【麻雀プロ】小島先生の思い出
電話で何切るを聞いたり、いろいろ取材させていただいた。
一番印象的だったのは、競艇の取材に行ったとき。
こちらは一度も買ったことがない素人で、目的である写真を撮ったりしながら、とりあえず一度買ってみるべと、なんかの舟券を買った。
そのとき、あとから思うと小島先生の言ってたことと真逆の買い方をしてたのだが、そういうことに鷹揚で、ふところの広い感じが魅力だなーと感じさせられた。
また別のとき。
俺が30代くらいのこと、「プロは魅せて勝たねばダメなんだという小島先生のプロ論が、20代のときにはわからなかったけど、最近になってわかる気がする」と言ったら、「あー、そうかもしれないなー」と、これまた鷹揚な感じのお返事。
なんかね、安心して自分のことを話せる感じがすごくあった。
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