【麻雀プロ】石井一馬
プロ連盟を止めるのは?大将戦の前哨戦も!麻雀プロ団体日本一決定戦 第2節の見どころ
を読んだら、一馬のこと、こんな風に書いてあった↓
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競技選手が急増した近年において、20代で3つものビッグタイトルを獲った者は石井をおいて他にいない。
しかも、その3つがかなり毛色の違うルールであることを考えれば、「若きミスターパーフェクト」と呼んでも差支えないだろう。
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日刊スポーツ杯スリアロトーナメントのとき、休憩時間のたびに、俺と金子さんが「あの打牌はどうだったかな?」って、当日解説だった一馬に意見を聞いて、答え合わせしてたのを思い出したわ。
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コメント
これ見ると金子プロがAリーグ2位なのも納得
60でこういう姿勢取れる人って凄いわ
投稿: | 2016年8月24日 (水) 01時39分
麻雀偏差値の本もおもしろかったもんなぁ
投稿: | 2016年8月24日 (水) 01時39分
そんな一馬でさえB1降格でB1でも苦戦しとるからなぁ。
最高位戦のAとB1はエグい
投稿: | 2016年8月24日 (水) 02時46分
金子さんが初めて最高位を取ったのも20代じゃなかったっけ。
投稿: | 2016年8月24日 (水) 08時31分
東風荘最強伝説
投稿: | 2016年8月24日 (水) 08時32分
金子さんの姿勢は凄いね。
昔ビッグ3と呼ばれた飯田さん、金子さん、安藤さん。
金子さんだけ現役だものね。
投稿: 匿名 | 2016年8月24日 (水) 09時20分
姿勢で癌を予防できりゃ世話ないわ。
投稿: | 2016年8月24日 (水) 11時19分
現役というか飯田さん、安藤さんは亡くなれてますね。
病気で亡くなっていなければ少なくとも飯田さんは現役でプレーしてるでしょうね。
投稿: | 2016年8月24日 (水) 11時59分
石井(30歳、最高位B1、タイトル3、2006デビュー)のライバルは、
白鳥(29歳、連盟A2、タイトル2、2006デビュー)と、
渋川(30歳、協会B1、タイトル2、2011デビュー)かな。
投稿: | 2016年8月24日 (水) 12時16分
金子さんは自分の半分以下の年齢の若造に対しても「ああ、それは知らなかった。勉強になりました」って素直に感謝し、貪欲に技術を吸収しようとしてるからな
この年齢でたいしたもんだよほんと
投稿: | 2016年8月24日 (水) 16時09分
連盟のM山会長にしても自分の考え以外の麻雀は全否定的なワンマン経営でなく、金子プロのような例え相手が若僧であろうが我以外皆師みたいな低姿勢な精神があればこれまでの混乱は起こらなかっただろう
投稿: | 2016年8月24日 (水) 20時27分
ムンジャー、日本語で頼む。
投稿: | 2016年8月24日 (水) 20時49分
麻雀は俺にとっても自分以外皆師だ、とは言っても麻雀が強い人だけに限るが
投稿: | 2016年8月24日 (水) 21時24分
ムンジャー、日本語で頼む
投稿: | 2016年8月25日 (木) 00時43分
麻雀偏差値70は素直に面白かった。
続編望む。
投稿: | 2018年1月20日 (土) 20時43分