【マンガ】「響」のビーチクシーン
昨日、【本】響で、ビーチクが描かれてない不満について書いたが、証拠画像を挙げなかったのは中途半端だったと反省した。
響のビーチクは描かれてるのに、なぜかリカのビーチクは描かれてない問題の入浴シーン↓
なぜ響はガリガリなのにしっかりとビーチクがあって、巨乳のリカはビーチクがないのか?
これこそ才能の差だとでもいうのか?
その2話後、担当が編集長から叱られでもしたのか、リカがTシャツごしにビーチクを見せた↓
「響」全5巻中、ビーチクが描かれてるのはこの2シーンだけ。
花代子のビーチクはどーした?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
上はビーチクじゃなくて湯船に浮いてるゴミですな
下は服着てるからなんら問題ない
投稿: | 2017年4月 5日 (水) 10時31分
栄養がオツムに回ったので、発育が残念な(胸が小さい)女子と、栄養が体(胸)に回ったので、文才が及ばない女子の対比はしっかり描かれていると思います。
ただ、福地先制の希望は、髪ブラによって阻まれてしまいましたか・・・
投稿: K-yoshi | 2017年4月 6日 (木) 03時42分
↑ 適当な文書かいてすいません。
漫画喫茶いって読んできました。
キャラクター造形みると、リカがビーチクを晒すのは難しいですね。
才能の差ではなく、生き様の差でしょう。
一般的には共学に通っていると、隠すように着替えたり、入浴する人が多いです。
それに対して男子校とか行き出すと、ガバッと隠さずに着替える人が多くなります。
で、響とリカの学校の生徒は共学なので、基本着替え、風呂は隠すようにすると思います。
しかし圧倒的な才能があると、他者に機嫌をうかがうような生き方を拒む人が多くなります。
ゆえに響は堂々と胸も下腹部も隠さずにはいっていると、推察されます。
ちなみに柔道家ですと田村亮子が若い頃、風呂入るときに全く前を隠さずに入浴して、周りから驚かれたというエピソードがあります。
それに対してリカは業界大物作家の二世で、若いうちから努力はしているが、才能は基本ないので他人の顔色を伺い、社交性を磨いて生きています。
胆力がないのです。
このような人材がガバっと前身を晒して風呂に入るのは無理なのです。
リカは胸が大きいのですが、人間が小さいのです。なので入浴シーンはひたすらタオルや手で隠し続ける行動をとるのでしょう。
髪ブラはたまたまではなく、おそらく響を意識しているのだと思います。
逆に布一枚隔てると、隠す必要なくなるので、胸のでかいリサは布越しにビーチクが描かれているのだと、思います。
共学出身の一般人の器量はその程度の物なので、作者としてはリカのビーチクは描けないでしょうね・・・一人で入らない限り。
今後は 響と友達+響の影響うけた=あたしも人生前ツッパします!→女二人で前をぜんぜん隠さず入浴する くらいの宗旨替えがあるといいのですが・・・
「才能なきものをバッサリ切り捨てて、終わり」の作風に思われるので、リサのビーチクをみるのは厳しそうですね。
長文、失礼しました。
投稿: K-yoshi | 2017年4月 7日 (金) 00時25分