【ブラ三】わが青春のドワクエ

私のブラウザ三国志のスタート。鯖には悪名高い廃課金同盟ドワクエがいた。大半がドワンゴ社員で構成されており、社員は給料の2割までしか課金してはいけないとルールが決められていた。どうせなら最強の所でやりたいと思い志願の手紙を送るが定型文でスルーされてしまった。

— 夏はそうめん (@somen_72) 2016年4月20日

当時、私は、カリスマ性溢れる主婦が盟主を務める同盟からも勧誘を受けていた。そこでドワクエには「主婦の同盟に行きます、主婦を狩って国を乗っ取って合流します」と返事をした。既に主婦の囲いコミュニティは成熟していたが、2ヶ月かけて囲いの3本柱まで昇格した。残り2人は主婦のリア友だった。

— 夏はそうめん (@somen_72) 2016年4月20日

軍師を担当し色々な活動の指揮を取った。同盟はすくすく成長し、鯖でも注目される存在になった。そこで裏切って同盟の資本を抱えたままドワクエに合流。主婦の囲い300人と1ヶ月に渡って戦争し全て返り討ちにした。毎日「殺すぞ、夜道気を付けろよ」の手紙が届いた。ドワクエでは幹部になっていた。

— 夏はそうめん (@somen_72) 2016年4月20日

その頃、ドワクエには福地さん。敵対勢力の代表格にウヒョ助さんがいた。主婦同盟乗っ取りから始まったブラウザ三国志だったが、それからもインパクト重視のプレースタイルで第一線で戦い続けて4年間無敗のまま引退しました。おしまい。

— 夏はそうめん (@somen_72) 2016年4月20日

あった！
カリスマ巫女みたいな女盟主が、なぜかいきなり裏切って、ドワクエに降ってくるみたいな展開が。
当時は何がなんだかわからなかったわ。
俺はドワクエでは本当に下っ端だった。

1期に、3人だけの同盟で襄陽かなんかを落としてて、それを手土産に最初は土佐に交渉したけど、断られたから、ドワに入った。
ドワクエでは、天鳳プレイヤーのロリ肉も一緒だったけど、やつはアクティブじゃなかったな。

俺は全体状況には興味なくて、戦争が起きたときだけ狂犬のように攻めかかる喧嘩屋だった。
なんかの戦争のとき、戦意の上がらない相手を1人で狩って狩って狩りまくったため、ドワ内でも名を知られるようになった。

しかし、本当に楽しいゲームだったなあ。
廃人化するけど。

3期かな、4期かな、俺にとっては最後の戦争で、そのときも周囲のやつらを一人で狩りまくってたんだが、ちょい先のやつを奇襲して落そうとして、兵隊と衝車の発射タイミングをミスって落とし損なったことを、今でも後悔してる。

自分が落とされて配下になったのは2回。
落とした相手は50人くらいかなあ。
カンチャン即リー的に戦争を仕掛けては、落としまくってた。
ほんと目先だけの喧嘩屋だったｗ

ブラ三カテゴリは5年ぶりの更新だ(≧∇≦)