【麻雀】ニコ生にて
| 固定リンク
| コメント (7)
| トラックバック (0)
第2期天鳳名人戦に、また選手として出ることになった。前回は六段だとずいぶん馬鹿にされたけど、今回は馬鹿にされないのかな?
もうね、頭の中は、どんな麻雀を打つかってよりも、負けて足切りになったときにどんなダンスを踊るかでいっぱいですわ。
曲は決めた。「残酷な天鳳のテーゼ」だ。「残酷な天使のテーゼ」のメロディーで、誰かが作ってくれるだろう。誰も作ってくれなかったら、自分でテケトーに作るわ。
振り付けは、ヒップホップ風とバイラバイラ風の2種類。もう俺の頭の中ではイメージができている。これはすぐにもできそう。
ハウス風もやりたいところだが、天鳳ダンス部でユニットを組み「残酷な天使のテーゼ」で踊った動画をアップする計画が進行中だから、それでいいか。
歌手の生出演つき。これは娘1号だ。ガチ合唱部だから、ふつーに上手い。嫌がるに決まってるけど、覆面して出りゃいーし、こづかいやれば来るんじゃないか。
ああ、早く足切りにならねーかなぁ。
選手として出るよりも、解説として呼ばれて毎回踊るほうがいいんだけど、なかなか足切りにならないんだよな。弱い人はうらやましいわ。簡単に負けられて。
今回もどーせ勝っちまうだろうから、踊るのはしばらく先になるのかも。
| 固定リンク
| コメント (17)
| トラックバック (0)
この前出た麻雀テクニックの増刷が決まった。
発売から10日弱。
コンビニ10軒ハシゴしても買えなかったなどの声多数だけど、もうしばらくしたら買いやすくなるかも。
| 固定リンク
| コメント (9)
| トラックバック (0)
俺が行ってるジムはティップネスというところで、やってるダンスも、そこで月会費を払ってれば無料でできるやつ。
他にも代官山のスタジオに行ってて、そこは一回ごとに有料となる。魅力的なレッスンばかりなのだが、ダンスに使う金が急激に膨張しつつある現在、レッスンは厳選している。本当は行きたいけど、控えてるレッスンがいくつもある。
ティップネスでは最初は渋谷をホームにしていたが、受けたいレッスンを選び抜いているうちに、どこがホームというわけでもなくなってきた。一番遠いところでは、片道1時間半かけて鴨居まで通っている。
さて、ティップネスの新宿店が工事のため4月は1ヵ月休館になってしまう。顔見知りのマダムが、「あたしたちは難民なのよ」と、その問題を教えてくれた。
俺は新宿では、火曜午後と日曜午後にノンストップバイラという2つのレッスンに行ってて、その2つはかなり重要な位置を占めている。それがなくなってしまう穴をどう埋めるかは重要な問題だ。
火曜は新宿でこれまでは60分のバイラだけだったけど、エアロ→エアロ→エアロ→バイラという4連コマにしようとしていて、それがなくなってしまうのは痛すぎる。俺はマッチョ志向はないので、ダンスにつながらない筋トレには興味はない。
毎日3コマ程度のレッスンは受けるようにスケジュールを組んでるし、夜は麻雀するため、よっぽど重要なレッスンじゃない限り入れないようにしている。午後の早い時間までなんだよな。
そこで関東じゅうのティップネスの時間割をチェックした結果、火曜午後は、田無のエアロ→バイラ→エアロか、綾瀬のエアロ→エアロ→ステップ→エアロ→バイラのいずれが浮上。
つーわけで、今日はこれから新宿に行って3月最後のレッスンを受け、来週からは田無と綾瀬を試すことになる。こうして各地を回って、いろんな先生に出会い、レッスンを厳選していくわけですな。魅力的な先生はいっぱいいて、どこでどんなレッスンを受けるかは常に流動的で、より良い内容の組み合わせをいつも探し続けている。
エアロも始めたばかりで、俺の志向に合ってるのかまだよくわからんのだが、師匠である伊藤由里子先生や片岡幸子先生が元エアロビ世界チャンピオンでエアロ出身なので、やって悪いことはないだろう。
福地誠ダンスにBGMつけてみた。 ってのがあってワロタw
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
この週末の生活はこんな感じ。
3月23日(金)
11時~ 出版社で編集ゴロ。
17時~ 終了していったん帰宅。
20時~ 麻雀。途中で抜けてしばらく運動。また戻ってきて朝4時まで。
・朝のレッスンには遅刻して出れず(´;ω;`)ウッ
・労働厨2件が順調に終了。
・不調期に入るかと思われた麻雀で、そこそこ勝った。
・自転車こぎ超きつかった。→ダンスはOKでも、他の運動はからっきし。
3月24日(土)
5時 カプセルホテルで就寝
10時 起床
11時 Dスタジオにてヒップホップ
12時半 Dスタジオにてバイラバイラ
14時 昼飯
15時半 Dスタジオにてバイラバイラ
17時半 渋谷のジムにてバイラバイラ
20時 帰宅。洗濯。晩飯。電話。配信。
25時 就寝
・60分ダンスを4コマ。
・ヒップホップはスピードがきつい。
・テンションが高かったせいか、この日は過去一番上手く踊れた気が。→ダンスは自信だな。
・体重が72台に突入。
・ずっと話したかった顔見知りと帰り道に少しだけ話できて、むっちゃ有益だった。女性のダンスガチ勢は10年選手がゴロゴロいてレベルが違う。
・肩シェイプかなりできるようになってきた。
3月25日(日) ※予定
10時 起床
12時半 Dスタジオにてバイラバイラ
14時半 新宿のジムにてバイラバイラ
17時 Dスタジオにてバイラバイラ
19時 麻雀。終了時間は未定。
・60分ダンスを3コマ。
・夜中の麻雀で眠くならないか心配。
* * *
とまあ、こんな感じでダンス+麻雀だけみたいな生活をしてるのに、今は貯めてる原稿ゼロ、例年よりも出版仕事してるほう。
麻雀もやたら好調で、去年までは年間で100万プラスだったのが、今年は今の時点でプラス98万。
ずっと馬鹿にされてきた娘1号からも、ダンス効果で痩せたことで尊敬のまなざしが。
これはさすがにいろいろ順調すぎねーか?
