日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント2014後期の優秀者が決まる1回。
おおみそかの放映だという。
【対局者】
忍田 幸夫(麻将連合)
片山 まさゆき(漫画家)
萩原 聖人(俳優)
福地 誠(ライター)
【実況・解説】
小林 剛(麻将連合)
鈴木 達也(日本プロ麻雀協会)
四家 秀治(アナウンサー)
おしちゃんとハギーの争い。
残念ながら、俺は地蔵3回の結果、目無しになってしまった (ノ_-。)
気合いを入れて臨んだつもりだったんだけどなぁ…。
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コメント
おしちゃん?w
仲良いのか?w
投稿: | 2014年12月31日 (水) 16時30分
目無しの時の福地さんなりの打ち方を見せてほしいです。
でも今回のメンツだとアタマしか価値無しな雰囲気濃いから難しいですかね。
投稿: かすゆき | 2014年12月31日 (水) 17時00分
良いお年を(´∀` )のーん
投稿: へむへむ( ´∀`) | 2014年12月31日 (水) 18時14分
ところで2014年の雀ゴロ収支もプラスで終えたんですよね
投稿: | 2014年12月31日 (水) 19時28分
およそ45分経過した、今の時点で、カウンターは、657
やっぱ、集客力は、イマイチか
シブカワや、コバゴウ、天鳳位が打ってないと、つまんないよね
麻雀業界は、大きく変わった
おおむかし:昭和のころは、
個性のある打牌が見たくて、観客は群がっていた
もっと具体的に言えば、
「手を育てる面白さ」という、植物チックな面白さに、麻雀の存在意義はあったのだろう
だから、
連盟とか、雀鬼流とか、ヘボいザコたちでも、集客力があった
しかし、いまの観客は、強さに群がる
ストレートな、強さ
百戦錬磨の強さ
麻雀の楽しみかた、麻雀の存在意義、
観客の要素、これらは、大きく、大衆の間で、認識が変わった
投稿: 天鳳位・赤犬さん | 2014年12月31日 (水) 20時51分
赤犬さんまた5段落ちかよ・・・
年々下手になってんじゃないの?
他者批判よりまず自分が強くなろうよ。
投稿: | 2014年12月31日 (水) 23時27分
実力つけるより人気者になる方が難しいから別にいいんじゃないか
投稿: | 2014年12月31日 (水) 23時48分
あけましておめでとうございます!
投稿: | 2015年1月 1日 (木) 00時10分
タイムシフトで見ていたんだが、オーラス始まったあたりで再生時間終了で切れるんだけど俺だけ?
投稿: たくろー | 2015年1月 3日 (土) 00時40分
実力つけるより人気者になる方が難しいから別にいいんじゃないか
↑吹いた!
大人の発言。それでいいと私も思う。
投稿: 匿名 | 2015年1月 3日 (土) 10時28分