【天鳳】名人戦3節

1回戦、オーラスを迎えて磐石のトップ目。
下家のホーリーにマンツモされなきゃトップ。

4巡目にピンフのみをテンパイ↓

ここで切ったドラを赤入りでチーされたりしたらめんどくせーと思ってたけど、そんなこともなくて一安心。

それがどうしてこうなった？↓(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

を切るとき、役々赤々に刺さったりしたら嫌だなぁとは思ったけど、小三元は思いもしなかったわ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

2回戦、ふとっしーとの苦しい苦しいラス争いを生き残って3着。

3回戦、ラス前↓

3人のラス争い。
対面の渋川はテンパイっぽい。
早々と鳴き始めたことから見て、リャンメンっぽい。
ってことは、かが濃厚。

ここで2000点なら打ってもいいけど、3900点を打つと、ラス目でオーラスを迎えることになる。
このはかなり危ないのだが、ここで何を切るべきだったのか、いまだに答えが出せない。

これが渋川に3900点の振り込み。
しょーがねーかなー、これは。
仕掛けたのが間違いだった？
いや、アガリに行くよな……。

4回戦、東１の親。
1シャンテン時点で、渋川がテンパイ気配ありありで、が本命だと思ってた。
テンパったら、で打ち込むんだろーなーとも。
そのを打たずにテンパったから、ラッキって思ったけど↓

あとから見たら、渋川の待ちはリャンメンじゃなかった。
待ちって、わからんもんだよな。

つーわけで、痛烈な2つの振り込みで11万1900点失ったけど、3節はチャラだった。
ラッキーだったわ。

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