【マンガ】安達哲の未単行本化作品
今自炊してる「近麻ゴールド」に、安達哲の未単行本化作品「ギャル雀」が全話入ってることに気づいた。
断裁したやつをまとめてそのまま売るんじゃなく、これだけ抜き出して別ファイルにしてヤフオクに出した方がえーんちゃうか。
復刊ドットコム ギャル雀を見ると、強い熱意を持つ人が今でもいるかも…って思える。
しかし、なんで竹書房はこれを単行本化しなかったんだ。
俺より多少下の世代にカリスマ的人気があった漫画家じゃないの?
編集側の判断じゃなく、営業側の意思だったんだよね。
安達哲は、この↓インパクトがすごかった。
これ↑も断裁したやつ捨てちまったけど、今思うと売れたかも。
文庫の方ですら何千円かしてるし(;^ω^)
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コメント
お天気お姉さん作画の人だ〜!
投稿: はぎみーご | 2018年4月26日 (木) 11時29分
キラキラとかな。その世代には結構インパクトあった人。
投稿: | 2018年4月26日 (木) 11時33分
>お天気お姉さん作画の人だ〜!
そそ。
正直「お天気お姉さん」はさほどには思わないw
投稿: 福地 | 2018年4月26日 (木) 11時34分
>キラキラとかな。その世代には結構インパクトあった人。
「マガジン」で「キラキラ」やってたね~。
投稿: 福地 | 2018年4月26日 (木) 11時35分
有元つながりで、まきの麻雀クラブを単行本化してほしかったな
萌え麻雀をやるには時代が早すぎたのかな
投稿: | 2018年4月27日 (金) 07時44分
>有元つながりで、まきの麻雀クラブを単行本化してほしかったな
まきのなつかしい!
あれは完全に萌えニーズ狙いだったんだけどねーw
投稿: 福地 | 2018年4月27日 (金) 08時30分