【麻雀】迷彩は古い打ち方

オーラスにテンパイ。

トップまで5000点だから、どうアガっても条件を満たす。
何を切るか？
選択肢は、切りダマとリーチ、切りフリテンのダマとリーチ、チートイに受ける切りダマとリーチ。
なんか『ノーマーク爆牌党』の闘牌みたいな牌姿だな。
大介の手か(￣w￣)プッ
まあふつうなら切りダマだろう。

だが、ここで「むむ、これって迷彩バッチリじゃね？」と、よこしまな考えが心をよぎった。

というわけで、切りリーチ↓
間違えて隣を切った大介と一緒。

すると、数巡後に対面からドラ切り追いかけリーチが↓

その待ちにしてたらアガってた＞＜

そして流局↓

変則３メンはもちろん、フリテン待ちに受けてもアガってた。

そして全員がを１枚ずつ持ってたのに、誰も切ってくれなかった。

だからオーラスには迷彩なんて意味ないって、あれほど本に書いてきたのに(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

切りでフリテンになるここ↓から始めて、100人いたら90人くらいトップになってそう(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

これは俺じゃない！
俺に乗り移ったブログのネタ生成装置が、こんな牌を切らせたんだ＞＜
だから、ブログネタなんぞ１つもいらないっちゅーに(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

10/26 | 牌譜 | 特東喰赤速 |
2位 B:bakase(+8.0) C:ぎょうざ３号(-37.0) D:HiS(+43.0) A:★あかり★(-14.0)