【麻雀本】アマゾン1位に
新凸本がアマゾン麻雀本ランキングの1位になった。
ちょっと意外だった。
旧版が4万何千部だか売れてるから。
いい本じゃなきゃこんなに売れることはないわけだが、それだけすでに読んだ人が多いわけで。
ある程度は麻雀がわかってる人は必要ないかもしれんなーと思う。
でも、麻雀本をそんなに読んでない人は、読んで決して損することはなく、むしろ1冊だけ読むならこれを読むのがベストじゃないか。
今世紀に入って、一番売れた麻雀戦術本が科学する麻雀 (講談社現代新書)で、2番目が、それをやさしくしたおしえて!科学する麻雀だ。
過去これだけ売れてきたってことは、多くの人に評価されてきたってことで、重い事実だわ。
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コメント
革命的だったからなあ
投稿: | 2017年11月29日 (水) 07時47分
おめでとうございます。これからもご活躍期待しております。お体に気をつけてご活躍ください。
投稿: nishiarai | 2017年11月29日 (水) 08時22分
初めて麻雀に統計解析を取り入れたのは画期的だけど、14年くらい前の戦術で最新の統計解析と微妙に異なる(愚形のみ手で親リー相手に追っかけ有利とか)のに良く売れるなー。
投稿: | 2017年11月29日 (水) 09時18分
新規の36ページのためにまた買わにゃならん!
投稿: | 2017年11月29日 (水) 10時41分
凸本が出たあとに麻雀やりはじめた人たちが、
買わなきゃと思いながらもスルーしてた分の需要があったんでしょうね
今回表紙もいいしこの機会に買っとけ!みたいな
麻雀の世界は確実に広がってるんだと思います
投稿: | 2017年11月29日 (水) 17時28分
ほぼ同じって聞いててもまぁ買っとくかなみたいな層も結構いると思いますよ。
投稿: | 2017年11月29日 (水) 21時47分
これも買いますから、ネマタ本の易しいやつお願いします。
投稿: | 2017年11月30日 (木) 14時14分
科学、超入門科学、教えて科学全部持ってるがこれも予約したよ
得るものがあってもなくても構わない
麻雀マニアなら買って当然
投稿: | 2017年12月 1日 (金) 05時22分