【麻雀本】麻雀本の効果
麻雀のデータ本について、週1でスカイプ打ち合わせをしてる。
三麻本と四麻本と交互に。
今晩も、ダンスやって帰ってきたあとの深夜、みーにんさん、にしさんと打ち合わせ。
にしさんの取ったデータの説明を聞いた。
シャボのリーチ判断データ。
打点別、形別(単独シャボ、4連形1個、4連形2個)、親子別、役あり役なし別、局収支段位pt別。
メンゼン手のフーロ手に対する押し引きデータ。
これも多様な分類で。
鳴いた手のフーロ手に対する押し引きデータ。
これも多様な分類で。
説明を聞いてて、なんか猛烈に天鳳を打ちたくなった。
麻雀本って、それが役に立つかはともかくとして、麻雀をすごく打ちたくなる効果があるわ。
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コメント
麻雀本って、それが役に立つかはともかくとして、麻雀をすごく打ちたくなる効果があるわ。
そりゃ、
大昔のオカルト麻雀は、その効果だけだったからね
もともと、流れ・ツキってのは、
存在価値があるかどうか分からない、テキトウな個人の主観で書いてしまった麻雀本、つまり、エセの詐欺本に、
強引に付加価値を与えようとした、ってのが、オカルト麻雀の起源だと思われる
最初のうちは、
客を騙すつもりとかはなく、純粋な営業努力として、流れ・ツキという思考が、発生していたんだと思う
しかし、
連盟とか雀鬼流とか、オカルト麻雀は、組織として樹立するようになり、
森山みたいな、圧力を好むような人間も出現し、オカルトを強要して、組織と業界を維持しよう、みたいな粗悪な方向性が生まれてしまった
ココまで来ると、
組織的な宗教商法や詐欺商法になってしまい、
いづれ科学によって、オカルトが殲滅され、滅亡するのは、目に見えていた
「なんとなく技量が上がった気がする」、
という効果に期待するのは、商業的には駄目、ってことだね
投稿: お昼時のぱりぷっちょさん | 2016年5月28日 (土) 02時27分
昇段期待してまっせ
投稿: | 2016年5月28日 (土) 08時33分