◆人生が輝く魔法の言葉
候補群A
バイラバイラ ハウス Dスタジオ 伊藤由里子先生 肩シェイプ アイソレーション パドブレ キックボールチェンジ キックニー ステップタッチ チャチャチャ ツイスト
候補群B
日本プロ麻雀連盟 八百長 会計報告 別会社 最高位戦八百長事件 森山 小島 板川休場事件
どの言葉が効いてるのかは謎。
| 固定リンク
| コメント (14)
| トラックバック (0)
天鳳名人戦は惨敗。
内容的には激悪なんだが、今回のはしゃーないんじゃねって気がする。
最終戦は別物なんだよ。優勝かそれ以外に二極化すると、きちんとした麻雀の勝負ってより丁半博打的になりやすい。
と思うんだけど、それは経験の浅さなのかね?
そのあと、即スタジオ行ってダンスを。その動画があっちゅー間にニコ生にアップされてた。踊る雀ゴロ 福地誠
ダンスもめっちゃ滑ってたw 本人の自信の無さとテンションの低さがこういう結果を招いたんだと思う。
と書かれてるよーに、ダンスもメンタルゲーですな。それはすごく思う。自信と開き直りが大事ってのは理解できるんだが、どうすれば開き直れるかはわからんわ。
にしても、俺は文化祭でこーゆーことするタイプじゃなかったし、宴会芸も全然しない。なのに、どーしてこうなった?
| 固定リンク
| コメント (15)
| トラックバック (0)
本日20日20:00~天鳳名人戦の最終節だ。
1年近くにわたって打ってきたけど、その最終回。優勝者が決まる。
今日のスタート時点で、俺、コバゴー、たろうの3人が横一線。今日の結果がすべて。
どんなに頑張ったって確率3分の1なので、それより確率を落とさないようにベストを尽くすしかないね。
こういう最後の瞬間になると、確率とか期待値とか正着って意味を失う。結果がすべてだからだ。
運の部分はどうしようもないんだけど、押し引きはどうにかできる部分。今までタイトル戦をウォッチしてきた経験からすると、最後は期待値的には絶対にオリの場面になっても、ゼンツして自分でアガりきってしまう者が勝つ、という法則がある気がする。
タイトルホルダーばっか集めたこの企画でも、もっとも経験豊富な2人が相手に残った。そういう意味では(俺以外は)妥当な結果なのかも。
この種の戦いの経験ではまるっきり劣るんだが、そこはオリハルコンメンタルと華麗なるステップで、五分に戦いたいぜ。
最後はゼンツして勝つ。それを忘れないようにしたい。
俺が優勝したら、現在入手が困難になってる新刊『麻雀テクニック』を視聴者に30冊プレゼント。運営の発表には俺の自腹と書かれてるけど、「めんどくさいんで、そのまま福地さんとこに送っちゃいましたよ」という竹書房によるぞんざいな提供だ。
このプレゼントを発表したとたん、俺への応援が激増した。
そして、優勝できなかったら、終了後に俺が罰ゲームとしてダンスを踊るというわけわからん展開に。芸能人水泳大会のおっぱいポロリ役ねーちゃんみたいな役回りって気がしなくもないけど、まーいーか( ̄w ̄)プッ
つーわけで、今日は11時から横浜でハウス、14時45分から船橋でバイラに行きたいんだが、ダンスは横浜だけにしておいて、あとは家でゴロゴロして体力と気力をキープしよう。ふだんならこんなことしないんだけど、半荘4回ってけっこう長いからね。
…とか思ってるけど、やっぱ船橋に行っちゃうかも( ̄w ̄)プッ
| 固定リンク
| コメント (12)
| トラックバック (0)
蒼猫さんという天鳳で知り合いのねーちゃんがいる。彼女は、天鳳の高段者のダチがいっぱいいて、よくおしゃべりしてる。
あるとき彼女が誰かに言われたという。強くなれない人の傾向として、鬼打ちしないことがあると。
鬼打ちすればかならず強くなれるかといったら、そんなことはないんだが、強くなったやつは全員が鬼打ちしてると。打つ量ってふつうに思う以上に大事だという。ノーガキもいいけど、鬼のように打てと。
麻雀の家庭教師してて思い当たるわ。新しいテクを覚えたときって、それをどの程度使うといいかって、経験の中で身につけるしかないんだな。たとえば差し込みってテクを覚えたときは、いっぱい使いたくなるわけだが、常に差し込みが効くわけじゃない。つか、むしろ特殊な状況でしか使わないテクなんだよな。そういうのは経験によって自分で使い所を知るしかない。
