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2011年8月11日 (木)

【麻雀】8/3の雀ゴロ

恒例の5ピンの日。

仕事でちょっとゴタゴタしただけで、睡眠のサイクルがうまくいかなくて体調悪し。ほんと麻雀と仕事は相性悪いわ。

直前にサウナで1時間ほど寝て、いつもはそれで回復するんだが、この日はそうもいかなかった。あるいは、以前は大丈夫だったもんが大丈夫じゃなくなるのが老化なのかも。始まってからもあくびが止まらず、すごく調子が悪かった。

この日はメンツに雀ゴロ2号がいなかった。オッサン1号、オッサン2号、マスターという昔ながらのメンツ。雀ゴロ2号がいなくなると、場のスピードがかなり落ちる。

この日は俺もほとんど鳴かなかった。ロックな鳴き(@いししん)はほぼ皆無。気力や体力がちゃんとしてないと、鋭い鳴きってできない。この日、一番鳴いてたのはオッサン1号で、これは俺や雀ゴロ2号の影響だね。

1回目。俺がダントツになったあとに、オッサン1号のリーチに無用のデバサイ。そしてまくられてしまう。教科書的なくらい典型的なデバサイ→まくられ。

まずい。まずいよ。こーゆーのは技術じゃない。メンタルだ。絶対に駄目だとわかっていることでも、気力や体力がちゃんとしてないときは、瞬間的な迷いが生じて過ちを犯す。

まずい。ものすごくまずいよ。これを何度もやっちゃうようだと、ズタボロに負けるぞ今日は。

しかし、その後はなぜかやたらと好調。3枚オールを何度引いたことか。連勝したのだが、どちらも前半にダントツになり、危なげない展開だった。

良かったわ。やけにツイてる。その後は大きなミスもしていない。

と思ったら、その後は連ラス。

そのあと3着1着ときて、四天王2号が1回打つというタイミングで、俺は抜けさせてもらって30分ほど寝た。こんなんしたことないけど、ほんと具合悪いんだもん。この時点では5万ほど勝っていた。この体調で浮いてるなんて、奇跡としかいいようがない。

その後ふたたび入ってからは、まあ一進一退。「なんで毎局こんなに配牌が悪いんだろう?」。こんなふうに思うときって、俺の場合は徹マン症状で必ず負ける。楽な配牌で楽にアガりたいって、めんどくさい病になってる表れだもんね。

しかし、30分程度は寝た効果もあって、「なんでこんなに手が悪いんだろう?」って思いながらも、序盤にオリたりして、普通程度にはていねいに打てたと思う。少なくとも、機械的に手を進めて、機械的に手詰まりになるようなことはなかった。普通なら打ち込んでしまう牌を、確認できた限りでも2回は止めていた。

たとえば、東場の南家で、ほぼ配牌オリして、配牌からあった南を切らずに、なぜかション牌だったので、ずっと切るタイミングがなくて、終盤になってトイツった。そのまま流局。開かれた親の手は、ドラと南のシャンポンだった。親は發をポンしてたから、南でも当たれる。親の南トイツは配牌からだろうから、普通に手を進めてたら、2枚目の南で親マンに打ち込んでたんじゃないかね。

つーわけで、切れ味あるアガリはまったくできなかったけど、最低限の守備はできていた(と思われる)。

開始から10時間ほどたったのに、なぜかこの日はオッサンたちが止めようと言わない。15回打った時点で金を数えてみたら、トータル5千円負けになっていた。調子を考えたら上出来だ。

そこでトップを取り、そろそろ終わらないかとうながしたら、あと2回となった。

その2回とも、これはラスだな…と途中で覚悟する展開だったが、南場の親で奇跡的にアガれて、2着1着。トータル7万浮きとなった。

5ピン 1万点-3万点の順位馬 東南戦 赤3枚入りメンゼン祝儀千円
21144 31243 31144 121(7‐3‐3‐5)
対人+88500
場代-18000
合計+70500

前回や前々回に20万勝ったときよりも、今回のほうがよく勝てたもんだと思う。こんな状態のときに勝った記憶なんてまったくねーぞ。まさにツキ以外のなにものでもない。

打ち込んでもおかしくない牌を何度か止めたくらいで、攻撃面でのファインプレーは皆無。ほとんど鳴かなかったし、字牌バックなどで鳴いた手はぜんぜんアガれなかった。アガリはリーチツモばっか。とくに工夫もなくリーチツモで勝てたのは、ツキ以外のなにものでもないだろう。誰が打ったって、大きなミスさえしなければ、同じようにアガってんだから。

勝ったけれども、あまり勝った気はしない。なんて思うのは贅沢なんかね?

てなわけで、相変わらず確変は続いており、8月前半も勝ちまくりなのだった。

←今頃になって1週間前のことを書いて勝ちまくりとか感じ悪すぎだろ!って人はクリック!

ところで、今回の内容を見ても、俺が正着打マニアに冷淡な理由がわかると思う。リアル麻雀で勝つっていうのは、どぶ泥の中でいかにサバイブするかってことで、正着手を選ぶことの比重はそこまで高くはない。それがネット麻雀との違いだ。

もちろん正着手を選ぶ能力は必要なんだけど、毎回ちゃんと選べる精度が重要であって、そのレベルまで身につかないことは、土壇場で迷いを生じさせる要因としてむしろマイナスになる。精密機械になってしまうと、どぶ泥の中では動かない。

これはもちろん人によって違ってくるんだけど、徹マンみたいな状態でもまずまず遂行できるくらいの鳴きやオリやリーチの判断。そーゆーのが大事なんであって、それ以上のレベルのことはあまり関係ないんだよな。リアル麻雀は、体と心にかかる負荷が大きいから、とくに長時間になったときは、単純なゲームではなく、スポーツ的な側面が大きくなる。

追加:ネトマでも、個室セット20連戦とかやると、同じよーな世界になると思う。負けてるときは、心やられてすごくつらいよ。そこで普通にたんたんと打ち続けるって、ネトマしか経験ない人にはたぶん無理。

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コメント

5ピンで1位2位でそんなに浮くのか

投稿: tutty000 | 2011年8月11日 (木) 15時31分

>tutty000さん

ラスト3回の1着2着1着で、7万8千浮きてむ。

投稿: 福地 | 2011年8月11日 (木) 18時29分

ロックな鳴きってのは否定的な意味合いでその時はつかったんだけどなw私生活で自暴自棄にでもなるようないやなことでもあったんかみたいな鳴きw
確かに気力が充実してない時はなにが一番崩れるかって鳴き判断なのは同意。

投稿: いししん | 2011年8月11日 (木) 22時58分

ネト麻しかやったことのない人のことをよく捉えているが、それを自分の手順の不味さの言い訳にするのはみっともないかと・・
(;´д`)

投稿: | 2011年8月12日 (金) 02時53分

>いししんさん

そんな否定的な意味合いとか照れなくてもいいてむw

>ななしさん

うう、適切すぎる指摘てむ。
聞かなかったことにして即忘れるてむ;;

投稿: 福地 | 2011年8月13日 (土) 19時09分

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