« 【本】文章の書き方の本 その2 | トップページ | 【近麻】明日発売の号に »

2017年9月14日 (木)

【つぶ】アンチコメ

【本】文章の書き方の本 その2にアンチがいっぱい沸いた。

人から、それを気にしないってメンタルが強いと言われた。

IPアドレスを見て↓みると、同じ人。

Photo

そりゃあね、何か書くたびに総叩きだったら俺も気が滅入ると思う。
でも、たまにアンチコメがくるくらいなら別に( ゚д゚)ウム

しかもこれなんか悪口のための悪口であって、内容にあまり意味はない。
こういうのはなんとも思わんなー。


|

« 【本】文章の書き方の本 その2 | トップページ | 【近麻】明日発売の号に »

コメント

福地先生が「傷ついたからもうブログやめる」とか言い出したらそれはそれでおもろいけどなw

投稿: | 2017年9月14日 (木) 13時11分

「煽る」だけの連中って、書いていることがブーメランになってること多いしね。

投稿: ウォッチャー | 2017年9月14日 (木) 13時12分

同じようなコメントで、それが続いたから、同じ人の連続投稿だってすぐに、わかりました。
気にしてたら身が持ちませんね。

投稿: | 2017年9月14日 (木) 13時24分

まーた連盟の工作員が発狂したのかww
敵を作るとこういうのが沸いて大変ですね

投稿: | 2017年9月14日 (木) 13時55分

コピペ連投みたいな人は相手にしても無駄ですからねえ

投稿: | 2017年9月14日 (木) 14時10分

先生は憎まれっ子世に憚るだから、煽りも自らのエネルギーとするんでしょうね

投稿: | 2017年9月14日 (木) 14時37分

アンチ早く来て

投稿: | 2017年9月14日 (木) 15時26分

暇人を相手にしないで、早く三麻本を作ってください。

投稿: 西新井 | 2017年9月14日 (木) 18時20分

僕のような、本や文章に苦手意識がある麻雀バカには、見識者の福地さんに、文章の解説していただけると、たとえ偏りがあったとしても、取っ掛かりをいただけるだけ、とてもありがたいですm(_ _)m

アンチに負けず、頑張ってください!

投稿: マイティ | 2017年9月14日 (木) 20時19分

文章の書き方の本その2のどの記述が、発狂している人の琴線に触れたんでしょうね

投稿: | 2017年9月14日 (木) 21時41分

「鈍感力」ってやつですかねえ(てきとう

(´∀` )

投稿: へむへむ( ´∀`) | 2017年9月14日 (木) 22時49分

>どの記述が、発狂している人の琴線に触れたんでしょうね

三島由紀夫を3ページしか読んだことがない頭の悪いネトウヨが、
三島は読む必要なし、という部分に反応したのかも

投稿: | 2017年9月14日 (木) 23時34分

確かに、複数人の小説家を貶めている

投稿: | 2017年9月15日 (金) 02時51分

分かりやすい文章をかけるようになるため、または「小説以外の」文筆業でやっていけるような文章をかけるようになるため、この2つの目的のためだったら小説家の書いた「文章の書き方本」は役に立たない。これは半ば定説なんだが。「美文」と読みやすい文は別物だから。
そして小説家が書いた「文章の書き方本」は、具体的なノウハウが書いて無いから実用性がないってのも半ば定説だし。

投稿: ウォッチャー | 2017年9月15日 (金) 09時54分

賛同者を増やす理屈考える努力放棄した悪口コメって面白くないw

投稿: 自爆王 | 2017年9月15日 (金) 10時00分

>ウォッチャーさん

2つの定説。
そうなんだ!
知らなかった~w

投稿: 福地 | 2017年9月15日 (金) 10時02分

木原さんやアサピンさんの配信は、笑わせようとする
煽りが多くてほっこりしますw

投稿: 自爆王 | 2017年9月15日 (金) 10時03分

>福地ん
一応オレは「半ば」定説って言ってるからなw
小説家以外で文章作成能力のある人間が、その「定説」を言ったり書いたりしてるのをそれなりの回数目にした覚えがあるから。定説なんだなあ、と。(だれが言っていたかは忘れた。)本多は、著書の中で小説家の書いた「文章の書き方本」が「役に立たない理由」を書いていた記憶はあるが。福地んもほぼ同じ結論に至っているじゃん。
福地流にいうと小説家が書いた「書き方本」は「孤高の高みいたった者がそこからみえる風景を語る」ってやつ。裏返すと「具体的なノウハウ書いてねえww」でしょw

投稿: ウォッチャー | 2017年9月15日 (金) 10時19分

この記事へのコメントは終了しました。

« 【本】文章の書き方の本 その2 | トップページ | 【近麻】明日発売の号に »