ここでダンスの話になるんだが、昨日のレッスンで師匠が天才先生に聞いたという。どうすれば、むっちゃかっこよくなって、むっちゃ上手く踊れるようになるかって。
天才先生の答えは、とにかく踊りまくるしかないと。筋トレで体幹を鍛えても、踊りまくるのとは違うのだという。
この前、バレエのレッスンでも同じよーなこと言ってたな。筋トレで腹筋を鍛えても、バレエで使う腹筋とは少し違うと。バレエで腹筋をつけなきゃいかんのだと。
少し前に由里子先生が言ってくれた。「余分な力が抜けてきて、いい感じになってきましたね」って。そういうのが鬼打ち効果なんだと思う。頭を使うのは大事だが、頭でっかちになってはいかん。
というわけで、今日は週で一番の鬼ダンスの日。60分が1コマに45分が4コマで、合計5コマの日。
…だったんだけど先週までは、最近さすがに麻雀しなすぎなので、今日はダンスは3コマにして、できたら麻雀しようっと。麻雀の予定が入らなかったときだけ、4コマ目と5コマ目に行こう。
4コマ目と5コマ目は偉大なる天才美人ダンサー先生のレッスンだが、最近の俺には珍しく麻雀を優先する。
| 固定リンク
| コメント (15)
| トラックバック (0)
バレエのレッスンに出てみた。
ダンスを始めてから自分が猫背気味だと気づいた。麻雀を長時間やるときは猫背気味のほうが疲労が少なくてすむのだが、ダンス的にかっこ悪いのは困る。
バレエをやると姿勢がよくなるし、どの部分をどう動かすとどんな動きになるか理屈でわかると言われて、かじってみる気になった。
俺が行ってるフィットネスクラブには、「はじめてバレエ」「やさしいバレエ」「バレエ60」と3つのコースがあり、それぞれ入門、初級、中級に該当するみたい。その入門に行ってみた。
スタジオに入ると、俺はダンスシューズをはいていったのだが、その靴はぬいで靴下でいいですよと。みんな布製の上履きみたいなのをはいてる。バレエシューズってもんらしい。
受講生は15人くらいで、男は俺1人。
45分のうち7割は呼吸の話。残り3割は姿勢の話。
背筋をピンと伸ばして、あごの下にこぶしが入るくらいあけて、胸じゃなく腹で呼吸する。骨盤は動かさない。その姿勢で呼吸すると、胸で呼吸したくなるけど、それは違うと。
そんな理屈で、あちこちをストレッチしながら腹式呼吸の練習。そしてクライマックスは、立ってバーをつかみながら、しゃがんだり伸びたりしながら腹式呼吸。とにかくバレエってもんは腹式呼吸らしい。
そのレッスンに1年通ってもずっと同じことをやってて、そうすると呼吸法がわかってくるそーな。なんか途方もない話だな。こっちは姿勢とかポーズとか、そういうものを期待して行ったのだが、その前にひたすら呼吸しろと。伝統芸能って、すごい世界だ。少しかじりたいってレベルの接し方じゃ駄目なんですかね。どうしたもんか…。
そのあと「やさしいラテンダンス」ってレッスンに出た。俺がやってるバイラバイラってやつはラテン系なので、他のラテン系ダンスはどうなのかと思って。
サルサというのはあるけど、ラテンというジャンルはなく、これはラテンっぽい動きをするダンスってことらしい。ラテンっぽい動きでエクササイズしましょうってレッスンだった。
これは楽勝。まわりのやつらはちょっと複雑な動きになるとあやしかったけど、ハウスとバイラで鍛えてる俺からすれば、初見でも簡単だった。曲に合わせて踊るわけじゃなく、ずっと簡単なステップを繰り返してエクササイズしましょうってだけ。
こんなもんじゃエクササイズにならんわ。ステップのたびに魂を込めて腰をひねり込み、ポーズをつけようとするからエネルギーを使うわけであって、形だけ動くならエアロビやったほうがいーんじゃねーの。本気でやらないダンスはエクササイズとしては密度が低いと思う。
渋谷でメルトモになった奥様(なのかな?)と、この六本木のレッスンでばったり遭遇したのは嬉しかったけど。
というわけで、伝統芸能のすごさと、イージーなダンスの底の浅さを感じた六本木ジム初体験だった。
「やさしいラテンダンス」が終わったあと、「バレエ60」ってレッスンを覗いてみたら、こっちは飛び跳ねてた。中級になったら踊れるんだな。
