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2016年3月10日 (木)

【麻雀本】成岡年表

巻末の成岡年表。
これ以上に説得力ある実績があろうか。

Photo_3

←101のレベルがわからないと意味ないんじゃ?って人はクリック!

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コメント

成岡さん、書こうと思えば普通の文章書けるんですねw

投稿: | 2016年3月10日 (木) 17時56分

年表の糖尿病と離婚で笑ったあと後書き読んでちょっと欲しくなりました

投稿: | 2016年3月10日 (木) 18時01分

中学入って1年でデビューとかw

投稿: | 2016年3月10日 (木) 18時08分

囲碁でも人間が勝てなくなって残るは麻雀のみですね。
成岡さんとコバゴーのような両極端の強者がいる麻雀は奥が深いのか、人間が浅いところで遊んでいるだけなのか…

投稿: | 2016年3月10日 (木) 18時26分

麻雀の強さは1000半荘は打たないと分からないって言う人多いけど
その条件だとメンタルマシーンなAIが圧倒的に有利で人間に勝ち目ない気がする

投稿: | 2016年3月10日 (木) 19時25分

「麻雀で強くなりたい」という人は多いが、
「麻雀を強いゲームにしたい」という人はほとんどいない
このまま今の麻雀を打ち続けることがベストなんだろうか?
天鳳のようなネット麻雀によって麻雀の形が固定化され、
革新的な新麻雀の誕生を妨げているように思えてならない

投稿: | 2016年3月10日 (木) 20時05分

とても素晴らしい方ですね
離婚をのぞいては・・・

麻雀強い有名人な方は実生活がうまくいってない?のか
離婚経験ある方が多いような気がします
(気のせいかな。。。)

成岡さんももちろん福地さんもだけど
麻雀と出会ってなければ他の分野で輝かしい実績を作っていたに違いないと思いました(頭いいし

投稿: | 2016年3月10日 (木) 20時42分

僧根幸男の名を久々に目にした、古川凱章編集の近代麻雀の対局以来かも
101の創設者古川凱章は今どうしているのかとググったら今年1月に逝去していた
成岡本を読ませてやりたかった

投稿: | 2016年3月10日 (木) 21時00分

美味しくないターツの見切りが早いってことじゃないの?

と失礼な例えをしてみる

投稿: | 2016年3月10日 (木) 21時38分

彼の成績で凄いのは生涯昇が50以上?だったかな。
それも殆どがA級での成績。
101の歴史の中でも最強の一人であることに異論はない。

但し、不満もある。まともではないにしろ一応勤め人をしているから仕方がない面もあるが、
西田、菊池他同じく、101最強の人間は發王位、ビッグ1他、他団体のタイトルもとっている。

成岡氏がそこまでいけば、最強の一人と称してもいいと思う。
そんなことは彼自身が一番わかっていると思う。

弱点は、実は「弱いメンタル」。
タイプの違う打ち手であるが、メンタルの弱さは、「小林剛」「石橋」にも言える。

勿論、お二人がプロの中でも強者であることに異論はない。

投稿: とくめい | 2016年3月10日 (木) 22時29分

先生が開成で成岡さんが灘とかちょっとすごいね

投稿: | 2016年3月11日 (金) 00時16分

1型糖尿病はどうしようもないので大変ですな…

投稿: | 2016年3月11日 (金) 01時13分

4留ワロタ

投稿: | 2016年3月11日 (金) 12時43分

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