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2018年4月13日 (金)

【麻雀】全自動卓の流れ論

2003年1月発売の麻雀無限会社39 ZANK(2) (近代麻雀コミックス)から。

Photo

いいプレイ、あるいは悪いプレイをしたときに、全自動卓なら、そのプレイをしたときには次局の山がすでにセットされているから、1局おいて流れが変わる。

これは90年代後半から言われるようになった流れ論。
安藤さんがよく言ってた気がする。

全自動卓は2種類の牌を使うっていう合理的な部分によって、漠然とした流れ論が急にもっともらしくなるというw

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コメント

でもサイコロ振って取り出しとツモ決めるのは結果が出た後じゃん

投稿: | 2018年4月13日 (金) 21時53分

ヒント.自動配牌

投稿: | 2018年4月13日 (金) 21時55分

どっかの雀荘が席ごとの順位率公開して
明らかに有利な席が存在してるというデータをどこかで見たけどどこだったかな
牌の偏りについては誰かが動画であげてたし
全自動卓使う限り積み方に偏りができるから一局ごとにまぜてから落とさないとだめだね

投稿: | 2018年4月13日 (金) 21時55分

現代でも混ぜ具合のムラを利用したアルティマ打ちは存在しますからね
ちなみに全日本麻雀協会の大野pはアルティマとレックスで打ち筋を変えるそうです

投稿: | 2018年4月13日 (金) 21時58分

上ヅモと下ヅモで違ってのは複数の店で聞いたことある

投稿: | 2018年4月13日 (金) 22時02分

流れなど無い。
麻雀牌は、ランダムに積まれている。
オカルト亜空間の安藤満は無視してよろしい。

投稿: | 2018年4月13日 (金) 22時33分

この漫画に出てくる麻雀とは別競技の猛者。
モデルは漫画より格段に良い人ですw

投稿: | 2018年4月13日 (金) 23時30分

と・め・て♪ オカルティック♪

投稿: | 2018年4月13日 (金) 23時31分

オカルトはないけど流れはあるんだよなー
流れないっていうバカは低学歴って自己紹介してるのと同じなんだよな
確率の偏りを知らないってどんだけ低学歴なんだよ

投稿: | 2018年4月13日 (金) 23時37分

一口にランダムと言っても質があるからね。カードをシャッフルする時に、シャッフルの方法やディーラーの腕によって混ざり方に差が生まれるのと同じ。
自動卓にしても、出荷前のテストだとよく混ざっていても、湿気や汚れや経年劣化なんかで撹拌の精度が落ちることがあっても不思議ではない。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 00時14分

〉オカルトはないけど流れはあるんだよなー
流れないっていうバカは低学歴って自己紹介してるのと同じなんだよな
〉確率の偏りを知らないってどんだけ低学歴なんだよ

すみません、よくわからないです。。(^^;
「流れ」(の有無)と「確率の偏り」との間に、どのような関係があるとお考えでしょうか?

投稿: | 2018年4月14日 (土) 00時33分

いやあいつも釣り師と真性なアレとの識別が難しくなる話題ですなあ

投稿: | 2018年4月14日 (土) 01時55分

人の理屈や正義なんて、他人が聞けば『なんや、それ』に感じるもんやって。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 02時49分

確率の偏り()
自動卓の積まれ方も知らないんだろうな

投稿: | 2018年4月14日 (土) 03時06分

亜空間殺法はデジタル時代でも立派に通用する。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 03時27分

麻雀界で流れ論者も一定の成果をあげてるでしょ。流れ論の理屈を正確に捉えてない人間が多すぎだって。俺は、確率とかだけで麻雀打つ奴はカモだと思ってる。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 06時40分

確率とかだけで麻雀打つやつはきっとあなたのことカモだと思ってるよ。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 07時38分

確率の偏りに因果関係はない。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 08時52分

さすがにプロレスだろ。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 08時55分

確率の偏りに因果関係は関係ない


↑いろいろやってみたけど、たしかにこれが一番の正論の気がするな。ただ、確率の偏りに気づいて、押し引きの強弱を少し変えるのが良いと思ってる。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 09時18分

自動卓は偏るって昔からずっと言われてるけど、
戦術書で自動卓攻略法とか書く人いないですよね。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 09時19分

先に落とした牌が上ツモ。洗牌しないで早く先に必要牌落とすと、約20%の確率で上に積まれる。東西の時は、…となる

投稿: | 2018年4月14日 (土) 09時35分

打ち手は人間。
必ずそこには「感情」が加わる。
【流れ】やら【確率】やら…
両方必要で良いじゃん。
打ちながらこれらを意識し自問自答してるはず。
存在意義を問いたいなら
現段階ではAIのみ知ってるのでは?

