【麻雀本】買うべきアピール

『おしえて！科学する麻雀』の新板の変更点をひと通り読んだ。
カラーになったことで、本全体がカッコよくなった。
旧版を持ってる人は買わなくていいって話しだったけど、思ったより変更点があるみたい。特にあとがきの『あみだくじ』を科学してるのが良かったｗ

— Ｇ・ウザク (@mjbook) 2017年12月12日

しかし、『おしえて！科学する麻雀』はすごいな。この厚さ、この文字量で1300円だからね。ウザク本に300問を入れたのはやりすぎって思ってたけど、この本見ると、たったの300問でごめんなさいって感じになる。

— Ｇ・ウザク (@mjbook) 2017年12月12日

『おしえて！科学する麻雀』の新板。
今気づいたんだが、立体図全部作り直してあるわｗ
福地本の最新刊で使ってるフォーマットに変わってる。
なんでこれ、「旧版持ってる人は買わなくていい」とか言ってるの？ｗｗ

— Ｇ・ウザク (@mjbook) 2017年12月12日

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そうなんかなあ？
見やすく組み換えたって、そんなに強いアピールポイントなん？

こーゆーの、利用者目線は厳しいと思ってるので、自信持てなくて…(;^ω^)