遅刻したのか、俺の横で食い入るようにスタジオを覗き込みながら練習してる奥様がいて、シンパシーを感じた。バレエシューズって、どこで売ってていくらくらいなのか聞きたかったけど、むっちゃ真剣だったからやめといた。
男が一人迷い込んできたからって振り返る感じでもなく、バレエ勢はガチって感じがしたな。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
発売されたばっかの『麻雀テクニック』ですが、「コンビニ4軒回ったけど買えなかったぞ!」「5軒目でようやくみつけた」「秋田市内では午後いっぱい費やしてようやくゲット」「六本木ヒルズのファミマでも売ってないってどーゆーわけだ」などの声がいっぱい。
この本の部数は1万2千だかで、全国のコンビニの軒数は4万5千とかそんなもん。セブン-イレブンを除外すると3万2千とか。つまり、3軒に1冊くらいの出回り方で、それも誰かが買ってしまうとなくなります。そしてコンビニは返本も早いので、しばらくすると消えちゃいます。
いいかげんにしろやゴルァ!って方は、アマゾンとか楽天ブックスとかネットでお願いします。
今はツイッターってもんがあるからかもしれないけど、俺の本で、かつてこれだけ反響があったものはなかったから、まもなく増刷になるんじゃないかね。アマゾンランキングでも麻雀本で1位、全体でも340位になってるし。
追記:アマゾンでは今、入荷した数を売り切って入荷待ちだそーな。アマゾンはすぐそーなるんすよ。なので、他のネット書店のほうがいいかも。
| 固定リンク
| コメント (26)
| トラックバック (0)
俺は負け犬なのかと書いてからわずか1日半。じつは勝ち組だったと確定した。
ダンスを始めて約80日。20年間無運動の成果で、以前の体年齢は54歳で体脂肪率は27%だった。それが今では16%に。どやぁぁぁぁああああああああああ!
すでに俺はデブではなく、スポーツ選手だ。あと3ヵ月もしたらプロアスリート並だ(キリッ
ストリート系雀士からアスリート系雀士にジョブチェンジしたわ!
関係ないといえばないけど、自分の麻雀の強さも納得してしまった。だって、今回のダンスと同じくらいの勢いで天鳳やって、トップクラスのやつにどうしても勝てないからって、研究に研究を重ね、打法を転換し、数値の改良にいそしんだんだぜ。俺ほどのベテランで、すでにフリーで場代浮きできるほどのやつがそこまでやるか?
俺の本が発売された。
麻雀テクニック
12日発売と聞いてたけど本屋ではもう売ってるらしい。
コンビニ(セブン-イレブン以外)が主で、そっちでももう売ってるかどうかは不明。
俺的には、印象に残ってるのは、マジ雀ゴロ宣言しちまった「おわりに」かな。
かみさんは麻雀わからないんだが、パラパラっと見てて、漫画に出てくる俺の顔に爆笑してた。
担当編集には、「読まなくてもいい雀ゴロ日記」が一番面白いらしい。
人それぞれ違うもんだな。
どう考えても、70万負けちまったことなど明記してある「おわりに」が一番やばいと思うんだけどなあ。
| 固定リンク
| コメント (13)
| トラックバック (0)
プロ連盟で、AⅠリーグのトップを走っており、竹書房の最強戦を連覇したばかりの板川和俊さんが、昨年11月後半~12月前半に、いきなり休場。リーグ戦から姿を消した。
公式の説明はいっさいなし。
今でもプロ連盟のニコ生配信では、「板川休場の理由は?」などのコメが大量に。
★板川休場事件
①板川が友人Aに十段戦の森山さんの打ち方を批判したメール
②Aが前原さんに見せる
③前原さんが理事会にかける
④板川さんの休場(謹慎?)が決まり、降級枠が1つ減る
⑤前原がギリギリ残留
Aさんが誰かは不明。
板川さんは反森山的なことを関西の若手にアピってたという説もある。
最初は除名だったが、最強戦で優勝したため休場で許されたという説も。
森山さんに呼び出されて、即座に止めるか休場するかこの場で選べと迫られたという説も。
すぐに、プロ連盟HPに板川さんインタビューがのり、キンマでも板川さんインタビュー記事がのって、以後連載まで始まる。
本人は休場させられているというのに、これは森山体制の恐ろしさを知らせるギャグなのか?
