【海外】英語圏での日本麻雀の人気
西洋のプレーヤーに色々聞いてみた結果、5,6年前に麻雀が熱を帯びて始めた人が結構多い。その影にはアニメの咲、そしてアカギの影響があった。そしてマニアックになりバンブー書房の漫画も見るようになり、今は麒麟児が結構熱いらしい。
— 麻雀小僧omasakun (@omasakunmahjong) 2016年9月6日
そして、どうしてもリアルに麻雀をする友達が周りにいないため、手軽に出来る天鳳でプレーするようで、良い修行の場になっているよう。と言うわけで彼らにはプロ団体のプロよりも天鳳の有名プレーヤーが憧れの対象となるようです。
— 麻雀小僧omasakun (@omasakunmahjong) 2016年9月6日
よって、ホーリーさん、渋川さん、福地さんとかは人気のようです。
— 麻雀小僧omasakun (@omasakunmahjong) 2016年9月6日
サムオブゼムはツイッターもチェックしているのでだいぶマニアックです。
最近得る麻雀の情報はむしろ彼らから教えて貰っています笑
Finally ウザク本をアメリカ人の友達に借りて読む!取り寄せてるのですよぉ日本から。いやちゃんと僕も買いますよ!!ただ彼日本語読めないので解説しないと…。本が出る度に大変だよ。英語版もお願いします!! pic.twitter.com/PKzxR6VETj
— 麻雀小僧omasakun (@omasakunmahjong) 2016年9月3日
この人のブログ↓
英文の戦術書を出さないとな…。
「基本形80」を英訳するといいのかな?
そして西洋のプレーヤーは日本人のグッドプレーヤーと対戦する事をとても楽しみにしています。天鳳やってる方、お暇な時に是非個室7447で対戦してあげて下さい。時差もありますがみんながんばってます。
— 麻雀小僧omasakun (@omasakunmahjong) 2016年9月6日
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コメント
その環境で海外プレイヤーが特上までいければマジで尊敬する。
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 07時55分
なんで個室なんだ?
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 08時37分
omasakunて人、フォロワーが日本の天鳳民しかいなくて全然外国人ぽくなくてワロタ
ニコ生の対局とか英語バージョンの解説陣(ガースとか)も用意して海外普及にも努めるってのがプロパーとしてのプロの役目だと思うけど客を育てるなんてことできるほど体力がある業界じゃないからなあ。
志のあるマニアの不朽の努力がないと無理、プロ団体は実った稲穂だけを刈るような組織。
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 11時49分
世界的ですもんね、天鳳
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 12時43分
アルゼンチン人かつ特上民かつ川村軍団のきめっちってのがいたはずだ。
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 13時22分
英訳版作って渡したらもっと好きになってくれそう
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 13時53分
ホーリー???
名人戦には出てるけど特上卓で打つの辞めたんじゃ
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 15時05分
LAのリトル東京に雀荘がある、週末の夜はピンのフリー卓が立つ
10年ほど前に1回行っただけだが、日系人しかいなかった
この人も行ったことあるかな?
投稿: | 2016年9月 7日 (水) 20時10分