« 【麻雀本】読んだ人の評価は | トップページ | 【麻雀本】須田本 »

2014年8月 9日 (土)

【本】熔ける

カジノで108億8000万円負けて話題になった大王製紙前会長の懺悔録を読んだ。

駄目なボンボンかと思ったら、さにあらず。
仕事においては、すごく優秀な人だったみたい。
これは俺なんぞよりはるかに優秀な人だなって、読んでて端々で思った。

彼はわずか2年あまりカジノにのめりこんだせいですべてを失った。
けっこう期間は短かった。
108億8000万円負け、子会社からの借入金55億3000万円は利子も含めて株式売却などで清算してる。
その差額はどうなってるんだ?って疑問はある。

この本は弁護士津田岳宏さんのブログで紹介されてて読む気になった。
俺は自分がギャンブル好きだとも、ギャンブル依存症とも思ってないけどさ。

彼は麻雀も好きだったようで、こんな記述も↓

 * * *

「ええ、麻雀くらいはやりますよ」
「経営者仲間ともなると、やっぱりレートは高いんですかね」
「まあ、社長レートってヤツですよ。普通のサラリーマンが1000点100円だとしたら、それよりゼロ2つは大きいでしょうね。それ以外にサシ馬(メンバー同士で順位を争って賭ける金)も大きいですけどね」
(中略)
あとでこの話を弁護士の大室先生にしたところ、
「検事も麻雀をやっているからだよ。だから検察は賭博罪は捜査しないんだ」
と言っていた。賭け麻雀は賭博行為ではあるのだが、家族麻雀や仲間とのお遊びにまで厳密に法律を適用していたら息苦しくて仕方がない。

 * * *

一緒にやらせていただきたかったけど、俺にはちょい高すぎるわ…><

ほぼ同い年。
同じ時期に東大に在学してた。

「最近の麻雀はデータの統計もしっかり取られていて一発ツモの確率まで計算されている。一発ツモの確率とは,ある統計では約10%だそうだ」という記述があったりして、俺の本か「科学する麻雀」を読んでいる模様。

なんかシンパシーを感じてしまったなぁ。

←なんか東大の人が好きだよね?って人はクリック!

|
|

« 【麻雀本】読んだ人の評価は | トップページ | 【麻雀本】須田本 »

コメント

デカデカピンってこと?
福地んこにはそれくらい日常茶飯事だと思ってたが

投稿: | 2014年8月 9日 (土) 09時53分

>ななしさん

ぼくはデカ4ピンくらいまでですねw

投稿: 福地 | 2014年8月 9日 (土) 10時02分

ふくっちゃんは仕事柄もあってたくさん本を読んでるけど、
一度読んだ本ってどうしてる?
結構とんでもない量になっていないか?
たいした事ないなって本はすぐに処分してるのかな?

投稿: かいぢゅう | 2014年8月 9日 (土) 10時06分

>かいぢゅうさん

そのまま置いてあるよ。
2~3年に1回くらいバサッとブックオフへ。

投稿: 福地 | 2014年8月 9日 (土) 10時53分

デカデカチン///

投稿: | 2014年8月 9日 (土) 12時15分

ギャンブルアンチが鬼の首を取ったように叩きそうな本でつね

投稿: | 2014年8月 9日 (土) 12時35分

題名は溶けるじゃなくて熔けるだけどいいのん?

投稿: | 2014年8月 9日 (土) 12時37分

パッツモ10%て有効数字一桁かよとしか…

投稿: | 2014年8月 9日 (土) 21時22分

福地さんにとってはギャンブルで負けるのは3着で
結婚がラスなんだろ

投稿: | 2014年8月10日 (日) 00時07分

>ななしさん

「熔ける」に直しました~。

投稿: 福地 | 2014年8月10日 (日) 07時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【麻雀本】読んだ人の評価は | トップページ | 【麻雀本】須田本 »