情報なさすぎで、細部の正確さは保証できませんが、これが麻雀プロ業界での定説です。
しょせん噂だろみたいなこと言う人もいますが、そこらの主婦の噂話と違って、こーゆー表に出ない情報はマジな業界人の噂が一番当てになります。
板川さんによる森山さん批判の内容は不明ですが、それがどんな内容でも、現役選手がいきなり休場なんて他の世界でありえるんすかね?
| 固定リンク
| コメント (60)
| トラックバック (0)
この数日、なぜか負け犬気分。
なぜだ。なぜなんだ。
プロ連盟とのトラブルによってキンマの連載を外され、2ちゃんで負け犬扱いされてるからか?
今現在、早めにやっとこって思える仕事がひとつもなく、フリーランサーのはかなさが身にしみてるからか?
別件で多少ブルーになることがあり、そういったものの影響か?
ここで俺のスタンスを説明しておこう。
◆経緯
俺が完全にダンス厨になってるところにプロ連盟からの抗議文
↓
キター ( ^ω^) 一気に盛り上がる。圧力かけるぞ的なこと書いてあったけど、ぬるいこと言ってないで法的手段でこいや!気分
↓
しばらくしてさめる。抗議文も稚拙だし、どうやらさして本気で怒ってるわけでもないらしい
↓
プロ協会のパーティで森山さん、灘さんに挨拶、リアル謝罪の記事を書く
↓
半分だけ、抗議文の内容に反論
↓
完全にダンス厨
↓
キンマの麒麟児の連載を外される
↓
それでもダンス厨、ただし麻雀はふつーに打ってる、マジ雀ゴロになってるわ
◆感想など
・どの団体がってことじゃなく、麻雀プロ業界に以前以上のうんざり感。
・協会の会場で写真を撮ってブログに載せたことを協会幹部が怒ってるらしいけど、俺にとっては意味不明で、もう麻雀プロ関係のパーティ等には行きたくない。招待されたら祝儀を持ってくのが常識だとごく最近知ったのだが、一般客より包むのが常識とか金かかりすぎでますます行きたくない。
・俺はプロ連盟と絶縁しても、コラムを書く際には全然困らない。連盟の人には意見を聞かないだけ。
・俺の麻雀への関わりは、ネトマプレイヤー、フリー雀荘の客、ブロガー、コラムニスト、雀ゴロなどだから、プロ団体はさして関係がない。これは偶然じゃなくて、俺にとっては、ネトマとかフリー雀荘とか不動産屋とのセットこそが「真の麻雀」だと思えるから。そうじゃなかったら、麻雀プロのタイトル戦ウォッチャーになってたろう。
・プロ連盟(つか森山さん)の認識では、麻雀プロが麻雀界の中心にいる。その認識の違いが大きい。
・森山さんの、俺たちは完全に正しいことをやってるという認識には驚いた。批判できる立場の人を粛清し尽くした中小企業の社長みたいな感じかな。
・今回の件で、俺が困ってるか、反省してるかといったら全然。
・キンマに圧力かけられて、やってた連載を外されたのは嫌だが、逆にいうなら、もう圧力かける方法ないよね。
・しかし、連盟叩きに燃えるかといったら、そういう姿勢は自分の品性を下げる。スキャンダルばっか書く気はない。
・麻雀プロ団体の正しいあり方について、自分なりの意見や正義感みたいなのはない。
・ブログでプロ連盟の悪口を書くのは、これまで年に一回とかだった。今回もたまたま十段戦を長時間観ちまったから。今後もそういうスタンスは変わらないと思う。
・去年の後半から、麻雀プロの存在が急速に意義を持ち始めた。ニコ生で放送やり始めたからね。ネトマプレイヤーは顔出しできない、キャラがないという弱点があり、顔出しの対局はプロしかできない。そういう認識はある。
・仕事の原稿でプロ団体の悪口を書くような公私混同をしたことはないし、これからもしない。
◆質疑応答
・責任者のはんこつかれた書類を受け取っといて、相手が本気じゃなかったから自分も対応しなかったじゃ通らない。 →確かにそーだわ。一番大事な金の問題などが後半にあって、むしろ書かないでやったのだが、形式はきっちりやるべきでしたね。
・リアル謝罪とかやっといて、あとからグチグチ言うのは男らしくない。 →それは確かにそうだけど、男らしさとかキッパリという行動基準はもともと薄いんすよ。
・プロ連盟を叩くことで、自分なりに作り上げたい理想の麻雀界みたいなのがあるならいいけど、そうじゃないなら、不毛な抗争は不毛でしょ。 →俺もそう思う。俺的には品性の問題として、悪口マンになる気はない。ただ黙る気もないなぁ。
・君は、プロ連盟の悪行三昧を許せない人たちを背負ったんだから。 →背負う気ないんで勘弁してください(´;ω;`)
・負け犬乙。 →うむ。圧力かけるならかけてこいやと思ってたけど、なのに不思議と負け犬気分だわ(◞‸◟)
