【麻雀本】将来の想定読者
私にとっては、福地さんの本でも難しすぎるのかもしれない。もっと当たり前にできていなければならない部分ができていない感じがするのですが、そこまで初心者向けの本ってまだないような気がします。
— かをる(もなど・はくた) (@kaworu_h) 2016年10月18日
俺の本も含めて、今ある本は、若いうちに麻雀を覚えて、基本的なことは口頭で伝わってるという前提に立ってると思う。
65歳女性が麻雀を始めました、あるいは、小4の子どもが麻雀を始めました的なターゲットに向けて、将来は本を作っていきたい。
【麻雀本】将来の想定読者 - 福地誠blog https://t.co/2fjNjZ53Ld 麻雀の基本的な部分って慣れて覚えろ分かれってこと多すぎるし、こんな面白いもんなかなかないんだから色々やってほしいですね
— デジタル職人 (@MTP481) 2016年10月18日
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コメント
福地先生の広い視点での
読者層への対応力は本当に素晴らしいです
投稿: | 2016年10月19日 (水) 00時47分
先生はもう初心者の視点なんて分からないレベルでしょう。
足を引っ張る要因となっている初心者特有の心理とか。
投稿: | 2016年10月19日 (水) 06時54分
いまのところ、そこは井出さんの独壇場の気がします。
昔は狩野プロが担ってましたね。
投稿: | 2016年10月19日 (水) 09時18分