【麻雀本】戦術書ソムリエたち
七段育成マシーン、最速君↓
暗記数学的にやれと。
私が今から初心者になって麻雀を学ぶなら、ビギナーズラック(参考書)と虎の穴→現麻本(参考書)7回覚える気もなしにただ読む→ウザク本→現麻本とウザク本を繰り返す。 虎の穴とウザク本は自力で解かず回答→解説→参考書の順番に読んで理解をする。 あとは問題を見ただけですぐ回答がでる練習
— そっくん (@popura1011) 2016年9月7日
最近たまに当たるあた疲さん↓
俺30冊以上戦略本買った。
— あたし疲れた 7段 (@overwhelmed16) 2016年9月7日
けど、イマイチなのは捨てた。ブックオフに10円で売ってもしゃーないし。
結局残ったのは白ネマタ、ウザク本、ゴロK本のみ。
あとは、はげちむのブロマガかな。
鳳凰常連でも役立つという観点だから、ちょびっと違う↓
@a11203561 読んだ中で1番難しいのはダントツで黒デジでしたが
— ポヒチュン (@pongchow45) 2016年9月7日
鳳凰常連でも食える部分が多そうなのはウザク本、asapin本(2冊)、白ゲンマ、平澤本くらいですかねぇ
全員に共通するのは、白ネマタ本、ウザク本。
定番化していくんだろうか?
これから先、かつて自分で作ったものを乗り越えていかねばならない困難性がここに。
1回ずつ登場するのが、ビギナーズラック(サイト)、麻雀虎の穴、雀ゴロK本、木原ブロマガ(サイト)、バッシー本、アサピン本2冊、平澤本。
俺の単著は一冊も入らなかった(´;ω;`)ブワッ
ただ正直、難しい本が選ばれすぎてる傾向はあると思う。
ふつうの人ってそこまで勉強家ではないし、勉強してもなかなか身につかない。
ウザク本、虎の穴、雀ゴロK本以外は、ちょっと頑張りすぎだw
福地せんせのブログを読む。自分も10冊近く買った本。で、今は ゲンマと凸本と福地せんせの何切る三冊だけ残した。今までの過程で必要だったが、現在では不要になった。
— 桜通り十文字 (@tenhosakura) 2016年9月8日
麻雀初心者の導入の何切る本は何がおすすめかは結構悩む。 質は福地本と矢島本と堀内本、解法パターンの量で虎の穴が今のところ良くは見てる。 すぐウザク本と現麻本に移行できない可能性も大いにあるから好みで何冊か使用しながらビギナーズラックを読むがベターには思う。 ウザク本2期待しますね
— そっくん (@popura1011) 2016年9月8日
【麻雀本】戦術書ソムリエたち - 福地誠blog https://t.co/7EzTO61wni
— 平澤元気 (@hira_ajmja) 2016年9月8日
麻雀人口におけるゲンマをただただ7回読める人の割合って九段になれる人の割合より少なさそうw
基本形80→おしえて科学する麻雀→K本→ネマタ本とウザク本ってかんじだな、自分的には
— たちあな (@tatiana_san) 2016年9月9日
いきなりネマタ本なんて読み進められないし、勝ち負けにいちばん直結するのは何かっていうのがうまくつかめないと思う
「シャンテン押しはしない」とか
— たちあな (@tatiana_san) 2016年9月9日
「愚形でも即リー」とか
超重要な要素だけをまず科学する麻雀で身につけたほうがいい気がする
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コメント
虎の穴ってもはやウザク本の下位互換な気がするんですがw
投稿: | 2016年9月 8日 (木) 10時43分
やはり白ネマタは強いですね
投稿: | 2016年9月 8日 (木) 10時56分
石橋本は一番レベルが高い気がします。
たぶん読んでない人が多いからあげてないだけで、
これ読んだら凄いと思う人は多そう。
個人的にはダントツで白ゲンマ。
投稿: 匿名 | 2016年9月 8日 (木) 12時46分
そもそもウザク本と白現麻本を
上達の糧にできるようになるまでが
きつい道のりじゃないですかね
投稿: | 2016年9月 8日 (木) 19時43分
ウザク本2は問題数減らして解説を増やして問題のパターンなど系統ごとにまとめたようなものがいいな。
ちょうどウザク本1を確認のための問題集として使えるような。
投稿: | 2016年9月 8日 (木) 23時45分
麻雀本というか、天鳳戦術本なんですかね?
経験と自己分析だけで麻雀を打つぼくにとってはどれも役に立たないかもです。
地獄モード回避法とかが載ってるなら買うかもしれません。天国モードに入れる方法とか(笑)
麻雀って他人から教わるほど難しいモノではないはずなのに、これだけ麻雀本が売れているのは、他人から教えて貰わなければ何をしていいのか判らないという、ゆとり教育の恩恵なのかもしれませんね。
投稿: | 2016年9月 9日 (金) 04時19分