【麻雀プロ】健二郎に恋人ができた
浅草のサウナに寝泊まりするホームレス雀士として、「近麻」で読み切りマンガにまでなった田中健二郎さん。
古い「プロ麻雀」を自炊してたら、彼の連載があって、そこに「恋人ができた!」という回があってわろた( ̄w ̄)プッ
いわく「この連載は店の人も彼女も読んでいるので(彼女のことを詳しくは)書けない。そこで私が作ったストーリーで彼女を紹介したい」と。
どんだけ嬉しそうなんだ。
書けないけど、書きたくてしょうがないと( ̄w ̄)プッ
1989年9月号。
このときは46歳だと思われる。
えー話や。
一番新しい近況は、いつだったか、山崎一夫さんから聞いた「末井さんももう連絡を取ってないみたいだねえ」って言葉かな。
御存命なら今は75歳(推定)。
これ↓は69歳時。
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コメント
大隈秀夫さんはまだご存命ですか?
生きてれば90代後半のハズですけど
投稿: | 2018年4月21日 (土) 08時03分
>大隈秀夫さんはまだご存命ですか?
御存命みたいです。
投稿: 福地 | 2018年4月21日 (土) 08時08分
自分が高2の時にフリー雀荘デビューした高田馬場「天壇」の広告が載ってるw
千点30円だったけどめちゃくちゃ緊張したなあ
投稿: | 2018年4月21日 (土) 09時15分
>自分が高2の時にフリー雀荘デビューした高田馬場「天壇」の広告が載ってるw
天壇って、その後、新大久保に移転しませんでしたっけ?
ぼくが行ったときは新大久保だったような…。
投稿: 福地 | 2018年4月21日 (土) 09時37分
天壇ってピンの5-10だった気がするんだけど。
投稿: | 2018年4月21日 (土) 09時54分
天壇は池袋ハッピーのオーナーが開いた店
その後新小久保に移転
健二郎さんのプロ麻雀の何切る連載楽しかったな。
「勝ち組・負け組の選択」は、基本を再確認する意味で良かった。
現代麻雀とは違う選択もあるだろうな。
結構彼を慕う人は多く、洋香さんも「せんせー」といって立てていた。
最高位戦のペアマッチで一緒に出ていたこともある。
懐かしい思い出です。
投稿: | 2018年4月21日 (土) 10時35分
何故か冬は凍死するからひたすら歩くんですって話だけ覚えてる
投稿: | 2018年4月21日 (土) 16時11分
おお、十段・田中健二郎!!
東大教養学部中退、日本のプロ雀士第一号。
この月刊プロ麻雀の「仙台サクラ打ち」はホント最高です!
ぜひ纏めたものをヤフオクで売って下さいw
投稿: | 2018年4月21日 (土) 17時52分
田中健二郎の何切る連載は確かに面白かった
当時としてはレベルの高い問題が多かったと思うよ
記憶だけで語っているけど
投稿: | 2018年4月22日 (日) 01時15分
田中利春とか石崎洋とか昔高校生のときにお世話になったプロたち今何してるんだろう
投稿: | 2018年4月23日 (月) 09時21分
あっさじーんさんみたいな人にスポットライトを当てる風潮って昔からあったんだ
投稿: | 2018年4月25日 (水) 02時03分