【天鳳】私が天鳳九段に昇段することが
いのけんブログ↓
ウザク本を読んで、打点意識が高まって、結果として成績も大きく上がったと。
同じ傾向は俺もかなりある。
ウザク本を読んで…ってわけじゃないけど、俺も打点意識を高めたことが成績の向上にすごくつながってる。
打点意識と攻撃意識だな。
そうじゃなきゃ成績が上がってなかった。
「あのオッサンができるなら」と自分も頑張ろうと思う気持ち←これすごいわかります。他の人が十段になっても「へーすごーい」と他人事だったのに、福地十段の誕生で「マジで?じゃあ私も十段目指すわ」という気持ちになって天鳳に復帰したぐらいですし。 https://t.co/f6d5epwH74
— 西園寺靖子 (@bcjkyasuko) 2016年11月14日
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コメント
攻撃意識が難しい
攻撃しようとすると刺さる
投稿: | 2016年11月15日 (火) 09時48分
打点軽視の量産型デジタル的な打法が不完全すぎたのか、もしくは相手に速度重視が多いと速度競争より打点作ったほうが良くなる相対的なものなのか
どうなんかね
投稿: | 2016年11月15日 (火) 09時52分
>攻撃しようとすると刺さる
運もある。
要領とかコツもたぶんある。
確かに、そう簡単じゃないよね。
>もしくは相手に速度重視が多いと速度競争より打点作ったほうが良くなる相対的なものなのか
その傾向はかなりあるw
投稿: 福地 | 2016年11月15日 (火) 09時54分
トレンドの逆張りってやつですか?
これが完全に周知のセオリーになったら今度は速度重視が有利に?そうはならないのかな?
投稿: | 2016年11月15日 (火) 10時13分
>トレンドの逆張りってやつですか?
逆張りの有効性はそこまで信用してない。
でも、観戦してみると、守備しか考えてなくて、序盤からアガリを捨てちゃってる人を大量に見るから、ふつーに打ってるだけで、そこそこは勝てると思うw
投稿: 福地 | 2016年11月15日 (火) 10時17分
一昔前は打点捨てるのが格好いいという風潮すらあったような気がする
投稿: 三向聴押し | 2016年11月15日 (火) 13時24分
二昔前は打点重視の攻撃麻雀が格好いいという風潮だったよ。
一巡したね。
投稿: | 2016年11月15日 (火) 15時04分
科学する麻雀は世の中のデジタル勢よりかなり打点派だったよね。
何巡目から見たとき打点上げるために何巡遅らせていいとかいう奴。
投稿: | 2016年11月15日 (火) 15時14分
あがり捨てる基準がむずい
クズ手で頑張りすぎても死ぬし
投稿: | 2016年11月15日 (火) 16時13分
相手が張っていなければどれだけ頑張ろうと死なん
配牌降りとかは論外。豆鳳にありがちよ
投稿: | 2016年11月15日 (火) 17時56分
人間より強くなったコンピュータが、上がれそうもないクズ配牌からどう考えて打つのか非常に興味がある。
投稿: 伝統のHEBO | 2016年11月17日 (木) 03時40分
押しは先生の真似して血肉になってきた感があるものの、
あきらかに引くべきときに引けなくなって失点している。
技術うんぬんより意識の問題。このへんは知識じゃなくて実例を目の当たりにしないと切り替わってくれない……
というわけで、押し引き本待ってます。
投稿: | 2016年11月17日 (木) 07時23分