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2014年8月10日 (日)

【麻雀本】須田本

読んでる途中で行方不明になり、それを発見してようやく読み終えた。
アマゾンのレビューやら、麻雀本を斬る!麻雀ゲームを斬る!!のレビューやらで、やたら高評価なんだが、たしかにその通りで、読み物的にすばらしかったわ。

たしかに、これくらいスラスラ読めて充実した内容の本って他にないね。
本当に一冊もないんじゃねーか。

阿佐田哲也に匹敵するまでいうのは、さすがにほめすぎだと思うけど( ̄w ̄)プッ
言葉の使い方で、イマイチしっくりこないのが3つくらいはあったぞ。
敬虔とか卑下とか。

戦術的な部分では、ふつうの打ち方を越えた「名手」ってのをピックアップしてくのがコンセプトだから、レアケースではある。

元になってるコラムの「東大を出たけれど」をしっかり読んでたから、戦術的な打牌は、実戦で、ま、まぁ、できるんじゃね…的なのが多かった。

だが、これはぜってー無理だなって思ったのが2つ。
四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国 ツモ九筒:麻雀王国 ドラ五索:麻雀王国

ここから↑、ふつーなら九筒:麻雀王国をツモ切ってしまうけど、正解は六筒:麻雀王国切り。

その結果、つぎの七筒:麻雀王国ツモでチートイのテンパイを取れて、そのあとの三索:麻雀王国ツモでリャンペーコーに。
これは切れんわ…。

あと、このチンイツも無理だな↓
二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国

ふつーだと、三筒:麻雀王国切りの二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国待ちか、六筒:麻雀王国切りの二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国待ちにしてしまうけど、正解は二筒:麻雀王国七筒:麻雀王国切りで、一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国待ち(12枚受け)だという。
こ、これもできん…。
こんな形は見たことねー><

にしても、麻雀本でこれほど優秀な読み物って他にない。
昔からの知り合いだけに、コラムを書くことでも戦術の解説をすることでも、才能あるんだな…って驚くわ。

この本に関しては、パッケージ、コンセプトの部分でうまくいってねーと思うんだが、それが残念だね。
「神品」ってタイトルからして、「しんぴん」って読むらしいけど読めねーし( ̄w ̄)プッ

どんな書名にすればいいかって自分で考えるのはマイナス方向に行くだけだと思うし、周囲の人の意見なんて聞いたって意味ねーから、今後は丸ごと担当編集者に委ねたほうがいいと思われ。
むかし、「東大を出たけれど」って題名に大反対してたことからもわかるよーに、タイトルをつけるセンスねーから( ̄w ̄)プッ

じつは著者ってたいがいそうだよ。
プロに徹してる人以外は。
だから編集者も、本のカバーとか帯とか、著者には見せないのがふつうらしい。
だいたいマイナスなことを言って、しかもこだわるから。
自分のことを冷徹に判断するって、ふつうできねーもんなんだよ。

たとえば、戦国時代のなんちゃらみたいな本の著者って、定年退職後の在野の研究者が多くて、そういう人たちは大学の研究者よりおもしろい本を書くわけだが、タイトル等に関しては、見せると変なことを言い出すみたいな世界らしい。

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コメント

80形発売から結構降魔のトレーニングやってるのに27p切り見えず凡手を選択してしまったorz

投稿: | 2014年8月10日 (日) 00時59分

清一色とかめんどくさすぎてリアルで一切手に入ってきてほしくないですはい。
わざとバカ鳴きで単純な手にしたくなりますはい。

投稿: | 2014年8月10日 (日) 01時12分

帯があさぴんの写真で「神品」はないなー

投稿: | 2014年8月10日 (日) 02時44分

パイシ1:

鳴きのタンヤオドラ3方向に構えるのが正解なので、6p切りは論外 9p切りで正解

6p切りで、あとあとこう変化しました、すごいでしょ、というドヤ顔スタイルは、
ただのオカルト麻雀で、すごい名手でもなんでもない むしろただの悪手、ゴミ打牌

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スダは、もう中年らしいから、
オカルト麻雀の影響が、ぬけきってないんやろな、かわいそうに

オカルト麻雀は、
ガラス細工のイミテーションのようなもの、なんの価値も魅力もない、それに気づかないことほど、不幸なことはない

宝石と、ガラス細工の違いも分からない、
オカルト麻雀の支持者は、たいてい、そういうアホコッパ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パイシ2:
どういう手順なのかしらないが、メンゼンでこの状態になりました、という時点で相当なヘタクソ

鳴くべき牌を鳴けなかった、
というだけ、その可能性97%

これもオカルト麻雀のナゴリで、
鳴きは妥協、メンゼンはカッコイイ、というよくわからない鼻水垂れ流し麻雀の影響をうけてしまっている


基本的に、
雀鬼流の開祖や、連盟のコジマやらモリヤマやらが褒める麻雀とは、ぜったいに打ってはいけない、史上最低価値のゴミ麻雀なのだ


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赤犬さんが思うに、
スダは、天鳳打てばいいのにな、と思う

