【麻雀本】鳳南研究所
お久しぶりです。鳳南研究所です。
— 鳳南研究所 研タロウ (@hounan_) 2018年8月13日
今年の10月に、マイナビ出版様より戦術本を出させていただくことになりました。自分で言うのもナンですが、結構イケてる感じのヤツになってます。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/QpqLWR5O0v
これにはビックリした。
マイナビはかたくなにプロの著者(天鳳位含む)の本しか出そうとしなかったのになー。
最近は竹書房も、天鳳プレイヤー、配信者、ブロガーなど、著者がプロであることには全然こだわってない。
逆に、プロじゃない著者の方が好調だったりする。
その影響もあるんだろうか?
なんにせよハイレベルな本が出るのはいいことだわ。
天鳳に特化した話だから、天鳳をやらない人にどう見えるのか俺にはわからんのだが、俺が見る限りでは非常にハイレベルで有益。
ただ、マイナビだと白黒だから、場が見えにくいんじゃないかと思うけど、それは大丈夫なん?
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コメント
プロ最大手の連盟が名義貸しだけの殿様商売やってんだもん。
むしろアマの本のが内容に拘ってるよね。
アマ本は戦術書だけどプロ本は単なるファンブックの場合が多い。
投稿: | 2018年8月14日 (火) 04時42分
俺の新しいID、来月には鳳南いけると思うから、俺も取り上げてけれ。
投稿: | 2018年8月14日 (火) 06時03分
白黒とかまったく気にならんけど。
大和田さんはネタ決まってないって言っても打ち手の方向性はわかる。でも松本プロはどんなものを書くのかまったく分からない。勝ったときの自戦記になるだけのような。
投稿: | 2018年8月14日 (火) 06時45分