【麻雀本】成岡本ツイート4/6

成岡本ツイート4/6

こういう↓、いかにも役立たなそうな本だったという感想もある(≧∇≦)

成岡明彦『神眼の麻雀』読んでるが、魚の場所がなぜだかわかる釣り名人にそのコツを聞き取り取材してみました、的な本だった。これ、形にするのが大変そうな仕事であった

— スズキトモユ (@tomoyu) 2016年4月5日

成岡本読んでるけど戦術本というよりなんか小説読んでいる感覚。ファンタジーの世界だ

— kuro* (@kurotenhou) 2016年4月5日

これは面白いってことの別な表現と考えてもいーんかね？ｗ

その一方で、こういう↓、すごく役立つ本だったという感想もある。

成岡本は、実用的な本ではないと作者も考えているようだが、本を読んでからはマークしてる相手にこの筋は早晩危なくなりそうだから使い切るかいま処理するかしなくちゃ、とか、この人はこの筋を持ってなさそうだな、とか考えようとするようになれたので、少なくとも自分には役にたっている気がする。

— たいさ (@saitataisa) 2016年4月6日

全般には、読んだ人の感想としては、好意的なものが多い。

成岡本読み終わりましたとても面白かったです（小並感

— 恋って＠殲華 (@koitte) 2016年4月5日

成岡本読了

面白い部分も多いが、条件による押し引きも目立っているのでそこで好みは分かれそう

また頷く部分もあったが、真似出来ない。真似しない箇所が多いのも間違いない

それでも久しぶりに一気読みできたので、読みやすい内容に個人的には満足かな

— 044APD【1675/3200】 (@Lapd044) 2016年4月5日

成岡本読了。全５部。鉄人戦の解説、１０１実践譜からの立体何切るをテーマにした福地さんとの対談がメインでそれに戦術コラムと押川マンガがついてる。量産型デジタルの真逆を行く読みを使い、実戦で彼がどこに着目し、どう判断を下したかの解説は面白かったし勉強になった。が読者を選ぶ本だと思う

— まだちぃ。 (@madarasensei) 2016年4月5日

成岡本面白い。
なんちゃって国士の話しとかは今度注意してみてみようと思った。

— sat (@sandon310) 2016年4月5日

批判ばっかと言われるの嫌だから、いいとこも書く 成岡本は観戦記としてはアレって書いたけど、対談形式の何切るは秀逸だったよ やっぱ、一問一答みたいな書き方は抜群なんだよな 福地さん

— マルコム少尉 (@WZqcgtNiMikC2Y9) 2016年4月5日

成岡本な考え方って麻雀強くなると思う。

麻雀なんとなく切るって回数が少ないほうが優秀やと思う。(強くなりたいって初心者は)デジタルな本は、どっちでも大差なし。って回答多くて初心者は場面と意図を誤解しそう。

— きたけん (@kensan_kita) 2016年4月6日

成岡本読了。素人が真似するとヤケドする本なんだろうなあと思いながら読み始め、途中素人が真似しようもないくらいすごい技術なんだなあという考えに変わり、読み終わった後にはたとえ一度フォームが崩れて弱くなったとしても、少しでも思考を自分にとりいれたい、という気持ちになった。

— たいさ (@saitataisa) 2016年4月6日

成岡先生のツイートを見るたびに、打牌を選択するために処理しようとしている情報量がきっと桁違いに多いのだろうなあと思っていた。そんな成岡先生の思考には触れてみたかったし、成岡本の企画を聞いて本当に楽しみにしていた。実現してくれた福地先生には本当に感謝している。

— たいさ (@saitataisa) 2016年4月6日

こういった読後感が伝わってるのか、アマゾンランキングで見る限り、売れ行きは落ちてない。
300～400位代をキープしてる。
この本は成功したように思われる。

量産型デジタルの真逆をいく本にニーズがあったってことになるんかなー。

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