【麻雀】おほめの言葉
見かけたやつ2点。
同じ商品売るにも、名前が違うだけて売れ方も違うもんだよなぁ
福地本も、雀ゴロってタイトルを使うようになってから認知されだしたイメージ。
これが麻雀ライターや麻雀オタクの戦術だったら欲しいと思わない。雀ゴロという裏世界の住人くささがそそられる。
— ありーべ (@ari_ve) 2014, 6月 27
福地誠視点の麻雀ずっと眺めてた
いやはやまったく降り方が一流だわ
— MJ (@mj_SachikaMuse) 2014, 6月 27
| 固定リンク
コメント
そうかな
福地本は、タイトルに関わらずヒットしてたと思うけど
福地本は、流れだのツキだの、
オカルトだらけのカス連盟やカルト宗教の雀鬼流の、独占状態だった、カオスな市場に、
簡易型デジタルという、デジタル麻雀の先導を築いた そこに存在意義がある
いきなり、
難しいデジタル理論を提示しても、とうじの昭和レベルの大衆には理解不能で、ナビかない 簡易型デジタルから導入したのは、なかなかよい判断
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぎゃくに、連盟のカス老人プロとかが、
いまだに「デジタル麻雀はカンタン」とか言っちゃってるのは、たぶん福地本を読んだからなんやろな、と推定できる
ああいう、中年~老人世代って、情報リテラシーが低いから、すぐに理解した気になるのが特徴 はやいはなし、継続した情報収集ができず、すぐ情報をウノミにしてしまう、アタマが悪い連中
福地本が扱ってるのは、簡易型デジタル、
量産型デジタルとも呼ばれる、デジタル麻雀の基本中の基本にすぎない
たぶん、連盟のカスプロたちは、
麻雀の勉強を、ほとんどしてない連中なんやろな
だから、
デジタル麻雀=簡易型デジタルだけだと、思いこんだまま
プロたるもの、
つねに最新の戦術を集めないといけないんだけど、連盟のプロたちは、そういう作業を全くやってないことが分かる やはり、連盟のプロたちは、プロというより、完全なシロウト集団ってかんじかな
投稿: 赤犬さん | 2014年6月29日 (日) 03時30分
こんなくっそどうでもいいエントリーにも長文レスがつくんだからブロガー冥利につきるんじゃね?www
投稿: | 2014年6月29日 (日) 05時18分
森山>赤犬
投稿: | 2014年6月29日 (日) 08時04分
赤犬さんは負け犬さん
投稿: | 2014年6月29日 (日) 13時20分
福地本はキャッチフレーズというか、「カンチャン即リー!」っていう分かりやすいインパクトのあるフレーズが成功した要因かなーと・・・。
あと「月10万勝つ」、っていうある種「ブランド」に似た効果もあったんじゃないかなーと・・・。
投稿: へむへむ( ´∀`) | 2014年6月29日 (日) 16時27分