【麻雀本】具体例vs一般的な説明
麻雀本はもっと視線の動きが小さくなるように作って欲しい
— Neo末原 (@neosuehara) 2016年11月13日
一般化→具体例(牌姿)という構成は文字数が多くなってしまい、結論と具体例を行ったり来たりして目が疲れてしまう
具体例(牌姿)+解説を1つのページにまとめる→一般化にすれば視線の動きが節約出来てとても読みやすくなると思う
これは言える。
具体例 → その答え → 一般的な説明
理解の順番として、これが一番わかりやすい。
押し引き本が(うまくいってるかは別として)この順番だわ。
バッシー本2もこんな感じか。
押し引き本は、問題集にはせず一般的な説明の本にしてくれって出版社から注文されたけど、一般的な説明から入ると、何を言ってるかよくわからなくなり、頭にも残りにくい。
そんな注文は聞けねえw
@nemata4GG 最近出た麻雀本の中でもとりわけウザク本が大好評な理由の一つなのかなと思いました(๑ ́ᄇ`๑)
— Neo末原 (@neosuehara) 2016年11月13日
こーゆー意見↓は聞けねえ(`・ω・´)キリッ
おじさんの自己紹介コラム無くしたらもっと読みやすくなるとおもうよ(暴言)
— Neo末原 (@neosuehara) 2016年11月13日
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コメント
記事に関係ないけど、アニメアイコンばっかだよね
投稿: | 2016年11月13日 (日) 22時23分
たった二人で「ばっか」とは言わないよ
投稿: | 2016年11月17日 (木) 13時19分