【麻雀】さん京都店事件
フリー雀荘の大手チェーン「さん」京都店の店長**さんが賭博罪で起訴された。
これは異例のこと。
フリー雀荘に警察が入ることは、たまにあるが、多くは深夜営業。
今回は賭博であり、賭博の場合でも普通は罰金を払って出られるのに、今回は起訴されるに至った。
賭け麻雀について、判例が出るのは数十年ぶりとなる。
※90年代後半に、歌舞伎町で多数のフリー雀荘に警察が入り、実刑をくらった人が何人もいたはず。あれは裁判なくして実刑になったのか? →疑問点
その裁判を傍聴するため、わざわざ京都まで行ってきた。
夜行バスで行ったこともあって、満喫に入って爆睡。
ギリギリに行ったら、18人収容の法廷から10人近くあふれていた。
裁判所としても想定外のことだった。
なので裁判でのやり取りは聞けず。
わざわざ京都まで行って、なんてこったい!(´;ω;`)ブワッ
てなわけで、これからアップする内容は、裁判を傍聴した方々から聞いた話をまとめました。
なお言わずもがなではありますが、新聞社の記者が書いた記事と、警察が逮捕するときの方針と、検察が裁判で主張することは、すべて異なります。混同しないように。
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コメント
わざわざ京都まで行って傍聴できないとかちんこらしいわw
投稿: 銀ブチ | 2012年5月12日 (土) 12時17分
うわっw恥ずかしーw
投稿: | 2012年5月13日 (日) 01時47分
ダッセーーー。ざまぁ~~~。
投稿: | 2012年5月13日 (日) 09時01分
馬鹿すww
投稿: | 2012年5月16日 (水) 19時13分
これは在日の策略
在日が資金源のパチンコを守るために競合相手の雀荘を潰しにいった
投稿: | 2012年5月17日 (木) 07時17分