【麻雀本】みーにん本配信

土壇場の告知ですが、23時から「みーにん本」打ち合わせ配信します。

すでに福地が書いた文章で、みーにんさんに追加データを頼み、内容が合ってるか聞いたやつについて。
みーにんさんからのデータと、それについての説明など。

この本は、

データをそろえる　→　文章を書く　→　チェック

みたいなシンプルな進行にはなかなかならない。

何度も打ち合わせしてデータを決定した。
それについて福地の書く説明によって、みーにんさんが改めてそれに適合したデータに絞り込むみたいな往復があちこちに。
途方もないデータの中から何を切り取るかが難しい。

データを取るのも、バグが発見されたり、ちょっと追加するにはプログラムを組み直さないと無理だったり、いろんな困難がある。

つまるところ、福地は文章による表現者、みーにんさんはデータによる表現者であり、その激突みたいな部分が出てくる。

研究者からしたら常識になっているようなことを言語化していければと思ってたけど、それがそもそも簡単じゃねー (ﾉ_-｡)
プレイヤーの常識と研究者の常識が違いすぎる。

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