【麻雀本】一番書きたかった章

押し引き本の3,4章は読む必要がありません！て書いてるけど3章が1番勉強になってるわw

— オグリヒデキャップ (@Oguri_hideCap) 2016年12月22日

個人的には嬉しい感想だ。

じつは、押し引き本で一番書きたかったのは３章だった。
こういうのって、わかりやすい形でまとまってる本はたぶんないから。

んで、最近の量産型デジタルの人が一番できてない部分じゃないかと。
天鳳で六段から七段に上がって、あっちゅー間に特上に叩き返された人の牌譜を以前見たとき、こういう部分を全然わかってないんだな…って思ったことあって。

ただね、戦績への影響では圧倒的に１章＆２章だから、読まなくてもいいって書いた。

でも俺的には、本当のところは「お前ら、これくらいわかった上で麻雀を語れよ」と言いたい気持ちが抑えられなくて。

@fukuchinko 天鳳300戦くらいして南場に逆転負けされることが多くて…
それを直すためにはどうしたら良いだろうと順位を考慮した打ち方を考えてたんですけれども…
こんなにまとまってる本が出てきて本当に感謝してます！
ありがとうございます！
次は特命係長 只野仁読みます！w

— オグリヒデキャップ (@Oguri_hideCap) 2016年12月22日