【麻雀本】とある感想
切れ味ありという評価は嬉しい(。-_-。)ポッ
押し引き本、こんな警告文書いてありますが全くそんなことはありません。むしろ一ページ目から親しみやすい内容です。親しみやすさをこれからいくつか紹介します。 pic.twitter.com/bspIxF0cWo
— 島村プニキ (@gifmagic) 2016年12月20日
押し引き本・書店での楽しみ方その① いきなり戦術を読むのもいいですが、この本はかつてなく福地さんの顔芸が豊富です。これだけで200円分ぐらいの価値はあるのでは? pic.twitter.com/OZWadUALE1
— 島村プニキ (@gifmagic) 2016年12月20日
押し引き本・書店での楽しみ方その② この本は随所にパワーワードが組み込まれています。麻雀漫画や前著からの引用のようなものもうまくはまっていて、何度か思わずにやりとしました。押し引き規準に絡む格言もその流れを汲んでおり、かなり頭に入りやすいかと。 pic.twitter.com/joBwJIzUvi
— 島村プニキ (@gifmagic) 2016年12月20日
押し引き本・書店での楽しみ方その③ 個人的に革新的だと思っているのが、必要な情報以外がシンプル化された問題文とまとめです。アカギのノイズ理論のような切れ味があります。福地さんのよくいう「A級」がなんであるかという楽しみはあえて残しておくので、気になる方は書店で確かみてみてください pic.twitter.com/ZIBK5SxhAF
— 島村プニキ (@gifmagic) 2016年12月20日
よい点ばかりでは回し者と疑われてしまうので、押し引き本の個人的な不満点も。例によって一口コメントがネタバレになっているパターンが時折あります。今まで曖昧なものの多かった「どちらでもよい」の王道的規準が提供されているだけに、メタ読みに繋がる内容を視覚内に置いてほしくなかったです。 pic.twitter.com/kWtIOjRcs1
— 島村プニキ (@gifmagic) 2016年12月20日
押し引き本読んだらバカ勝ちできた。 pic.twitter.com/0qZWkeetpc
— 島村プニキ (@gifmagic) 2016年12月20日
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
メタ読みの件は激しく同意
読みたくなくても視界に入っちゃうとどうしても自分の知識を動員するよりも先に「そう言うってことはこうなんだろ?」ってなっちゃう
自分の場合は一応「本の答えはおそらくこれだろうけど自分はこれ」と思いながらページをめくるようにしてる
投稿: | 2016年12月29日 (木) 21時08分