◆ほとばしり
・今でもテレビや雑誌がメディアの王様だという認識の老人に、少しくらいは現実を見せたるわ。
・たきつけたやつのことはいつか殴る。
・つかさ、腕で勝負だみたいな発想ないわけ? 俺より強い連盟員って何人いるの? →山ほどいるって認識だろうし、不毛だから直対とかする気ないんだが、メンゼン派、手役派乙だわ。
| 固定リンク
| コメント (41)
| トラックバック (0)
プロ連盟とのいざこざがロケットニュースに取り上げられました。
6時間あまりでツイートされた件数69と、なかなかの注目度(≧▽≦)
有名麻雀ライターと日本プロ麻雀連盟が激しいバトル / 麻雀ライターは連載コラムの仕事を失うことに
ことの経緯や背景を知りたい方はこちらを↓
『福地誠vsプロ連盟 問題』に関するリンク集 (事実誤認・抗議文)
| 固定リンク
| コメント (9)
| トラックバック (0)
昨日は天鳳名人戦第9節だった。俺としてはありえないことだが、昨日はダンスに行かず、これに備えて休養した。
そして結果はというと、どうだったんだろう。ちょいプラだったので、あれで良かったのかもしれないけど、自分としてはそんなにスッキリした内容ではなかった。
こういう対局って、後半になると荒れる。目無しの人が無謀な勝負をせざるを得なくなるからね。
また、たろうみたいな荒らし屋もいる。
彼らと同じ土俵で殴りあうんじゃなく、ヒット&アウェイ的に、亀の子のように臆病な麻雀を打って、ちょこちょこと小さいアガリを拾っていき、全部2着を取るのが自分としては理想だった。
なので、いつもより引き気味に打とうと思っていた。高レート的に、あるいは天鳳の段位戦的な感じで。
自分の手は親マン確定。だったら押すのは当たり前じゃんと言われそうだけど、負ける予感いっぱいだったので、このツモがあと2巡遅かったら、ピンズの真ん中を切ってオリてたと思う。つか、そうありたい。この日はそういう麻雀を打とうと思ってた。しかし、さすがにできなかったなあ。
引き気味に打つ方針だったので、2回戦の東1局、親でリーチせず。
解説の2人は鉄リーだと言ってたし、いつもの自分はこーいうのを何も考えずリーチしていくのが必勝法だ。対面のたろうがピンズのホンイツなので苦しいけど、ここでピンズのペンチャンを払えば、たぶんどっちかはポンされそうって感じてる。しかし、このリーチをせず、あっさり親を流した。俺の中では、こーいうのが、フリーで打つときとこういう固定メンツの場との違い。
2回戦の東2、コバゴーの親リーは、第一感はソーズ待ちで、14ソーか69ソー。なぜかと言われても困るけど、47ソーとか58ソーはない。
なのに、1ソー、9ソーと切って親マンに振り込み。
考える時間がむっちゃあったら、3ソーを切って89ソー待ちに受けて、そうするとコバゴーがツモアガリするから振り込みは回避できたんだけど、まあしかし、これは自分の手牌からくる勝手読みなのかな。結果論の意味なし反省って気もする。
こういうところであまりオカルチックになると、迷いの迷宮に入ってしまい、メンタルが崩れやすくなるから、微妙なところだ。この振り込みはしゃーないかも。
3回戦の東2、2巡目のカンチャン赤ドラをリーチせず。俺はいつもカンチャン即リーって原稿に書きまくってるのに、それを裏切った。これまた解説の2人ともリーチといってたね。
これはすぐに發をポンして3900点でアガった。
4回戦の東1。迷った末の追いかけシャボリー。こういうリーチはしない方針だったのに、誘惑に負けてしちまった。一発で中が飛び出してくることもあるので難しいところだが、理想としてはダマにして、途中でオリてしまうほうが良かった。この手がドラ1あったらリーチでいいが、この手では魅力が薄い。
結果的にはめくり勝ったんだけど、こういうきわどい勝負はしたくない。
解説陣に、47歳のチーじゃない、17歳のチーだと言われた三万チー。
競ってるラス前で、ドラ3あるから、これは鉄チーですね。まったくのノータイムです。
この手をツモったときは、久しぶりに「よっしゃー!!!」と叫んでしまった。
* * *
つーわけで、この日は自分なりに理想としてた静かな麻雀は打てなかったわけだが、明らかなA級ミスはしなかったから、まーいーか。あまり自分に高いものを要求してはいかんな( ̄w ̄)プッ
今回はあまりポイントが動かず、優勝争いは俺、コバゴー、たろうの3人が競ってるので、次回の最終節だけで決まる。完全に3分の1ですね。
まあしかし、どーせ俺の目はないわ。たろう優勝おめ! さすがだわ!
