【マンガ】グレイシー柔術を倒した柔道家・木村政彦
コンビニで見かけた漫画を買って読んだら、むっちゃ面白かった。
グレイシー柔術を倒した柔道家・木村政彦(1)
この原作になってる本は、2800円もする分厚いノンフィクションなのに、発売してすぐ増刷につぐ増刷。
むっちゃ面白い。
今回、漫画版を見かけたので買ってみたら、ほとんど忘れてて、これまたむっちゃ面白かった。
「週刊大衆」で連載されてたんだね。
面白いコンテンツって、ほんど素晴らしいよなー。
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コメント
迫力のある表紙だな。
投稿: 家庭的の人 | 2016年5月24日 (火) 08時13分
こういったノンフィクション系の題材はやはり劇画調に限りますなw
滲み出る迫力が分かりやすいですし、だからこそ「空手バカ一代」や「あしたのジョー」の様に人を動かしてジャンルの活性化に一役買う名作も生まれたんじゃないかなと思ってます。
投稿: シーマザキとウソン | 2016年5月24日 (火) 08時34分
去年の連載なら監禁されてた所で読んだヤツだ(´ω`)💨ナツカシイ
投稿: まえけん | 2016年5月24日 (火) 09時45分
同じ漫画家のプロレス地獄変もいいですよ
投稿: | 2016年5月24日 (火) 10時40分
確か人の三倍努力すれば負けない
を信条に上り詰めた柔道家だった気がする。
投稿: 匿名 | 2016年5月24日 (火) 14時42分
オカルト麻雀を倒した男はだれなんでしょうか
麻雀にあてまはめたら そうおもってしまった
別にグレイシー柔術をおとしめるつもりはない
高専柔道みたいな奴だという認識でいうのも 恥ずかしいことだけど
投稿: | 2016年5月24日 (火) 19時08分
梶原一騎急逝によって未完に終わった「男の星座」の漫画家か
癖のある絵だったけど読んでみようかな
投稿: | 2016年5月25日 (水) 00時58分
梶原一騎の弟、真樹日佐夫は元極真空手本部の師範代の猛者であり、自伝、ワルの作者である。自分の若い頃の超ワルな半生を劇画にしてしまったという凄い作品
投稿: | 2016年5月25日 (水) 01時22分
昔の喧嘩が強かった人達など武勇伝の持ち主検索してみたらぞろぞろ出てきた。極真の世界チャンプ二人を喧嘩でのした武道家、倉本成春。武道家、中村日出夫。
ヤクザの喧嘩最強の伝説、花形敬、森田雅など。因みに倉本成春は拳や脛が鋼鉄のように固く、中国の気功な技が使えるとか、蹴った相手が怪我するとか
投稿: | 2016年5月25日 (水) 22時15分