ネマタ本1を電子書籍化してほしいって要望がチラホラ。
なぜされないか理由を書いておこう。
洋泉社って、宝島という出版社の子会社なんだよ。
その宝島が全社的に電子書籍化しない方針。
理由は知らないけど。
なので個別対応はできない。
なお、著者が勝手に電子書籍化することはできない。
とりあえず発売後3年間はそーゆーのしちゃ駄目って契約書に書いてあるはず。
そりゃ俺個人としてはしたいけどさ。
つーわけで、俺が関わった本のうち、ネマタ本1、ネマタ本2、堀内本、牌効率ドリルは電子書籍化されない。
竹書房のものはすべて電子書籍化される。
←あんた洋泉社のポチなの?って人はクリック!
コメント
なんで電子書籍化がされてる本とされてない本があるのか疑問だったけど
出版社の違いだったのね
投稿: | 2015年6月24日 (水) 09時58分
竹は、電子書籍が伸びないと危ないみたいですなあ。
投稿: | 2015年6月24日 (水) 10時50分
堀内本は老眼にはつらいんやでー
投稿: | 2015年6月24日 (水) 11時27分
辞書的な要素が強いからこそネマタ1が欲しいんだよな
電子辞書が一般化されたのと同じで
投稿: | 2015年6月24日 (水) 13時16分
確かにネマタ本こそ電子化してほしい筆頭かもねえ・・・。
(´・ω・`)
洋泉社、宝島の両社も改めて検討してほしいけど、まあ・・・業界人でもない一般人なんで事情わからんからなんとも言えない(´・ω・`)
投稿: へむへむ( ´∀`) | 2015年6月24日 (水) 14時51分
電子書籍になったらコピーされて違法アップロードされるだけだからしなくていい
福地本が一冊でも違法アップロードされたの見かけたら福地本買うのやめる
金だして読むのがばからしくなる
投稿: | 2015年6月24日 (水) 14時58分
社長さまが頑なにネットでのビジネス展開を嫌っているみたいっす。
ある意味、正解って面もあるかなと。
コンテンツを寝かせている形にもなるので、解禁された時点では、爆発力もありますし。
投稿: | 2015年6月24日 (水) 15時02分
正直麻雀関連の本は全部電子書籍で欲しい
雀荘の待ち時間とかにスマホで見られるのが便利だし
棚に置いときたい類の本でもないし
投稿: | 2015年6月24日 (水) 19時25分
電子書籍は見開きで見れないので
牌姿と解説でページが分かれてたりするネマタ本は電子書籍向きじゃないですね。
投稿: | 2015年6月24日 (水) 20時27分