月10日 (月) 14時42分
ツッチーは麻雀打ちというより社会人だね
雀鬼との対談の動画見ても明らか
媚びるのが上手いし、思いやりがある
役員サラリーマンが麻雀を打ってる感じ
投稿: | 2019年6月10日 (月) 17時34分
>ツッチーは麻雀打ちというより社会人だね
これはホントにそうで、自分含む肩書だけ
サラリーマンよりもよっぽど人間ができてるし、
他社に対する気遣いとか素晴らしいと思う
投稿: | 2019年6月11日 (火) 19時00分
麻雀界のピカソ←好き
投稿: | 2019年6月12日 (水) 22時01分
社会人は同意。接待麻雀はデジタル化できないもんな。
投稿: | 2019年6月18日 (火) 21時51分
土田浩翔を旗印に、アトミック体制への反乱クーデターを企てることによって、キミも勝ち組になれる。
投稿: クーデター審判長 | 2020年9月 4日 (金) 21時31分