【麻雀本】アバウト何切る理論
今さらなんだけどね…、
"ウザク本 アバウト何切る理論が秀逸すぎる" https://t.co/vrKwWZtwGT
— エテキチ (@etekichimahjong) 2018年4月9日
何切るに超絶自信がある人以外は、アバウト何切る理論のコラムだけでも絶対に読んだ方がいい。
とくに水色の方のウザク本(ウザク本1)。
1ページコラム14個が本当に重要&シンプル。
ものすごーくわかりやすく何切るの法則を教えてくれる。
みんな問題集として使ってるみたいだけど、それ以上に重要なのはコラムだわ。
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コメント
シャンテンピーク理論と逆算理論って同じじゃない?
投稿: | 2018年4月11日 (水) 18時59分
凸東北さんから始まった、麻雀での統計学を用いた定石ってのは特上レベルにおいてもかなり浸透したと感じる。生半可な勉強しかしていない、酒を片手に打つような自分にはもう相当きつい。
リーチに対する降りの判断をほとんどの人が分かってる。こんなんだとなかなか勝てないよ本当。ノーレートの天鳳より、ピンレートの雀荘の方が楽。
投稿: | 2018年4月11日 (水) 19時58分
量産型デジタルが増えただけであくまでも平均的なレベルが上がっただけなんだけどねw
投稿: | 2018年4月11日 (水) 20時28分
この前、ウザク本2を薦めたと思ったら、今度はウザク本1押しかよ!
投稿: | 2018年4月11日 (水) 22時48分
>この前、ウザク本2を薦めたと思ったら、今度はウザク本1押しかよ!
コラムは1がよくて、問題は2がいい!
投稿: 福地 | 2018年4月11日 (水) 22時52分
ウザクって、麻雀強いの?
投稿: | 2018年4月12日 (木) 19時08分