| 固定リンク
| コメント (13)
| トラックバック (0)
天鳳名人戦がもうすぐ。
なので、前節の俺のアガリで話題になったやつを説明しておきましょう。がくちんさんが、誰もが震撼した福地誠のダマ。と書いてるのを見かけて、そーいえば、ダマにした理由を書いておこうと思ってて、そのまま忘れてたことを思い出しましたわw
6巡目に俺がタンピン赤の高目イーペーコーの手でテンパイして、ダマにしたんだよね。普通ならリーチしそうなもんだけど、ダマにして、たろうから即アガった。
解説してた光太は、「理由はわからないけど、あれが半荘の最大の節目でしたね」つーてた。
コバゴーが直前に八万を切ってたから、直撃狙いじゃないですかって言ってる人が解説してた渋川をはじめとして何人か。
全然違いますね。あの手はダマにして、下家のバッシーか対面のたろうから出アガリしないと、アガリはないと思ったからダマにしたんですよ。コバゴーから出るとはまったく思ってませんでしたわ。
それはなぜかというと、自分に四万六万七万がだんごで入ってるときって、五万や八万は山には残ってないんですよ。ロジカルな説明は成り立たないから、マイオカルトシステムです。ツモ牌相理論的な考え方かなって思います。
この局は、ダマにしていれば、マンズの上を889か899と持ってるバッシーかたろうがいずれそれを整理してくる。それを拾わない限り、自分にアガリはないと思ってたんですね。バッシーかたろうのどっちかが、マンズの上をそんなふうに持ってるというのは、まずまず確信がありました。
コバゴーは八万をつかみません。なぜなら山に残ってないから。
また五万は場に出ません。これもロジカルな説明は成り立たないから、単なるイメージです。五万がシュンツ系になってみんなの手に使われてたのはイメージと違いましたね。誰かにトイツで、残る1枚か2枚はシュンツ系ってイメージでした。
そんなふうに思ってたんですわ。だからダマなんだよね。リーチしたら流局しちゃうので。
この局に関してはドンピシャでしたね。山に残ってたのは赤五万1枚だけだったし、たろうの手には予想通りの形でマンズの上があったので。
俺はこーゆー経験則からくる判断を、そんなに使わないほうで、いつもは何も考えずドライにリーチしたりダマにしたりしています。こーゆーマイオカルトシステムをいっぱい見つけようとすると、変な方向にいっちゃってむしろ弱くなるので、見つける努力は必要ないと思ってます。でも、かなり強い自信を持って感じてるオカルトシステムは使えばいーんじゃねっていう雑食的なスタンスですね。
麻雀で大事なのは勝つことなので、予想が当たりさえすれば理由はどうだっていいんですよ。勘打法はたいてい確率に負けるけど、自信を持てる勘には従えばいいんです。
だから、俺の中ではこの手は鉄ダマなんですよ。
| 固定リンク
| コメント (42)
| トラックバック (0)
飲み会のあと、代官山のスタジオへ。雪が降ったせいか人数がいつもより少なくて9人。
講師は伊藤由里子先生。始まるとき、いつもは少し雑談をするんだけど、この日はすぐウオームアップしてから、まずアイソレーション(肩だけ、腰だけを回転させる練習)、そして歩き方の練習。
なぜ歩き方の練習をするのか、まったくわからず。一歩出すたびに体をぐいっとひねる、いわゆるラテンウォーク。単に歩くだけなのに、しばらくすると汗が出てくる。
なんという充実した時間。先週ちょっとした事故で出られなかったこともあるし、前日もダンスしたとはいえ、この日は昼間やってなかったから、30時間ぶりだってのもあるのかな。シンプルな歩き方の練習がむっちゃ楽しい。
そのあと謎が判明。この日はジプシーインザダークという曲を扱ったのだが、その最初の動きが、歩かないけど、歩くときと同じだという。そういうわけで歩く練習なんですか。まったく予想してなかった展開だった。
それ以外の動きについてはサラッとした説明で、そのあと全員を2チームに分けて、1チームずつ交代で曲の前半だけ踊った。
そしてキックボールチェンジって動きの説明。
「これは私の好みなんですけど、キックボールチェンジは、足を前に出す動きよりも、出した足を引く動きを速くしたほうが、締まって見えるんですよ。私は昔エアロビの選手をしてて、ハイキックをすごくしたんですけど、ハイキックを速く見せるには、足を出す速さよりも引く速さなんですね。それと同じです」
キックボールチェンジをかっこよくやる方法については、なるほど、そういうもんかって感じだが、そういう部分を締めていくことがダンスのクオリティを上げるという全体的な発想に、すごく納得する。美意識、好みで磨いていくという点にも、えらく納得。
引き足を速くすることに関しては、全然うまくできなかった。はっきり言って、俺のキックボールチェンジは動きがガクガクしすぎてますね(◞‸◟)
そのあと3チームに分けて、また1チームずつ交代で曲の前半だけ踊った。
そして、「私が1回だけ踊ります。速くするところとゆっくり動くところ、それぞれしっかり分けたほうがいいので、もちろん真似する必要はないんですけど、参考になる部分があれば」と。
伊藤先生のダンスはどえれー上手かった。DVDでやってるのは無色透明な感じだが、こういう場でやるのは、もっと表情豊かな感じ。なるほど、こういうふうに踊るんだなって、とてもよくわかった気がする。
そのあと全員で通して踊って終了。クールダウンの体操。
レッスン終了直後、伊藤先生に「なんかいい感じですね」と話しかけられた。最初は髪の色の話かと思った。でも、伊藤先生に初めて会ったときにはすでに染めてたし、そもそもそんな話をする間柄じゃなかった。
「最初に来たときよりも余計な力が抜けて、どう動きたいのかよく見えるようになってて、慣れてきたなって感じしますよ」と。
おお! 技術指導の総元締めともいえる伊藤先生のおほめの言葉きたわ。これは最強だろ!
