【麻雀】明日は坊主マッチ
4/4の成岡本発売に向けて、明日は予定通り坊主マッチを行います。
4/2(土)16:00~約2時間
【対局者】
成岡 明彦(101)
村田 光陽(101)
平澤 元気(全日本)
黒澤 耕一郎(麻将連合)
【解説】
小林 剛(麻将連合)
山内 啓介(101)
福地 誠(日本雀ゴロ協会)
【断髪職人】
谷 翼(最高位戦)
※成岡さんが負けたときは身代わりで俺が坊主に。プラス、年内に成岡さんも坊主になる。
リアルタイムでは無料放送ですが、タイムシフトは有料会員じゃないと観れない放送です。
ルールは前回と一緒。
2万点持ち。
アガっても点数はもらえない。
振り込んだり、ツモられた人は点数を取られる。
つまり減る一方。
飛んだ人がラス。
あるいは90分打ち切り。 →ここだけ変えて時間打ち切りなしに。
リーチ棒は、その局にアガったときだけ戻る。
南場で終わらなかったら、西場に入り、北場に行く可能性も。
一発裏ドラあり、赤なし。
* * *
成岡さんがラスったときはどうするか、けっこういろいろ考えて、何人かの人に意見を聞いたりした。
自腹で視聴者に現金プレゼントを行うか、鉄人を返上するか、1ヵ月禁酒するか、あるいは成岡さんは打たず俺が打つか、などなど。
んで結局、俺の身代わり坊主に、成岡さんが年内に坊主になるって条件をつけることに。
なれないのは、たった今の状況らしいので。
あとは予定通り決行します。
坊主マッチで成岡さんだけノーリスクはズルいズルい言われてるけどさ、代わりに坊主なるのはあの福地だからね。普通の大人じゃないからね。あの福地だからね。絶対一生ネチネチ言われ続けるぞ。
— 嘉門之介 (@comeonqq) 2016年3月31日
成岡本は、素材としてはすごく面白かったけど、具体的にはすごく難しくて、作業としては大変だった。
効率としては単著を書いてたほうが全然いい。
編著で自分ですべて書いた本って初めてだし。
それをなんとかやり遂げたからね。
さらに1/4の髪の毛リスクを賭けるくらいは、まぁいーわ。
成岡本を読んで感じてもらえたらいいなってこと↓
最近の風潮として、数十回しか打たないプロのリーグ戦は強弱の選抜には意味がないって意見が支配的で、それは統計的に見たらその通りなんだけど、現実には数を増やすのは不可能だ。
プロの対局って、一打がどれだけ重いのかを感じてもらえたらいーなーって思う。
福地さんプロデュース?の本を出す人は坊主になるリスクを背負うのか…今後も大変だな。
— いっつー (@itsu_35) 2016年4月1日
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コメント
おっW坊主になるのか
成岡やるじゃん
福地は最近精神不安定すぎ
ちょっとネットで声のデカイ外野陣に叩かれたくらいですぐ辞めるとか言うなよ
楽しみにしてる人間も沢山いるし、協力してくれる人たちに迷惑を掛けることを考えろ
投稿: | 2016年4月 1日 (金) 19時23分
勝ちゃあいいんだよ、かちゃあ
たかが坊主で、
ぐちゃぐちゃ、言い出すな、連盟プロじゃあるまいし
役者が、役作りで、坊主になるなど当然のこと
プロの義務と受け止めよ
マージャンプロは、社会的な地位が存在しない、
地位向上のために、興行に心血を注ぐのは当然のこと
リスクなし、
一丁前にマージャンだけやろうとする、
そういう活動をすると、連盟上層部みたいな無能な雑魚、つまり老害が出来上がる
成岡が、坊主になるのはいいことだよ
かちゃあいいんだよ
負けにリスクがないのに、「一打の重み」なんざ、ちゃんちゃらオカシイ
連盟上層部の打牌は、
ヘリウムより軽い、無重力、空気、亡霊の打牌
天鳳10段の打牌は、
連盟プロ600人の打牌1年分より重たい
それが事実なのだよ
負けのリスクによって、一打の重みは現れる
連盟みたいな、
消えかけ、落ち目の団体に、一打の重みなど、存在しない
投稿: 関西から来た東京タワーさん | 2016年4月 1日 (金) 19時49分
あの反応は予測出来たので相手せずスルーが良かったかもしれませんね
興味無いやつは見なきゃいいって割り切りも重要かと
投稿: | 2016年4月 1日 (金) 19時57分
コバゴーも来月に本出すのか
坊主マッチじゃなくても対局企画やってくんないかな
相手には雀鬼会の人間を入れてほしい
投稿: | 2016年4月 1日 (金) 23時30分