投稿: | 2018年4月14日 (土) 10時04分

そんなオカルトありえません

投稿: | 2018年4月14日 (土) 11時47分

そこまでの展開によるメンタル影響はある。
運の流れとメンタルの流れは別物でデジタル派が否定するのは、
運の流れであって、メンタルの流れではないと思います。

投稿: 自爆王 | 2018年4月14日 (土) 12時21分

また、オカルト派であっても打牌選択に影響がない理論だけ
実践してるならデジタル派と何ら変わらないです。
(例えば丁寧な打牌を続けてればツキが来るとか)

投稿: 自爆王 | 2018年4月14日 (土) 12時39分

こういうオカルトの蔓延は麻雀界の発展を10年遅らせた

投稿: | 2018年4月14日 (土) 13時01分

アルティマの牌の積まれ方の傾向については
聞いたことあるけど
今の自動卓では偏らないようにメカニカルな欠点は
解消されているんじゃじゃないのか
もちろん確率的な偏りは別として

投稿: | 2018年4月14日 (土) 13時08分

席による着順分布を取ってたのはboyを経営していた古久根さん。銀玉親方がコラムで紹介してた。
全自動卓では七対子は後引きの牌を残すといい(固まってるから)って、キンマで読んだ記憶がある。飯田さんのコメントだったと思う。

投稿: | 2018年4月14日 (土) 14時44分

頼れるものは、雀鬼流しかないだろう

投稿: | 2018年4月14日 (土) 17時15分

結局はpcみたいに0から再生成できないのが原因だよね
内部に牌認識プログラムと牌山生成のプログラムさえあればこんな問題なくなる
まぁ費用がいくらかかるか知らんけど(

投稿: | 2018年4月14日 (土) 19時13分

やっぱり
一局一局は独立していて因果関係は無いとするのがデジタル派

因果関係があるのが流れ派

という認識ですかね〜


ザンクのガンジーとか大好きなんですが

良いアガリや振り込み・振り込み回避等をした次々局に自分が有利になるように牌が来る!

イコール
自動卓が良い打ち方をした打ち手に有利になるように牌を積んでくれる

って事なんでやっぱり無理があるような…( ̄▽ ̄;)


ただこの機種は上ヅモに好牌が多い!とかなら活用できそうです

あと確率論ならほとんどのケースは均等にならずに偏るのが普通というのもデジタルの認識だと思いますが

その偏りはこう捕まえる!
という方法があるなら是非とも教えて欲しいですね!
(マジで)

投稿: T黒沢 | 2018年4月15日 (日) 00時50分

オヤッパネを上がったにもかかわらず配牌が悪いということはつまり、この日の天運が少ないということか。

天運と地運を使えば一応説明できるかも知れない。

投稿: | 2018年4月15日 (日) 01時13分

自動卓の洗牌での極端な偏りをオカルトと断じ改善を遅らせたのが麻雀の衰退を進めた

自動配牌の偏り(アルティマジック)が麻雀を運ゲーに変えた

投稿: | 2018年4月22日 (日) 18時37分

トランプカード52枚を購入時の状態からシャッフルすると、リフルシャッフルで7回、ヒンズーシャッフルで200回繰り返すと急激に混ざった状態になるそうです(米国論文)。手積みの洗牌はヒンズーシャッフルに近いので計算すると600回を超えます。初期状態がバラバラな事を考慮しても、400回は必要でしょう。1人100回なので2分近くはジャラジャラする事になります。実際は長くて30秒くらいでしょうか?手積みの場合、充分に混ざっていない状態で牌山を作成している事になります。自動卓の場合は、牌を落下させる動作があるので、リフルシャッフルに近い操作を構成する事は可能ですが、攪拌装置の構造は至ってシンプルな作りになっています。充分に混ざった牌山を作成すると配牌時の手牌がランダム過ぎてシャンテン数やツモが悪くなるからでしょうか?自動卓で手積みの牌山と同等のものを作成するには、シンプルな構成の中に様々な工夫が織り込まれているのかもしれません。

投稿: Ee工房 | 2018年7月13日 (金) 01時37分

流れ論についてですが、
上記の様に、手積みでは充分に混ざっていない状態で牌山を作成しており、配牌~1局終了までの動作は、シャッフルの観点から見ると対子や塔子、面子等を集める事は逆シャッフルをしていることになるので、洗牌~1局終了はシャッフル→逆シャッフルをしていて、麻雀はこれの繰り返しをしていることになります。4人全員がテンパイの状態は逆シャッフルが多く行われ、1人が早い順目でアガると逆シャッフルが余り行われない事を意味しますので、1局の結果(4人の河の捨て牌の位置関係も含む)が次局の牌山作成に大きく影響しています。
数学でのランダムの度合い=乱数度の観点から見ると、手積みの牌山の牌の並びの乱数度は比較的低く、前局の結果に左右されます。乱数度が低いと言うことは、牌の並び方の予測 (マルコフ連鎖を使用) が容易と言うことを意味します。牌山136枚の並びの場合の数は4x10^185通りと言う天文学的な数字ですが、牌の並びの出現頻度には大きな差があり、極端に偏った牌の並び(トランプ購入時と同じ様な並び)や極端に均等な牌の並びの出現頻度は極めて低く、私の計算では、1,300種類に大きく分類分けをした場合、出現頻度3%が最も高く、上位から積算して99%以内に含まれる牌の並びは1,300種類中300種類に満たない結果になりました。
牌の並び方の予測が容易と言う点から、300種類からさらに絞り込み出来ると言うことになります。
だから何?と思われるかもしれませんが、、、

投稿: Ee工房 | 2018年7月13日 (金) 04時02分

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