いまの麻雀業界、プロタイトルの履歴がどうだの、
東大卒がどうだの、言われても、ぜんぜんピンと来ない

連盟が、アホな不正圧力をヤラカシタせいで、
プロタイトルとか、信用をすべて失っている状態

東大卒、天鳳○段、有名プロ、
とかの肩書のほうが、よっぽどしっくりくるよ

まあたぶん、スダのジャンリョクじゃ、
天鳳位は無理だろうから、9段あたりか、あわよくば10段を目標にすればいいんじゃねっておもう

投稿: 赤犬さん | 2014年8月10日 (日) 07時37分

上の何切るって4s切りじゃないんですか?
3-6sの二度受けが気持ち悪いし、
5sがドラで45sは鳴きづらそう。
鳴きを考えた9p切りは分かりますが、
鳴きを考慮しない6p切るなら4s切ったほうがよさそうに見えます。
実際、鳴きを考慮しなければ、その手順でドラ切りリーチして3sツモ上がりですよね?
6p>4sとなるのは5sがドラだからですか?

投稿: | 2014年8月10日 (日) 07時55分

主戦場が特上のカンヨンケンなら鳴いていくのが正解なんだろうな。

投稿: | 2014年8月10日 (日) 07時55分

あー、この本すごい面白いのにタイトルで損してるよな
誰か良いタイトルつけて

投稿: | 2014年8月10日 (日) 08時29分

ウザクさんは
>一部かぶる作品もあるのだが、コラム集を持っている人でも納得の出来る仕上がりになっています。
と言っていますが、はっきり言って買い損でしたね。
カブる部分が多すぎます。
確かに若干こちらの方が戦術部分にシフトした手直しがされていますが、基本的にほぼ同じ。
どちらかを持っていればもう片方はいらないな、という内容のものでした。

投稿: | 2014年8月10日 (日) 09時42分

カンヨンケンゴミコッパ赤犬は黙れよキチガイクズウンコチビカス。

投稿: | 2014年8月10日 (日) 10時04分

この本は読みやすくて面白くて素晴らしかったです。
3ページのコラムと1ページの補足解説という構成も読みやすさの一助になっていると思います。読み物としては本当に良品。

たまにその解説1ページをまるまる使って麻雀プロ業界批判してたりするのも面白いです。
ちなみに赤犬さんがツッコミ入れてた牌姿1はプロだったけど辞めた人の話で出てきました。

戦術部分に関しては福地さんの言うとおりレアケース集みたいなものなので、頭の体操のように感じました。

レアケースってのは望む望まないに関わらずそうなっちゃうわけなので、その状態になるのが下手って批判はこの場合はナンセンスですね。もしそんな時はどうしますかって話だから。

投稿: | 2014年8月10日 (日) 11時15分

赤犬って弱いんでしょ?

投稿: | 2014年8月10日 (日) 12時05分

オカルト麻雀の時代の方が、
麻雀自体は楽しかったんだろうな、と思う

流れがある、だとか、
役を狙う打ち手が強い、だとか、流れの操作だの、テキトウなことを言いだしても、誰も検証できなかったから、すごくテキトウな時代

ロマンがあった、というより、
論理的否定が不可能な時代だったのだろう


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


しかし、オカルト麻雀プロたちが、大御所になるにつれ、
大御所を媚びて褒める、ツールに、オカルト麻雀はなり下がった

雀鬼流の開祖は強い、
連盟のモリヤマたらコジマやらは強い、だの、大御所に媚びる、論理不要に持ちあげる、ただそれだけのツールに変わってしまった

オカルト麻雀の絶滅、壊滅は、必然なんだろうな、と思う

新規の麻雀プレイヤーにとって、
そういう、業界の圧力みたいなのは意味わかんないし、


雀鬼流の開祖が強い、連盟プロが強い、
とか言われても、あんなヘボい麻雀のどこが強いんだよ?という、率直な疑問しか残らない

天鳳:鳳凰の海のほうが、よっぽどレベルは高いからだ

もともと、弱いヤツを、「強い」と、
世間体的に持ちあげていただけなのだから、新規の人間にとって、しゅうし、意味不明なのは、あたりまえ


デジタル概念の発達以前に、もう、
オカルト麻雀が、寿命だった、ってのが、崩壊の理由なんだろうなあ

投稿: 赤犬さん | 2014年8月10日 (日) 12時41分

いや、須田プロって牌理に関してはものすごいですよねー
ただ、確かにレアケース牌理が多い気もする
(´・ω・`)へむへむ・・・

投稿: へむへむ( ´∀`) | 2014年8月10日 (日) 13時32分

赤犬は天鳳をやってるだけで弱いくせになんでそんなに威張ってるの?

投稿: | 2014年8月10日 (日) 15時03分

カンヨンケンゴミコッパ赤犬は黙れよキチガイクズウンコチビカス

投稿: | 2014年8月10日 (日) 17時17分

文学が個別性を重視して、科学が普遍性を重んずるとすると、須田氏のは個別性を上手く表現する文学的な感じがするので、レアケースが多いというのは批判にあたらない気がする。特長というか。それがよさですね。

投稿: | 2014年8月10日 (日) 19時25分

てか読み物に普通の牌姿もってきて、この場面では「これを選択」とか言われても、そらそうだろって思うし、面白くないだろ

投稿: | 2014年8月10日 (日) 20時28分

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