【麻雀】3刷
ネマタ本の増刷がまた決まった。
これから印刷して、6月6日に本屋に並ぶそーな。
これが3刷目。
4月に発売して、5月に2刷、6月に3刷と、えれー順調。
その3刷目の部数がすごい。
5000部だそーな。
ふつうって2000部なのよ。
とりあえず全国の本屋に積んでおこうって営業部の方針なんかね。
ふつうの本は、積もうとしても、返品されちゃって積んでもらえないから、今なら積んでもらえそうって見込みが立つのかもね。
なので、初版6000部+2版4000部+3版5000部と、早くも1万5000部に達する。
ネマタは最近は大食いを控えて20キロ以上やせたそーだが、彼の体重が減るくらいの勢いで本が売れてる…って感じ?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
おれんちの近く書店は日に日に麻雀カテゴリーが拡張されていくんだけどゴミ本しか入荷しねえよw
ネマタ本とアサピン本は一冊づつしか入荷しねえのに雀鬼様のはいっぱいある
バカなのかな・・・
投稿: | 2014年5月13日 (火) 16時12分
印税は刷った時点で貰えて、本屋が返品したら
出版社が全部負担するんですか?
投稿: ホワイト | 2014年5月13日 (火) 16時26分
人つめの雀鬼にわらたw
きっと多少たしなんでてその世代のひとなんだよwww
・・・バカだね
てか本は返品されたらいみなくね?
返品ってことは売れてないから収入にもならないのでは・・・
そこんとこよくわからんから説明お願いします。
投稿: | 2014年5月13日 (火) 18時30分
おっさん売れっ子やのに連○に圧力かけれへんのか
投稿: | 2014年5月13日 (火) 22時55分
なお、ASAPIN本は・・・
投稿: | 2014年5月14日 (水) 03時47分
過去の記事みてたんだけど
教育格差絶望社会 2006年 14000部(3刷)
マーケットの規模がちがうのかもしれないけど教育本もそーとー売れてるのねあんた(´・ェ・`)
投稿: | 2014年5月14日 (水) 03時54分
15000部ってそんなすごいの?
なんかチマチマした足し算ばかりでスケール小さすぎるわ
しかも、科学する麻雀は凸で、今度のはネマタときて、他人のふんどしで相撲とってばかりじゃん
そりゃ自慢にならんわ
投稿: | 2014年5月14日 (水) 07時07分
>>おっさん売れっ子やのに連○に圧力かけれへんのか
連盟の圧力は、
ちっさい麻雀業界、その内部でしか使えない、かなりウチワ限定レベルのものだから、
きほん、本の市場にクチを挟むとか、大それたことは何もできないよ
売れる本を、不当な圧力で否定する、というのは、
仮に行った場合、資本主義の根幹を否定するのと同じだから、
簡単に言うと、公の裁判に持っていけば、正式に連盟を潰せるような話
ブラックな組織は、つねに裁判を嫌うのは、それが理由だよ
ワタミやらすき家やら、連盟やら、ブラック企業の言い分って、業界内のナワバリ常識とか、自社のルールとかが大前提になっていて、
ぜんぜん社会的じゃないから、裁判とかの大きい範囲になると、なにも出来なくなる
投稿: 赤犬さん | 2014年5月14日 (水) 08時06分
赤犬は自分のブログにでも書いてろ。
投稿: | 2014年5月14日 (水) 12時40分
他人のブログにぐたぐた書くだけで、何もできない赤犬ってみじめだね。
投稿: | 2014年5月14日 (水) 14時56分