【つぶ】中卒のプロポーズ
下剋上受験-両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!で一番おもしろかったのは、中卒のプロポーズの話だった。
著者の夫婦はどっちも中卒。
この本には、車に乗ってるとき、奥さんが渋滞って漢字を見て、携帯と勘違いしてるらしい(ケイタイって読んだなコイツ)みたいな話がいっぱい出てくる。
中卒はいかに駄目かって話として。
その1つが中卒のプロポーズ。
中卒のプロポーズの言葉は、
「アレがきてないの……」
だという。
大卒は、「君の瞳はドバイ・シティ・タワーからの夜景よりも美しい」と言い、高卒は「ぼくのみそ汁作ってください」と、いずれも男から言うのに対して、中卒は「アレがきてないの……」って女のほうから言うのがプロポーズの言葉であると。
それじゃいかんだろ!って話。
これにはワロタ( ̄w ̄)プッ
俺は大卒だけど、その部分は中卒だったけどね(≧∇≦)
※ちなみに、ドバイ・シティ・タワーとかは俺が勝手に作った部分す。
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コメント
福地センセの母娘も
父に糞雀ゴロを持ってどれだけ苦労したかって本を出せば
そこそこ売れるんとちゃいますか?w
投稿: | 2014年7月28日 (月) 00時10分
アレが来てないのは、何度聞いても寿命が縮まりますw
投稿: 特命社長 | 2014年7月28日 (月) 00時13分
「確認」と「送信」を間違えて途中で送ってしまいました。
アレが来てないのは、何度聞いても寿命が縮まりますw
でも、その前に
「今日は大丈夫」
もセットになっているんですよね。
投稿: 特命社長 | 2014年7月28日 (月) 00時15分
>ななしさん
俺は全然苦労させてないよ。
殴ったりしないし、夜逃げしたこともないし。
苦労ってそーゆーやつでしょw
>特命社長さん
そーゆー経験を何度してるんすかw
投稿: 福地 | 2014年7月28日 (月) 00時17分
ちんこ上から目線すぎる。
自分も井の中の蛙だってことを認識したら。
投稿: ちんぽ | 2014年7月28日 (月) 00時41分
『アレが来ていない』
今の俺にとっては寿命が伸びる言葉だな、強制的に。
さすがにもう無理かな?
ぎりぎり大丈夫だと思っているんだが。
投稿: かいぢゅう | 2014年7月28日 (月) 00時47分
頭がいいだけで、親としてどころか
人としても
出来損ないのくせ偉そうすぎるぞ!
なんでも学歴の目盛りではかんなや!
投稿: | 2014年7月28日 (月) 00時47分
>ちんぽさん
自分はなんでもわかってる的な発想からはかなり遠いほうだと思ってるんだけどな~。
>かいぢゅうさん
もういいだろw
>ななしさん
俺は自由業だから、実力とコネの世界。
なので、学歴主義のつもりは全然ないんだけどなあ。
これって俺が馬鹿にしてるわけじゃなくて、著者自身がネタにしてたことだよ。
投稿: 福地 | 2014年7月28日 (月) 00時59分
「お・・・お父さんと一緒になってくださいっっ!!」( ゚Д゚)ノ←テンパりちぅ
投稿: へむへむ( ´∀`) | 2014年7月28日 (月) 12時11分
これって俺が馬鹿にしてるわけじゃなくて、著者自身がネタにしてたことだよ。>みなさん、百も承知ですよ。
俺は自由業だから、実力とコネの世界。
なので、学歴主義のつもりは全然ないんだけどなあ。
>つまり学歴があるのに、その学歴も使わずにやってるおれは学歴を乗り越えたスーパーな存在だ。少々の安い安定と学歴を引き換えた社畜連中なんかと出身大学が同じだけで同列に扱うなよっ<(`^´)> というのがいろいろなところに表れてますよ笑
ちょっとその辺が赤犬と分かり合えるから奴に寛容なのでは?
先生。案外、読解力が…… 伝わらないときがありますよね?出版物が……なんて言ってもあなたのはファミコンの攻略本でしょ?って思ってる人も結構いそうだし。
でも下剋上中学受験楽しく読みました。感動しました。
福地先生のブログ結構楽しく見てますので(^^)/
投稿: フリーマン | 2014年7月28日 (月) 20時57分
>つまり学歴があるのに、その学歴も使わずにやってるおれは学歴を乗り越えたスーパーな存在だ。少々の安い安定と学歴を引き換えた社畜連中なんかと出身大学が同じだけで同列に扱うなよっ<(`^´)> というのがいろいろなところに表れてますよ笑
別にそんなことなくないか。
この手の「~な俺カッケー自慢かよ」みたいな煽りって結構よく見るけど、こういうのって書き手というより読む人の受け取り方だと思うんだけどなー。
わざわざそんなひねくれた見かたする必要なくね?っていつも思う。
投稿: | 2014年7月29日 (火) 00時03分
人の痛みなんてわからないんだ。
「泣いた」としばしば書いてるが
人の痛みに無頓着で心から情を持って
泣いたりしたことはこれまでもこれからも
無いだろう。
人間味がある内容のブログからは
どれも胡散くささと、乾ききった砂の
ような虚無感しか感じない。
ある意味、お育ちのせいだろう。
投稿: | 2014年7月29日 (火) 00時06分
フリーマンて人、清々しいまでに僻みとコンプ全開だな
投稿: | 2014年7月29日 (火) 00時55分