【麻雀本】白鳥本増刷
なんと皆さんのお陰で早くも本の重版決まりました!!
— 白鳥 翔 (@s_Shochan0827) 2018年7月2日
ありがとうございます。ありがとうございます。 pic.twitter.com/l41UldTsD2
採図社は雀ゴロK本のときも初版部数を絞ってすごく少なくしてた。
なのでこれも同様だと思うけど、順調に売れてるっぽいのは喜ばしいこと。
んで、たぶん兄ピン本↓も売れ行きは負けてないと思う。
こっちは初版の部数が多いから、増刷のハードルはずっと高い。
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コメント
白鳥プロは好きだけど、白鳥本の内容は結構微妙だと思ったなあ。
全般的に中級者向けで、今時の目の肥えた人には物足りない気がする。
必ずしも良著=上級者向けってわけではないと思うけど、期待していたほどではなかった。
投稿: | 2018年7月 4日 (水) 09時30分
重版早いと思ったらそういうことか。
連盟の組織買いでもしてんのかと思ったわ。
投稿: | 2018年7月 5日 (木) 17時02分
以前の現代戦術の麻雀本が珍しいからみんな同じ本を持ってた時代は終わって、これからはもう出したら売れそうな人が書く初~中級者向けの本しか出ないと思うよ
そもそも何を持って上級者向けの内容になるのか不明だし
嫌味じゃなく上級者の自分も知らないことが書いてあるから上級者向けという主観の基準しか設けられないんじゃなかろうか
投稿: | 2018年7月 8日 (日) 13時38分
白鳥本もゆうせー本も本人の実力をはるかに下回る内容しか書いてないと思った
賛否あるかも知れんが俺はこう思ってこう打っているという尖った部分を見せたほうがコアな麻雀ファンにはウケただろうな
初・中級者相手なら別にいいんだが「最強」とか「勝てる」ってタイトルについてるんだからどこか異色の部分を見せてほしかったよね
投稿: | 2018年7月 8日 (日) 20時14分
麻雀打ちのほとんどが初中級者だから、出版社もそこに向けて出版せざるを得ないんじゃん。
二次試験対策より、一次試験対策のほうがパイが広いから、売れやすいみたいなものでしょう。
投稿: | 2018年7月10日 (火) 14時50分
亜空間殺法みたいな上級者向けの本を読みたい。
投稿: | 2018年7月10日 (火) 23時02分
安藤さんの本は読んだなぁ。超タメになった。
確かに、最近、当たり障りのない本は増えたね。
攻めた番組や本がなくなっていくのは、時代の反映か?
スポーツの世界でも、破滅型の選手減ったよな。
投稿: | 2018年7月11日 (水) 19時14分