【麻雀本】麻雀検定青本
3/31発売。
600円。
3/5に出た麻雀検定赤本の双子。
9年前のこれ↓を
そのまま表紙だけ変えて出したもの。
こんな感じ↓
この問題はプロ連盟のプロテスト問題をそのまま収録してるから三色狙い系だが、全般には、さすがに三色狙いがどーたらってほど古くはない。
俺が何切るを作るよーになるまでは、バビィによる三色狙いの時代だったけど、俺は最初から牌効率主義者だったなぁ。
しかし、麻雀検定赤本&青本と、表紙だけ変えてイージーに出してて、大丈夫なんか?
俺に文句言われても知らねーけど(= =) ウム
俺は「出しますから」って言われて、「あ、そーすかー」って返事しただけなので。
赤本の売れ行きはどーなんだ?
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コメント
実際これ7p切ったらあかんの?
投稿: | 2015年3月27日 (金) 09時44分
>ななしさん
それはそれでいーのでは。
今どき的には、7pをブラブラと引っ張る不安定さを感じちゃうよねw
投稿: 福地 | 2015年3月27日 (金) 09時47分
>>しかし、麻雀検定赤本&青本と、表紙だけ変えてイージーに出してて、大丈夫なんか?
俺に文句言われても知らねーけど(= =) ウム
俺は「出しますから」って言われて、「あ、そーすかー」って返事しただけなので。
いや、とうぜん、問題あるよ
フクジブランドを支えているのは、顧客の信用だから
すごい単純化した構図を説明すると、
売れ行き=儲け=フクジの評価のダウン+フクジの儲け+出版会社の儲け
つまり、出版会社の儲けの分、
フクジの大衆評価が下がっているってこと
あんまり、無感情に、
というか、思考無しに、
社畜側・編集部の意向に、従わないほうがエエで
近代麻雀の編集部は、
ちっちゃい会社で、かなりヌルイ連中と推定できる
だから、シマイ雑誌が廃刊になったわけで
フツウ、そこそこのデカイ規模の出版社の場合、
オカルト麻雀のブームが終わった段階で、オカルト麻雀に関するコラムは、
ぜんぶ打ち切りにするくらいが、ごく当然ーーーーー、すくなくとも、8割は削減しないといけない
にも関わらず、
近代麻雀のシマイ雑誌は、9割ほどオカルト麻雀が中心になっていた
つまり、廃刊となった経緯は、経営上のミスが、甚だしい
これはようするに、分析とか、集客力の考え方が、かなりヌルく、
商売上の成果よりも、過去の流れだの、下町の人情だの、そういうのを重視しちゃうアホ集団、ってことよ
かなり能力が低いのは明らかだから、
万事、テキトウに任せてます、だと、泥船に乗るようなものや
投稿: 天鳳位・赤犬さん | 2015年3月27日 (金) 10時25分
今コンビニにあったからパラパラ見て買おうかなって思ったら少牌の何切るがあって買うのやめたw
投稿: (´・ω・`) | 2015年4月24日 (金) 00時01分