【麻雀本】強者ほど勉強する
【麻雀本】12/20秋葉原即売会へのコメより↓
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渋川本、ASAPIN本、ネマタ本、堀内本、石橋本、平沢本、ウザク本など十数冊読みましたが、その中でも押し引き本はかなり良書だと思いました
今までは実践的な押し引きの指針となる本がなかったため、自分の押し引きがあっているか分かりませんでした。
しかし、一応119問中116問は打牌や方針があっていたため、それなりに自信を持てそうです
(以下省略)
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ガチ強者やんか!
勉強が必要な人は勉強せず、勉強が必要ない人ほどさらに勉強する。
そんな構図がここにも。
どんなジャンルだって同様だと思うけど、それでも、麻雀が好きな人には本ってメディアを嫌いな人が多いので、この傾向はとくに強い気がする。
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コメント
「a勉強する知識足りる」「b勉強する知識足りない」「c勉強しない知識足りる」「d勉強しない知識足りない」のうち、bはすぐaになっちゃうんでしょうね。そしてそのあとも勉強はし続けるという。
投稿: | 2016年12月21日 (水) 07時15分
強い人はもう、勉強するのが習慣なのかな。
投稿: K-yoshi | 2016年12月21日 (水) 10時48分
いえいえ、強者なんて言葉はおこがましいです。
戦術本をベースに、鳳凰卓実力者の牌譜検討や観戦、また実戦での試行錯誤を行いながら自分なりのバランスを模索している最中なので、まだまだ実力不足です。
ただ、バランスが崩れることがあるので、そういうときにとっさに見返せる戦術本(本という媒体)の存在は、個人的に大きいかなと思います。
投稿: | 2016年12月21日 (水) 14時40分