【麻雀】俺らしくない
おとといの天鳳名人戦で、も一個、俺らしくない打ち筋したやつがあった。
上家が切ったドラのをスルー。鳴けばテンパイなのに↓
その3巡後、タンヤオにならなかったけど、リャンメンでテンパイ。
待ち。
これをリーチして、を一発ツモでマンガン。
テンパイスピードより好形を優先する昔の人っぽい打ち筋だわ。
基本的にポンテンチーテンは見逃さない方針の俺にしては珍しい。
このときはと
のシャボにアガリ目を感じられなすぎて。
その結果うまくいってラッキ。
高い手ばっか飛び交った1回戦、このアガリのおかげでトップを取ったわ。
08/29 | 牌譜 | C0011 般南喰赤 |
1位 A:Ⓢ福地誠(+55.4) B:太くないお(+24.2) C:Ⓟ渋川難波(-79.0) D:Ⓟ石橋伸洋(-0.6)
反省点も書いておくか。
東2局、今持ってきたで渋川のマンガンに打ち込んだ↓
こんな手だって全然わかってなくて、打ち込んで、開けられた手を見たときはすげービックリ。
自分の手と上家の鳴きに意識がいってたんだが、牌譜を見たら、これがわかってないってどーなの?ってレベルだった。
手作りなんぞは結果への影響は小さいけど、こーゆー状況把握は成績にすんごく大きく影響する。
これがわかってないのは豆だわ。
やっぱ弱くなってるんかね……。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
最近のコメント