【麻雀】荒れ場
【麻雀】まさに日記への質疑応答
>荒れ場をデジタル的に定義しない限り、話は進展しないよ
定義なんてあるわけねーだろw
ファジーな概念だわ。
>長々書いてるけど、結局「自分はこう思いたい」ってのをもっともらしく肉付けしてるだけやんw
ホントそーだわ。
俺の打ち方はけっこうファジーだから、結論が出ないことが多い。
>ネット麻雀出身者の強豪がプロの世界でも活躍する時代になってきている
それは間違いない。
>桜井章一の「無敗の手順」だけは読んでおいたほうがいいぞ。
「無敗の手順」は一読すると、雄大な構想をすごくロジカルに語ってるようだけど、じっくり二読・三読すると、じつは飛躍だらけだって気がつくよ。
親は234三色だ → じゃあ三色場だ → 南家は第一打がだった → じゃあ上の三色だ
みたいな感じ。
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コメント
>>じっくり二読・三読すると、じつは飛躍だらけだって気がつくよ。
親は234三色だ → じゃあ三色場だ → 南家は第一打が1pだった → じゃあ上の三色だ
大昔のオカルトなんて、
間違いだらけのうえに、かなりアホだらけだから、しょうがないでしょうーーーーーー
当時は、アホしかいない環境だったから、
金儲けは、かなりラクショウだったと思うよ、
今と違って、レベルの水準が非常に低いうえに、アホがアホだと、たたかれないからね
非常に、優しい環境、
ゲームでいうところの、ウルトラハイパーベリーイージーが、大昔のオカルト麻雀の時代
そもそも、手役を重視しすぎる傾向があるんだよね、大昔のアホアホ麻雀は
3色なんて、偶発役は、
偶然、発生しそうなとき、あるいは強引に役を付けたいとき、くらいにしか、狙うべきではない
「配牌を見たら、3色を探せ」とか言い出したドアホなやつも、大衆にウケていたらしいし、
当時は、まさに「狂乱」の真骨頂で、アホだらけの時代だったんだと思うよ
投稿: 雀神の赤犬さん | 2015年10月25日 (日) 04時27分
無職素人童貞短小包茎カンヨンケンバジョウゴミコッパ天鳳五段赤犬は黙れよキチガイクズウンコチビカスハゲデブ。
投稿: | 2015年10月25日 (日) 06時53分
無敗の手順は、飛躍だらけ
↑たぶん直観が優れてるからそれを言っているんでしょうね。だいたい当たってるけど、細かく検証されると痛いという。
ただあの書物は僕もとても良いと思いますね。
投稿: 匿名 | 2015年10月25日 (日) 10時12分
「自分はこう思いたい」ってのは、『ロジカル戦術入門』とかすごい出てたと思いますわ。納得。
投稿: 家庭的の人 | 2015年10月26日 (月) 13時38分