ふっとアフィを見てみたら、なぜかこの本が1冊売れてた。
これはすごい名作。
画力、ストーリーテリングともに。
1980年代に、わずかな作品数しか残さなかったにも関わらず、その素晴らしさによって、その後も長く評価され読まれている。
漫画にキャラ萌えを求める人には、古臭いって感じられちゃうのかなあ?
麻雀漫画の『よんぶんさん』という名作を描いたほんまりう先生が、この作者の一ノ関圭さんをすごく高く評価してて、それが印象深かった。
こういう名作が売れてるのを見ると、ちょっと嬉しい。
時間が経っても、いいものが評価されていることが。
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コメント
「なぜか」って失礼だろうがw
投稿: | 2015年12月18日 (金) 17時56分
カートに入れといたわ
投稿: 家庭的の人 | 2015年12月19日 (土) 01時47分