【麻雀本】現代戦術とは?
【麻雀本】どっちが売れてる?へのコメ↓
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凸―福地―ネマタなどのラインを統計データに基づいた戦術と定義するなら、雀ゴロK本は唯一売れている前時代的な戦術本だろう。
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雀ゴロK本は、現代的な戦術書だと思うけどな。
統計データは出てこないけど、この手牌からこれを切ったら○割くらいアガれそうという現代的な思考法で語られてる。
現代と旧世代の差って、アガリ率や放銃率という概念があるかだ。
旧世代の例を挙げると、たとえばこれ↓
荒さんの本には固定ファンがいるとされてきたけど、これは売れなかったみたい。
この本は「さばき」って概念がキーになってて、こういうのが旧世代戦術。
ヒサト本なんかもそう。
アガリ率、放銃率、トップ率などの概念を使わない。
「さばき」みたいな文系的というか和風の概念を使う。
その一方で、バッシー本や石井一馬本は現代だ。
発想の根っこが統計的。
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コメント
雀ごろk本は現代的ですよね
このコメントした人は読んでなさそう
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 07時21分
言いたいことはわからなくはない
実際ウザク本もウザクを知っててデータが存在してるけど一部がお前が思うならそうなんだろうなお前の中ではなって内容だしウザクを知らなきゃ全問がそうなる
他は著者が統計データや基礎的な確率を知ってるだけでデータが本に乗ってない時点で結局はお前の中ではな本だし
データがない時点で流れや運ってて書いてるのと同じなんだよ
流れや運を確率的にって言葉にしてるのとまったく同じ
麻雀研究者が協力してたりウザクみたいに期待値だしててその証拠が存在してる本とK本や石井本じゃまったく価値が違う
統計的な思想な本だからって現代的ってなるなら現代的な妄想悪く言えば詐欺でしょ
わかりやすく書くと
3sを切った方が流れがよくなる(昭和風)
3sを切った方が統計的にいいソースは俺(現代的もどき)
3sを切った時の期待値は高い。データはこちらです(現代的)
言葉だけよくてもやってる事は昭和雀士本と同じ
その本質を理解して福地先生は本を作ってると思ってたわ
だからホーリー本にみーにん使ったりしてるのかと思ってた
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 09時02分
上の人、なんとなく言いたいことは分かるが、文章が冗長すぎること、加えて国語力が偏差値50未満なので、理解できないし、共感もできない。
公にコメントする時は推敲しなさい!
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 10時17分
荒さんの本は読んだけど、とても良かったですよ。
売れてないかー。仕方なし。
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 10時32分
ヒサトの本て「気合いだ、気合いだ、気合いだーーー!」みたいな内容なんじゃないの?(偏見)
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 11時34分