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2014年7月 9日 (水)

【麻雀本】世界一わかりやすく役に立つ

今回は、世界一わかりやすく、世界一読んだぶんだけ学習効果のある本を目指した。

わかりやすくするのって、余計なことは書かないことなんだよ。
正しいことを書けばいいってもんじゃなくて、覚えてほしいことしか書かない。
そういうシンプルさが重要。

なので、ゴチャゴチャしたことは基本書いてない。

そしてね、やさしいことが基礎じゃなくて、応用するための土台になるのが基礎だから、そういう土台的な意味で重要度が低いものは全部カット。

土台に絞っている。
その土台とは何かといったら、4メンツ1雀頭(5ブロック)と、やや複雑な形の暗記。
その2つだ。

とくに、やや複雑だけど重要な形は、丸暗記することが大切。
そーいうことに特化した本はないと思ったので。
過去いいとされてきた本など勝負にならないほど、無駄なことははぶいて土台に絞った。

大学受験の英単語集、「出る単」とか「DUO」みたいな本で、それよりずっとやさしいみたいな感じを目指したわ。

これよりわかりやすく、これより学習効果のある本があったら、連れてきてみーや!(・∀・)キリッ

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コメント

英単語は丸暗記ってのは分かるけど麻雀の場合はむしろ算数の参考書的なねちっこさが求められるんじゃないんかね。
牌姿1つでさらっと流すんじゃなく3つも4つも出してそれでも根っこの大事なとこはこうみたいな。

あと萌えキャラ出すんならいっそキンマでおおつぼマキとやったみたいな形式で1冊出してもいいんじゃ。
失礼だけどおおつぼマキの絵に金は出せないけど琴の若子だったらいけるんじゃ。
や、「プラムガール」は名作だと思うけど。

投稿: | 2014年7月 9日 (水) 18時00分

ネマタ本とは対照的ですね

投稿: 家庭的の人 | 2014年7月 9日 (水) 19時08分

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