この日やったジプシーインザダークが得意という意識はまったくないので、どのあたりを見てそう言われたのか、まったくわからない。でも、プロ中のプロからしたら、丸見えで見えるんだろうね。
代官山のスタジオに初めて来たときには、ダンスが上手くなるにはどうすればいいかわからず、道のない草原に一人で立ってるような気がしてたけど、レッスンを何度か受けて、上手くなる道はどっちの方向で、技術と好みの境目なども、なんとなくわかってきたからですかね、先生のおかげです(大意)みたいな返答をした。
すると、男性でそういう人は多いと。そういう人は、やっていくと、もっともっと上手くなりますよと。男性で、上手く踊れるようになるのって、すごく素敵なことだと思いますよと。
うーむ。最強だわ(≧▽≦)
40すぎのオッサンが異常に熱心なのは珍しいのか、熱心なのが顔とか態度に表れているのか、俺にたいしてすごく親切。
プロ中のプロに、週に7日練習してます自慢などしちまった(((( ;゚ω゚)))) アワワワワ
まあね、単純に、まだ始めて70日なので、最初に来た40日の時点とは全然違ってて不思議ないんだけどね。60分みっちりのノンストップに可能な限り出てるので、鬼打ち効果で、余分な力が抜けていくのかもしれん。あと、数日前に、準備体操のウェーブのやり方を他の生徒さんに教えてもらって、それが上手くできるようになって、急に全体的にも上手くなれた気がする。
俺の麻雀の生徒で、30代前半くらいだと思うんだが、「とにかく強くなりたいんすよ!」と熱く語る人がいる。また、「麻雀が上手くならないと、人生が先に進めない的な感じです」って人もいる。
俺もそんな感じですかね。なぜかって言われても困るんだが、とにかく少しでも上手くなることが今の最重要課題なんだよな。
こんだけ新しい何かに打ち込めて、そこで向上を感じられるって、すごく幸せなことかもしれん。
スタートが遅すぎて、さらに今までの蓄積がなさすぎて、最終的に到達できるレベルに関しては、かなり心もとない気はするんだけどね。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
おととい、ひらりんに「福地さんのこと心配してる真面目なファンだっているかもしれないじゃないすか」と言われ、そーゆーもんかと配信した。
あっちゅ-まに視聴者が280人。配信終了したときのコメが2000超え。らいつべで280人って大きいけど、ニコ生だと収容人数ダンチだから、やっぱニコ生で配信するべきなのか。
けっこううだうだしゃべってるし、途中でプロ連盟からのサイバー攻撃なのか、画面が真っ黒になってパニクるトラブルが何度も起きたりした。なので簡単に内容紹介。
・麒麟児からアサピンが外されたのはしゃーない
・俺が事実誤認の6番以降に回答しなかったわけ
・連盟は全然本気で怒ってなかった
・どんなダンスをやってるか
・今月いくら勝ってるか
・さん摘発事件の件
と、ここまで書いて気がついたけど、アーカイブが残ってなかった。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
俺が事実誤認の6番以降に回答しなかったわけだけ簡単に書いておこう。
プロ連盟は俺に抗議文を送ってきたけど、じつは全然本気で怒ってなかった。そのことがだんだんわかってきた。それはあの抗議文にも表れている。本気だったらもっとしっかりした内容になってて、つまり下っ端に「お前書いとけ」って程度だった。
なので、真面目に反論する意味なんてない。抗議文を何度も繰り返して読めば、自然と馬鹿馬鹿しさがわかっちゃうでしょ。半分も答えたら十分だわ。あの抗議文について検討してるブログが何件かあるので、そーゆーのを読めばいい。
ただ1点だけ、これは誰もブログで指摘してなかったんだけど、たしかに事実誤認だったやつもあった。それは7番。なんちゃら同窓会みたいな非営利集団と比較して考えてみると、たしかにプロ連盟は、えらい人が順に出るわけじゃなく、プロ連盟が持ってる人材の中で、良さそうな人を選んで出してたわ。これは俺の発言が事実と違ってた。
それ以外の事実誤認は笑止で、10番の金の問題など、会計報告を公開してから言えや( ̄w ̄)プッって感じだよな。
6番の目無しについての森山さんのこれまでの態度なども、俺は過去のモンドを全然観てないので、誰かが資料を作ってくれよ。゚(゚´ω`゚)゚。ピー って感じですわ。
南のエデンさんが今回の事件を図にしてくれたので、それも貼っておこう。アサピンの扱いがやけにでかいけど( ̄w ̄)プッ
| 固定リンク
| コメント (23)
| トラックバック (0)
最近のコメント